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最終更新日:2024-07-09 16:31:55.0

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  • カタログ発行日:2018

【解説資料】ステンレスって、 本当にキレイ?

基本情報【解説資料】ステンレスって、 本当にキレイ?

BA材、2B材、バフ研磨、電解研磨… 目視では分からないステンレスの表面を大公開!

つるつる、ざらざら、すべすべ…
素材や表面仕上げによって、ステンレスは様々な表情を見せます。

しかし実際の表面がどのようになっているのかは、目視では分かりません。

そこで今回は、走査電子顕微鏡(SEM)を使って撮影した
ステンレス表面の写真(SEM画像)をご紹介します。


※走査電子顕微鏡(SEM)とは?
光を利用した光学顕微鏡(虫めがねや一般的な顕微鏡等)とは異なり、電子線を利用した顕微鏡です。
光学顕微鏡では見ることのできない、細かな表面構造まではっきりと見ることができます。

資料進呈!『食品工場でよく使われるステンレス容器と納入事例』

資料進呈!『食品工場でよく使われるステンレス容器と納入事例』 製品画像

食品や医薬品など幅広い業界で実績をもつステンレス容器の総合メーカー
日東金属工業では『ステンレス容器と納入事例』を進呈中です。

原料の貯蔵・保管、材料投入、器具の洗浄・滅菌、搬送など、
衛生的な環境が求められる食品工場で活躍する製品を多数掲載。
実際に食品メーカー様に納入した特注品の事例も収録しています。

【掲載内容】
■食品メーカー様向け ステンレス製品一覧
(テーパー型容器、ステンレスカゴ、吊り下げ式容器、ホッパー型容器など)
■食品メーカー様向け ステンレス製品 納入事例
(食品添加物、地ビールなどの製造を行う食品工場)

※本資料は【PDFダウンロード】よりスグにご覧いただけます。
 (詳細を見る

資料進呈!『装置と組み合わせて使えるステンレス容器と納入事例』

資料進呈!『装置と組み合わせて使えるステンレス容器と納入事例』 製品画像

食品や医薬品など幅広い業界で実績をもつステンレス容器の総合メーカー
日東金属工業では『ステンレス容器と納入事例』を進呈中です。

原料貯蔵用だけでなく、機械要素部品として使われている製品や、
粉体機器メーカー、化学繊維メーカー、製薬メーカーなど、実際に
装置関連メーカー様に納入した特注品の事例を収録しています。

【掲載内容】
■装置メーカー様向け ステンレス製品一覧
(粉体回収容器、ホッパー型容器、のぞき窓、各種バルブ、ジョイント継手など)
■装置メーカー様向け ステンレス製品納入事例
(食品機械メーカー、製剤機器メーカー、化学繊維メーカー、製薬メーカーなど)

※本資料は【PDFダウンロード】よりスグにご覧いただけます。 (詳細を見る

【防錆・防菌・異物混入対策】マーキングの基礎知識がわかる資料進呈

【防錆・防菌・異物混入対策】マーキングの基礎知識がわかる資料進呈 製品画像

当社は65年以上の歴史と実績を誇る、ステンレス容器の総合メーカーです。
このたび、医薬品や食品の製造で問題になる異物混入や菌・サビの発生を
効果的に防ぐ「マーキング方法」をご紹介する資料を制作いたしました。

一般的な、シールを貼る・ペンで書く・打刻するといった方法が抱える問題点と
それを解消するレーザーマーキング・電食マーキングについて解説しています。

【掲載内容】
◎従来のマーキング方法
◎「消えない・溜まらない・混入しない」ステンレス容器のマーキング方法
◎レーザーマーキングと電食マーキングの使い分け
◎印字可能範囲・容器寸法について
◎マーキング活用事例

※資料は「ダウンロード」からご覧ください。 (詳細を見る

ステンレス容器総合カタログ

 ステンレス容器総合カタログ 製品画像

紙カタログの送付をご希望の方は、公式サイトよりご請求下さい。
https://www.monovate.co.jp/shop/pages/catalog.aspx

【ステンレス容器総合カタログ】では、ステンレス製貯蔵タンクや台車をはじめ、
ステンレスボトル、器具類、撹拌容器やコーティング容器など
豊富なラインナップをご紹介しています。

また、オーダーメイド・オプション加工を承っております。
お問い合わせ時に図面は不要です。簡単なイラスト等でイメージをお知らせください。
設計から製図・製造に至るまで、お客様との綿密な打ち合わせの上、責任を持って行います。

●新製品は公式サイトで!
新製品情報、最新情報は日東金属工業の公式サイトをご覧ください!
https://www.monovate.co.jp/shop/default.aspx (詳細を見る

【解説資料】サニタリー性に優れたステンレス容器の特長と違い

【解説資料】サニタリー性に優れたステンレス容器の特長と違い 製品画像

食品や医薬をはじめとした業界で豊富な実績を持つ日東金属工業では、
ニーズに合わせたステンレス容器の製作を1品から行っています。

今回は、当社のステンレス容器の違いについて解説した
資料『サニタリー製品の特長や違い』をプレゼント中。

コンタミの予防に適した「サニタリー容器」や、製薬・半導体メーカーで
実績があるハイグレードな「医薬品保管容器」等を掲載しています。

【掲載製品】
◎様々な用途で活躍する「ステンレス汎用容器」
◎錆・腐食に強く薬品を扱う場合に適した「316L容器」
◎容器の隙間を溶接し、洗浄液や異物が溜まりにくい「サニタリー容器」
◎容器内面に電解研磨処理を施した「医薬品保管容器」

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る

【解説資料】ステンレス容器を長持ちさせる洗浄方法とは?

【解説資料】ステンレス容器を長持ちさせる洗浄方法とは? 製品画像

ステンレス容器の使用後に必ず行うのが容器の洗浄です。

しかし誤った洗浄方法によっては傷ができたり、錆びてしまうこともあります。

ここではステンレス容器を長持ちさせるために大切な、洗浄方法についてご紹介します。 (詳細を見る

【解説資料】20号タンクってなに?

【解説資料】20号タンクってなに? 製品画像

20号タンクとは、危険物を一時的に貯蔵・滞留させるタンクのことです。
消防法の「危険物の規制に関する政令」第9条第1項第20号で定義されているため、
このような名前になっています。

ここでは、20号タンクの用途や判断方法などをわかりやすく解説します。

日東金属工業では、ステンレス製の20号タンクや危険物輸送容器の製作が可能です。
内容物や容量などを記載の上、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る

【解説資料】ステンレス容器「はじめてのHACCPガイド」

【解説資料】ステンレス容器「はじめてのHACCPガイド」 製品画像

当社はステンレス容器で60年以上の実績と、
衛生管理の厳しい医薬品メーカー様への納入実績が豊富な
ステンレス容器・装置メーカーです。

近年、製薬・化粧品・化学・食品など様々な業界にて、
異物混入対策やコンタミ対策、HACCP対応などが
より一層重視され、生産工程や製造ラインなどで使われる
ステンレス容器においても、サニタリー性が求められるケースが
増えてきました。

そこでこの資料では、HACCPについての基礎知識と、
ステンレス容器をHACCPへ対応させるための重要なポイントについて
わかりやすく解説します。

お客様ごとに求められるサニタリー性、その他重視する点は異なります。
通常の製品では対応しきれない部分や使いにくい部分がある場合や、
装置やラインに合わせた仕様にしたい場合は弊社のオーダーメイドを
ご検討ください。
1品からお客様のご要望に合ったステンレス容器・装置を設計・製作いたします。 (詳細を見る

【解説資料】ステンレス容器の品質に対する取り組み

【解説資料】ステンレス容器の品質に対する取り組み 製品画像

弊社では、製品の品質を保つために様々な検査を行っております。
またお客様からご依頼があれば、ご意向に合わせた検査を行うこともあります。

ここでは弊社のステンレス容器の検査の中でも、カラーチェック(浸透探傷試験)と加圧容器の検査についてご紹介いたします。

ただし、ここに書かれているのは弊社で行っている検査の中の一部となり、実際にはこれ以外にも多くの種類があります。
この解説書をステンレス容器ご検討時の参考にして頂ければ幸いです。 (詳細を見る

【解説資料】ステンレス容器のRoHS指令と非該当証明書

【解説資料】ステンレス容器のRoHS指令と非該当証明書 製品画像

【ステンレス容器ってRoHS指令に関係あるの?】
「RoHS指令」「RoHS指令対応品」という言葉、一度は聞いたことがあるかもしれません。
弊社でも「ステンレス容器はRoHS指令に対応しているか?」「証明書はあるか?」
というお問い合わせを頂くことがあります。
RoHS指令はどういったもので、
ステンレス容器とどんな関係があるのでしょうか。


【ステンレス容器の非該当証明書とは?】
非該当証明書は、海外に工業製品を輸出する際に
税関に提出する書類のひとつです。
輸出の際に必ず必要となる書類ではありませんが、
多くの場合提出を要求されるようです。
ここでは非該当証明書について簡単にまとめました。 (詳細を見る

【解説資料】この薬品ってどうやって保管できるの?

【解説資料】この薬品ってどうやって保管できるの? 製品画像

この液体ってどういうパッキンを使うのが適しているの?
というお問合せを多数いただくので、液体とパッキンの適合性についてまとめました。

当社のステンレス容器に付属するパッキンの標準素材はシリコンです。
水などの液体を扱う場合はシリコン素材で問題ありません。
しかし、薬品の中にはシリコンとの相性が悪く、膨潤を引き起こすものがあります。
パッキンが膨潤してしまうと、パッキンが変形し、剥離してしまうこともあります。
容器の性能を保つためにも、扱う薬品とパッキン素材の適合性は重要です。 (詳細を見る

【解説資料】ステンレス容器が錆びる原因と対策

【解説資料】ステンレス容器が錆びる原因と対策 製品画像

お客様から「ステンレス製なのにすぐに錆びてしまった」と
お問い合わせをいただくことがあります。

ステンレス鋼(Stainless steel)は、
「Stain(錆び、腐食)」「less(より少ない)」「steel(鋼)」という英語の通り、
非常に錆びにくい鉄の合金です。
鉄と比べればかなり錆びにくいのですが、全く錆びないというわけではありません。

このPDF資料では、「なぜステンレスは錆びにくいのか」「錆びにくいステンレスが錆びてしまう原因とは?」
「ステンレス容器の錆び対策とは?」についてまとめました。

PDFダウンロードよりすぐにご覧いただけます。 (詳細を見る

【新刊!】今さら聞けない『ステンレス容器の配管用継手』

【新刊!】今さら聞けない『ステンレス容器の配管用継手』 製品画像

ヘルール継手、ねじ込み継手、フランジ継手、チューブ継手…
今さら聞けない「継手の基本」から、各継手の取り付け事例まで詳しく解説しました。
ステンレス容器のご購入検討時の参考書、研修資料として『ステンレス容器の配管用継手』小冊子をお役立てください。

ステンレスタンクを貯蔵容器以外に使用する場合、使用目的により容器に対して様々な要求がございます。
その中で容器への材料の投入や容器から製造機器へ材料の排出用として配管用の各種継手類があります。
ここでは、今までに弊社で使用実績のある継手の種類、用途や構造についてまとめました。

日東金属工業株式会社では、容器検討時に用途や内容物に合った最適な部品や周辺機器をご提案いたしております。 (詳細を見る

【解説資料】ステンレス容器の「見える化」に欠かせないガラス

【解説資料】ステンレス容器の「見える化」に欠かせないガラス 製品画像

ステンレス容器にガラス製品を組み合わせることによって、
ステンレス容器のデメリットを解消し、より快適に使えるようになります。

ここではガラスの種類についてと、ステンレス容器との関係性について
簡単にご紹介します。 (詳細を見る

【解説資料】ココが知りたい!ポンプの種類と相性

【解説資料】ココが知りたい!ポンプの種類と相性 製品画像

「タンクと合わせて知りたい!ポンプの種類と相性」
ステンレスタンクから液や粉を輸送する際に必要になるのがポンプです。
弊社の貯蔵・排出容器をご購入いただいたお客様の中には、
タンクとポンプを接続して使用されている方も多いと思います。

ポンプは取り扱いしやすいだけでなく、用途に合ったものを
選定することも大切です。
また、ポンプに接続するステンレスタンク自体も内容物や
ポンプに合わせて設計・製作し、最適な作業環境を作ることが、
製品の品質向上や作業効率の向上につながります。 (詳細を見る

【解説資料】取っ手で決まる?使いやすいステンレス容器とは

【解説資料】取っ手で決まる?使いやすいステンレス容器とは 製品画像

ステンレス容器には、容器を持ち上げたり運搬しやすくするために取っ手が付いています。
既製品の場合は、取っ手はすでに取り付けられていますが、持ちにくかったり、洗いにくかったりしたことはありませんか?
弊社では容器をオーダーメイドできますので、その際に取っ手を選ぶことができます。
なぜ取っ手まで選べるのかというと、取っ手によって容器の使いやすさがかなり変わってくるためです。
取っ手を変えるだけで、お客様のお悩みが解決できることもあります。
 
弊社では、お客様にステンレス容器を快適にご使用いただけるように、ご希望の仕様や使用環境、用途によって最適な「取っ手」を選定・製作し、ステンレス容器に取り付けしております。 (詳細を見る

【解説資料】今さら聞けない蛇口とボールバルブの違いってなに?

【解説資料】今さら聞けない蛇口とボールバルブの違いってなに? 製品画像

「ステンレス容器に使われる蛇口とボールバルブの違いとは」

液体の小分けに便利なステンレス容器として、
弊社には蛇口付容器とボールバルブ付容器の2種類の製品があります。

どちらもウォーターサーバーやジャグのように液体を小分けできますが、
蛇口とボールバルブにはどのような違いがあるのかご紹介します。 (詳細を見る

【解説資料】ステンレス容器用パッキンの交換目安ガイド

【解説資料】ステンレス容器用パッキンの交換目安ガイド 製品画像

当社はステンレス容器で60年以上の実績と、
衛生管理の厳しい医薬品メーカー様への納入実績が豊富な
ステンレス容器・装置メーカーです。

ステンレス密閉容器によく使われている「パッキン」
配管や周辺部品との接続によく使われている「ガスケット」
消耗品のため適時交換が必要となりますが、
ご使用の容器ではどのくらいの頻度で交換していますか?

実際には、使用頻度や内容物などによって交換時期は異なってきますが、
今回は、弊社密閉容器標準付属のシリコンゴムパッキン【PQA】【PQB】【PQL】に
おける、一般的な交換目安をまとめました。 (詳細を見る

【解説資料】洗浄時間が短縮できる、隙間の無いステンレス容器とは?

【解説資料】洗浄時間が短縮できる、隙間の無いステンレス容器とは? 製品画像

ステンレス容器を使用していて、以下のような問題が起きたことはありませんか?

・容器の縁巻き部分に内容物や汚れが入り込み、取れなくなった。
・取っ手に汚れが溜まってしまい、困っている。
・洗浄工程で、容器の隙間に入った汚れや、洗浄液の除去に時間がかかる。

容器にある隙間に汚れや異物が入り込むとなかなか除去することができません。
洗浄工程に時間がかかってしまうだけではなく、落としきれない汚れや洗浄液は異物混入やコンタミの原因になる場合があります。
では、どのようなステンレス容器が洗浄時間を短縮できるのでしょうか? (詳細を見る

【解説資料】バフ研磨ってなに?

【解説資料】バフ研磨ってなに? 製品画像

鏡のように反射する美しいステンレス容器の表面。

この美しさが素材の持ち味ではなく、
人工的に作られたものだという事をあなたは知っていましたか?

一般的に、ステンレス容器の表面はバフ研磨と呼ばれる研磨方法で
人の手によってピカピカに磨かれています。

ここでは、ステンレスの表面を仕上げるために行う研磨方法の一種、
バフ研磨についてまとめました。 (詳細を見る

【解説資料】品質トラブルを防ぐ!ステンレス容器の識別管理とは?

【解説資料】品質トラブルを防ぐ!ステンレス容器の識別管理とは? 製品画像

「識別管理」は製品を作る上で欠かせない管理のひとつです。

工場内では、材料や製造工程など様々な場面で、
品質管理の一環としての識別管理が行われているのではないでしょうか?

工場や製品により管理方法は様々ですが、
環境に合った最適な識別方法を選択する必要があります。

ここでは、その中でも原料の貯蔵や製品の生産ライン、機械への組み込みなど
様々な場面で使われているステンレス容器(ステンレス製品)の識別管理方法
をご紹介します。 (詳細を見る

【解説資料】ステンレス容器の密閉度比べてみました

【解説資料】ステンレス容器の密閉度比べてみました 製品画像

当社はステンレス容器で60年以上の実績と、衛生管理の厳しい
医薬品メーカー様への納入実績が豊富なステンレス容器・装置メーカーです。

日東金属工業株式会社にはステンレス容器に蓋の種類がいくつかあります。
開放タイプが1種類(ST)と密閉タイプが2種類(CTH/CTL)です。

お客様から頂くお問合せの中で、密閉容器に関する質問として
「CTH型とCTL型、どちらの蓋の方が密閉度が高いのか」
という質問を頂きます。
前提として、日東金属工業株式会社の密閉容器は
「中に保存している液体や粉が外にこぼれない程度の密閉」
を基準に設計されています。
容器内の気体が漏れない完全密閉を目的とした構造ではありません。

この資料では実際に容器の密閉度を比較する実験を行った結果をまとめています。
 (詳細を見る

【事例】製薬メーカー様納入!インコネルタンク製作事例

【事例】製薬メーカー様納入!インコネルタンク製作事例 製品画像

弊社ではステンレスを使用した製品を製作しておりますが、
最近ではインコネル(ハステロイ)製容器の設計・製作も増えてきました。

ここでは、完全オーダーメイドで製作・納入したインコネル製品の
特注製作事例をご紹介します! (詳細を見る

【解説資料】ステンレス容器のサニタリー性を向上させる3つの方法

【解説資料】ステンレス容器のサニタリー性を向上させる3つの方法 製品画像

当社はステンレス容器で60年以上の実績と、
衛生管理の厳しい医薬品メーカー様への納入実績が豊富な
ステンレス容器・装置メーカーです。

近年、製薬・化粧品・化学・食品など様々な業界にて、
異物混入対策やコンタミ対策、HACCP対応などが
より一層重視され、生産工程や製造ラインなどで使われる
ステンレス容器においても、サニタリー性が求められるケースが
増えてきました。

そこでこの資料では、ステンレス容器のサニタリー性を向上させる
3つの方法について詳しく解説します。

お客様ごとに求められるサニタリー性、その他重視する点は異なります。
通常の製品では対応しきれない部分や使いにくい部分がある場合や、
装置やラインに合わせた仕様にしたい場合は弊社のオーダーメイドを
ご検討ください。
1品からお客様のご要望に合ったステンレス容器・装置を設計・製作いたします。 (詳細を見る

詳しくなくても大丈夫!専門メーカーに聞くステンレス容器のQ&A

詳しくなくても大丈夫!専門メーカーに聞くステンレス容器のQ&A 製品画像

『ステンレス容器のQ&A』は、食品や医薬をはじめとした業界で65年以上の
実績を誇るMONOVATEが、ステンレス容器の選定のポイントについて
わかりやすくまとめた選定ガイドです。

ユーザーからのよくある問い合わせに答える形で掲載されたノウハウは全111項目。

安全面での選定ポイントはもちろん、容器の加圧・減圧に対する適正、
耐久性や密閉性、特注・特殊加工、危険物を扱う際の注意事項、
法律・規格認証や検査書類など、幅広い内容を掲載しています。

【特長】
■各容器の写真付きで、形状・用途の解説がわかりやすい
■容器の設置や用途についてイラストで解説

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【解説資料】作業の負担を減らす「テーパー型ステンレス容器」の特長

【解説資料】作業の負担を減らす「テーパー型ステンレス容器」の特長 製品画像

当社はステンレス容器で60年以上の実績と、衛生管理の厳しい
医薬品メーカー様への納入実績が豊富なステンレス容器・撹拌装置メーカーです。

日東金属工業株式会社には「テーパー型ステンレス容器」がありますが、
皆様はどのようなかたちのステンレス容器を思い浮かべますか?

「そもそもテーパーってなに?」
「普通のステンレス容器とどう違うの?」
という方もいると思います。
この資料では、テーパー型ステンレス容器の特長について詳しくご説明いたします。 (詳細を見る

【解説資料】ステンレスって、 本当にキレイ?

【解説資料】ステンレスって、 本当にキレイ? 製品画像

つるつる、ざらざら、すべすべ…
素材や表面仕上げによって、ステンレスは様々な表情を見せます。

しかし実際の表面がどのようになっているのかは、目視では分かりません。

そこで今回は、走査電子顕微鏡(SEM)を使って撮影した
ステンレス表面の写真(SEM画像)をご紹介します。


※走査電子顕微鏡(SEM)とは?
光を利用した光学顕微鏡(虫めがねや一般的な顕微鏡等)とは異なり、電子線を利用した顕微鏡です。
光学顕微鏡では見ることのできない、細かな表面構造まではっきりと見ることができます。 (詳細を見る

取扱会社 【解説資料】ステンレスって、 本当にキレイ?

MONOVATE(旧:日東金属工業)株式会社 八潮工場

ステンレス容器の製造、撹拌機(撹拌装置)やヒーターユニットなどの周辺機器を組み合わせたオリジナル装置の設計・製造メーカーです。 撹拌・混合・調合用のステンレス容器や撹拌装置のことなら弊社へお任せください。 弊社では製薬・化粧品・化学・食品業界向け工業用ステンレス製容器の設計・製造・販売を行っております。  様々な工場や研究室で使われる丸型ステンレス容器、管理の厳しい製薬工場などのクリーンルームでも使われる高品質のステンレス容器を国内で製作しております。  特に数十ml~1000L程度の特注ステンレス容器が得意です!  生産ラインへの導入はもちろん、試作や小ロット用、研究用などで必要となるステンレス容器を1品からオーダーメイドで製作いたします。  「欲しいものがあるけど図面がない…」→図面不要!簡単なイラスト等で構いません!ぜひ一度お問い合わせください。  「市販品に合うものが無い」→オーダーメイドで製作いたします!  「容器じゃないけど…」→容器以外も製作しております! お気軽にお問い合わせください! ※お問い合わせはホームページ、または弊社八潮工場で承っております。


成功事例