株式会社芝田技研
最終更新日:2020-11-10 11:12:06.0
風量測定器の開発と換気量の実態調査 その1 測定器の評価とオフィスビルの換気量測定
吹出し口/吸込み口の風量測定装置ウィンドウォッチャーχ(WWA)
■無料テスト可能です
空気清浄機、集塵機、エアコン、送風機、冷却用小型ファン等の風量が正しく出るかテストしたい方は自社テストセンターにてテスト可能です。条件等はお問い合わせください。
『ウィンドウォッチャーχ(WWA)』は、JIS A1431の測定方法をベース
にした吸引式測定装置を用い、吹出し口や吸込み口の風量を瞬時に、しかも正確に計測できる装置です。
集風フードの静圧とフード外の静圧が等しくなるように、吸引ファンの運転周波数を自動制御させ、吹出し口の風量を吸引ファンの下流に設置した校正済みの風量計で測定します。
風量計には整流格子を内蔵し設置特性に優れた「エアメジャー」を採用しています。
【特長】
■アナログ出力も用意
■測定誤差が少なく再現性に優れる
■フレキシブルダクト採用
■吸い込み口の風量測定も可能
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
一定風量発生装置/風量測定装置ウィンドウォッチャーα(WWA)
■無料テスト可能です
空気清浄機、集塵機、エアコン、送風機、冷却用小型ファン等の風量が正しく出るかテストしたい方は自社テストセンターにてテスト可能です。条件等はお問い合わせください。
『ウィンドウォッチャーα(WWA)』は、風を簡便に適量発生させたり、
既存機器から吹出す風や吸込む風を正確に測定する装置です。
風量計には整流格子を内蔵し、設置特性に優れた「エアメジャー」を採用。
測定する風量に適した風量計を選定することで、測定値の信頼性を高めます。
【特長】
■「風を創る」「風を測る」の2役演じることが可能
■創り出す風の量や測定した風量、空気温度及び空気密度などを表示
■操作はタッチパネル、ノルマル風量や質量流量などの数値表示および
トレンドグラフ表示ができる
■3chのアナログ出力(4-20mA)を備えている
■CSVデータをUSBにコピー可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
一定風量発生装置/風量測定装置ウィンドウォッチャーα(WWA)
ウインドウォッチャーα(WWA)は、空調に欠かせない制気口(吹出し口や吸込み口)や排煙口、更には厨房など様々な場面における換気風量が計測できます。
整流機能を持つ風量計『エアメジャー』を搭載し風量を正確に捉えることができます。また正確に換気風量を測るためには換気口に集風フードをあてがう必要が出てきますが、それにより発生する圧力差をゼロにするように内蔵補助ファンを自動制御することで集風フードによる風量変化を抑えながら測定できます。
【特長】
■「風を創る」「風を測る」の2役演じることが可能
■創り出す風の量や測定した風量、空気温度及び空気密度などを表示
■操作はタッチパネル、ノルマル風量や質量流量などの数値表示および
トレンドグラフ表示ができる
■3chのアナログ出力(4-20mA)を備えている
■CSVデータをUSBにコピー可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
一定風量発生装置/風量測定装置ウィンドウォッチャーα(WWA)
■無料テスト可能です
空気清浄機、集塵機、エアコン、送風機、冷却用小型ファン等の風量が正しく出るかテストしたい方は自社テストセンターにてテスト可能です。条件等はお問い合わせください。
ウインドウォッチャーα(WWA)は、自動制御により外乱を抑えながら正確に風量、圧力を測定でき、適切な風量の見える化を行えます。
ウインドウォッチャーは、小さな試験体に一定の風量を流し続けることができるため、熱移動を簡便な装置で調べることができます。また、制御盤や大型医療機器の排熱に重要な冷却用の適性風量を割り出すことも可能です。
風量は整流機能を持つ風量計『エアメジャー』を搭載し風量を正確に捉えます。
【特長】
■「風を創る」「風を測る」の2役演じることが可能
■創り出す風の量や測定した風量、空気温度及び空気密度などを表示
■操作はタッチパネル、ノルマル風量や質量流量などの数値表示および
トレンドグラフ表示ができる
■3chのアナログ出力(4-20mA)を備えている
■CSVデータをUSBにコピー可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
一定風量発生装置/風量測定装置ウィンドウォッチャーα(WWA)
■無料テスト可能です
空気清浄機、集塵機、エアコン、送風機、冷却用小型ファン等の風量が正しく出るかテストしたい方は自社テストセンターにてテスト可能です。条件等はお問い合わせください。
ウインドウォッチャーα(WWA)は、自動制御によりマスクなどの試験体に一定風量を流し続けることができるため、通気性や圧力損失を評価できます。
マスク素材を比較評価する場合、素材に一定風量を通過させ、素材前後に発生する圧力差によって通気性の善し悪しが分かります。
フィルタは塵埃などの吸着性能も重要ですが、通気性が悪い場合、送風のエネルギーロスになるため経済的損失につながります。そのため定期的なフィルタの清掃は、重要です。ウインドウォッチャーは、清掃前後の効果を定量的に捉えることもできます。
風量は整流機能を持つ風量計『エアメジャー』を搭載し風量を正確に捉えます。
(詳細を見る)
住宅用気密/換気風量測定装置ウィンドウォッチャーαハンディ
【気密測定】
■屋内設置状態で、減圧法・加圧法の両測定に対応できるため、屋外設置時に問題となる風の影響を受け辛くなります。
■屋内・外差圧10~50Pa(任意)の間を最大10点自動測定し表示・記録します。
高気密性住宅では隙間面積が小さいため低風量になりますが10m3/hまで高精度で測定できます。
■風量測定には、製品毎に吸込みノズル(JIS規格校正品)で照合した差圧式の整流機能付き多孔ピトー管『エアメジャー』を採用しています。
■測定方法は、JIS A 2201に準拠しています。測定する風量に好適な微差圧計(2段階の差圧レンジを用い自動切換え検出)とエアメジャーを採用することで測定値の信頼性を高めています。
【換気風量】
■集風フード内・外の圧力差が『0』になるよう、補助ファンの風量をPID制御するため人的誤差は生じません。
■測定機器を屋内に設置した状態で、フレキダクトの差替えだけで給気風量・排気風量の両方を測定できます。
■10m3/hまで高い精度で風量測定できるので居室内自然給気口の風量測定も可能です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 風量測定器の開発と換気量の実態調査 その1 測定器の評価とオフィスビルの換気量測定
■整流格子と多孔ピトー管を内蔵した風量計『エアメジャー』の製造販売 ■ガストレ式混合希釈法によるダクト内の『風量測定サービス』 ■現地でキャリブレーションする種々材質に対応の風量計『GTセンサー』 ■『風量測定サービス』の提供 ■『GTセンサー』の製造販売 ■『風量測定サービス』の提供 ■『GTセンサー』の製造販売
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