伯東株式会社本社
最終更新日:2022-04-18 10:08:15.0
*モジュール型 漏れ検査機(リークディテクター) ASI35
*リークディテクターASMシリーズ
真空を作る上で、一番の懸念事項であるリーク(漏れ)をチェックする際に用いる機器です。
リークテスターとも呼ばれます。
測定の際には一般的に、下記の理由により、トレーサーにヘリウムが最適とされています。
•軽い → 拡散しやすい
•分子が小さい → 極めて小さい孔へも浸入可能
•化学的に安定 → 製品を汚染せず、人体に対して無害
•大気中にほとんど存在しない → 測定器の誤検知を防ぐ
•ワールドワイドサービス ⇒ 日本国内のみならず、全世界でサービス対応可能
•豊富なラインナップ ⇒ 用途に合わせて最適な機種を選択可能 (詳細を見る)
*ロータリーポンプDUOシリーズ / 2 段式ステージ
マグネットカップリング採用 (M タイプ)
従来のようなシャフトシール部からのオイル漏れなし
リークタイト(10-6 pa m3/s)
DCモーターバージョン
•DC24V入力電圧で駆動
•運転時温度範囲:-20℃~+60℃
•低い消費電力 <100W
•低騒音 <50dB(A) (詳細を見る)
*ロータリーポンプPascalシリーズ / 2 段式ステージ
SDシリーズ:標準ポンプ
•大気/希ガス用、粗引きポンプ用途
I シリーズ:研究開発や分析機器用途
•質量分析計、電子顕微鏡 などの粗引き用途
C1シリーズ:腐食性用途
•研究開発、実験、凍結乾燥、溶剤排気などの用途
C2シリーズ:腐食性用途
•イオン注入、スパッタリング装置などの用途
HWシリーズ: ウェットガス用途
•凍結乾燥、真空乾燥、化学研究、滅菌、ロードロックなど (詳細を見る)
*真空計(モジュールライン)
真空 (圧力) の程度を計測する計測器です。 全圧真空計と分圧真空計に別けられますが、ここでは全圧真空計を取り扱います。 全圧真空計は、ガス種に依存する、気体の特性を利用する計測方式です。 (詳細を見る)
*真空計(デジライン)
真空 (圧力) の程度を計測する計測器です。 全圧真空計と分圧真空計に別けられますが、ここでは全圧真空計を取り扱います。 全圧真空計は、下記 2 種類に大別されます。
A: ガス種に依存しない、力学的な計測方式
B: ガス種に依存する、気体の特性を利用する計測方式 (詳細を見る)
*CCIT医薬品包装の漏れ完全性試験機
ファイファーバキューム社が提案するCCITは最近、改正された米国薬局方(USP)のGeneral Chapter 1207に準拠されています。
定量的でより人による過誤が発生しにくい技術です。試験方法は非破壊検査で再現性があり注目されています。
バイアル、シリンジ、アンプル、点滴パックやブリスターパック等、様々な包装形態に対応しています。
新たな包装形態や医薬品処方により規制の改正が予想されています。そのため、更に高い容器施栓系の試験が要求されます。 (詳細を見る)
*真空計(アクティブライン)
真空 (圧力) の程度を計測する計測器です。 全圧真空計と分圧真空計に別けられますが、ここでは全圧真空計を取り扱います。 全圧真空計は、下記 2 種類に大別されます。
A: ガス種に依存しない、力学的な計測方式
B: ガス種に依存する、気体の特性を利用する計測方式 (詳細を見る)
取扱会社 *モジュール型 漏れ検査機(リークディテクター) ASI35
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