SiB株式会社
最終更新日:2023-09-14 15:29:08.0
【遠隔支援向け】人の視線を見える化する ウェアラブルアイトラッカー『Eye Tracking Core+』Teams連携Teams連携版
基本情報【遠隔支援向け】人の視線を見える化する ウェアラブルアイトラッカー『Eye Tracking Core+』Teams連携
遠隔支援時の作業者の「視線」を見える化できることで、 支援側/作業者側とも、より的確な判断・指示・作業が可能になります。
【技能伝承 活用事例】自動車メーカー塗装部における不具合大幅削減
多くの製造業で課題になっている、品質管理や技能伝承・教育。
これらの課題に対して、視線の見える化を活用し見事に不具合を大幅に削減した事例をご紹介します。
自動車メーカーの塗装工程及び、品質管理は重要な製造工程の一つでしょう。
塗装自体は通常自動で行われますが、その後の微調整は「職人技」で行われることが多く、
紙や口頭で細かく伝えようとしても、カンコツ作業の為中々伝え難いようです。
その為、作業者の技能やコンディションのバラツキが大きな問題となっていましたが、
"視線を見える化するアイトラッカー"を導入した事がきっかけで、
匠と若手技師の作業中の視線が記録・可視化され、取得したデータの分析までもが可能となりました。
これにより、以下のような効果が得られ、結果的に不具合大幅削減に繋がりました。
■既存の作業指示書と実際の作業との偏差が明らかになった
■匠目線と若手目線との作業差異が明らかになった
■若手技師の見逃し易いシーンはどこか?
■匠の見方の特徴はどのようなものか?
この他にも色々な事例がありますので、
詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。 (詳細を見る)
ヒューマンエラー防止 - 目視検査作業時の"視点"を可視化!
ヒューマンエラーへの対策として、下記のような取り組みが例に挙げられるでしょう。
・生産工場にカメラを付けて検査作業時をモニタリングしている
・検査手順の見直しをしている
・ダブルチェックを強化している…
ただ、残念ながら、人間はいつでも100%の精度で作業を行う事が難しいのが事実ですが、
起こりやすい原因を分析・対策する事で、大幅にエラーを防ぐことができます!
作業者の"視線を可視化"するアイトラッカー「Eye Tracking Core+」では、作業中に【どこを/どのように/何秒】見たのか、
等のデータを映像などで取得でき、リアルタイムでのモニタリングも可能なソリューションです。
作業中の視線映像を活用して、ヒューマンエラーを事前に防いだり、
発生した後の原因究明をしたりと活用する事ができます。
ものづくり現場を中心とした事例が多数ございます。
実際に使ってみたい、オンライン/対面での実機デモを受けたい。などのご要望は、随時受付中です!
(詳細を見る)
自動車メーカー塗装部における「不具合流出大幅削減」の事例を紹介!
自動車メーカーの塗装工程及び、目視検査工程で実際にアイトラッカーを活用された事例です。
運用はいたってシンプル、普段の作業時に、アイトラッカーを装着するだけ!
下記のような効果が見られました。
■塗装の抜け・漏れをリアルタイムに発見できる確率が大幅に増加
■見る順番・見る時間等を多角的に分析及び記録可能になった
■より具体的に、科学的根拠をもって指導・教育が可能になった
作業者の技能やコンディションのバラツキを「見える化→分析」し、
技能継承や研修、技能評価にも応用されました。
この他にも、様々なものづくり現場を中心とした事例がございます。
オンライン/対面でのお打ち合わせ、
実機デモや現場での検証等、随時受付しておりますので、
お気軽にお問い合わせくださいませ★
※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。 (詳細を見る)
【評価・分析・設計開発 向け】運転時の"視線"を可視化・分析
アイトラッキング(視線追跡)の技術は、多くの製造現場において検査作業の可視化や技能伝承、教育、技術力の評価といった目的で既に導入が進んでいます。
この技術は、自動車や航空機・船舶の運転や操縦時の視線を分析、研究する為のツールとしても注目されており、自動車関連の研究機関や大学などでの導入も増えています。
当社で開発した日本ブランドのアイトラッカー"Eye Tracking Core+"で、独自に実施した実験を例に、ご紹介します。
【実験の目的】
■運転者により、UIの評価はどの程度違うのか?
■熟練度により運転時の注目ポイントはどの程度違うのか?
■運転者それぞれの特徴はどのようなものなのか?
【実験結果の一部】
■熟練ドライバーは一つの対象物(前方の自動車など)に視線を固定して運転を行い、
対象物が消えたり他に注意したい物・方向があった場合に、視線を動かす といったように、規則正しく運転を行っている事が分かった。
これに対し、未熟練ドライバーは終始不規則に視線を動かしており、注意が散漫している事が分かった。
※詳細はPDFダウンロード、又はお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
~技能の見える化・評価~教育や研修の習熟度を可視化、評価材料に!
OJTやOff-JTといった取り組みが、特に積極的に行われている製造業では、各社様々な研修・教育がされていることと思います。
しかし、残念ながら、その時間と工夫が費やされた教育の結果を可視化(評価/計測)する方法は余り多くありません。
教育を受ける側/教える側 どちらにとっても、
・どのくらいの成長があったのか?
・その効果は現場に活かせているのか?
・研修内容の改善点はどこか?
...など、目に見えるかたちで確認しながら、教育を進行していく事で、より効果的な教育・研修になるのではないでしょうか?
人の視線を可視化する"Eye Tracking Core+"は、ピンポイント且つリアルタイムで「何をどの順番で何秒見たのか」などが見える化される為、
教育を行いながら同時に、視線を確認しあいながら、具体的な指導を行う事が可能です。
また、取得データは、数値やチャート・グラフなど、30種類以上ものアウトプット出力できるので、"科学的根拠のある教育が実現"可能です!
「より効果的な教育・研修を行いたい!」という方は、是非お気軽にお問い合わせ下さいませ。
(詳細を見る)
~品質管理・保証・安全対策に~視線の見える化・分析システム活用例
こんな課題やお悩みはありませんか?
■人的エラーを改善する為の具体的な方法を検討中
■顧客のニーズが多様化し、検査項目・管理項目が増え複雑化している
■どうしても0にならないヒヤリハットの原因究明をしたい
品質管理・保証部門では、検査状況や作業工程の管理・改善に取り組んだり、製品開発から納品に至るまで、顧客ニーズを満たす為の活動を行ったりしていることでしょう。
これには、品質についての専門知識に加え、製品に関する専門知識も必要となってきますし、多様化する顧客ニーズへの工夫も加わることで、品質管理者への負担が多くなってしまいます。
人の視線を可視化する"アイトラッカー"は、視野映像に"視点+音声"も付加する事ができる為、以下のような効果が見込め、結果的に、属人化している管理工程を簡易化し、改善する事が可能です!
■不良の要因を見える化する
■検査・管理項目と視線データとを比較し作業工程を改善する
■口頭や紙面だけでは伝えられなかった技術を、動画や数値で具体的に伝承する
製鉄/半導体/自動車(部品)メーカー..などでの導入実績!
詳しくは、資料ダウンロード・お問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
Teams対応スマートグラス"メンテナンス・遠隔支援"の効率化!
このようなお困りごとはありませんか?
■メンテナンス/作業現場での一連の作業を記録しておきたい。
■支援側では実際の状況が把握し難い為、現場へ的確な支援を行えない。
■最新技術やセンシングデバイス導入したが、使いこなせない。
人の視線を可視化する"Eye Tracking Core+"は、それらの困りごとに有効です!
【活用後の結果/改善点】
■作業の一連の動作を"視線と音声"が入った動画として記録できた。
■現場の実際の状況がリアルタイムで"可視化"できる為、具体的な支援が行えた。
■39gのメガネと記録用スマホだけで完結する為、ハンズフリーで簡単に使えて導入が楽だった。
コロナ禍を経て、新しい形の遠隔地への指示・支援方法を模索している企業が多いかと思います。
アイトラッキングは、作業者の視野+視点+音声が、リアルタイムで他拠点へ共有でき、
リモートエンジニアリングに好適です!
Teamsとも連携可能な為、いつものミーティングに参加する感覚で、使用可能。
国内外にて、遠隔支援やモニタリングを目的に導入企業が急増中!
※詳細はPDFダウンロード又はお問合せ下さい。 (詳細を見る)
ヒューマンエラー・ポカミス改善!作業の可視化と分析
人が作業する限り、エラーやポカミスを完全に0にしたり、100%未然に防いだりする事は難しいですが、原因把握・対策を行うことで「エラーを起こしにくくする」「ノウハウとして教育・伝承する」事は可能です。
人の視線を可視化する"Eye Tracking Core+"は、作業者の視野・視点を映像で記録できる為、実際の作業時の"見落とし・手順書の欠点"などが見える化できます。また、記録し続ける事で、マスターデータの構築や、動画マニュアルとしての応用も可能です。
更に、Teamsと連携することで、"リアルタイム"に作業現場の視野・視点映像から状況が細かく把握できる為、遠隔地の管理者にとっても、瞬時に的確な判断・指示をすることにも役立ちます。
その他、ものづくり現場での事例が多くございますので、
詳細のお問い合わせ・実機デモンストレーションのご要望は、
お気軽にお問い合わせ下さい♪
(詳細を見る)
【現場検証OK】作業者の"視線"を活用した ものづくり現場の改善
ものづくり現場で積極的に取り組まれているIT活用や教育。
皆様はどのような取り組みをされていますでしょうか?
■ロボット・IoT・AI・スマートファクトリー...色々話題になっているけども、何からやればいいのか分からない。
■実際ITシステムを導入してみたけど上手く使いこなせていない。
■IT系はそもそも取っつき難くあまり積極的になれない。
上記のようなお悩みがある現場に好適なご提案です。
弊社にて独自に開発した、人の視線を可視化する "アイトラッカー"は、39.6gの軽量型メガネと記録用携帯端末のみの構成で、ソフトウェアも1つだけのコンパクト且つシンプルなツールです。
例えば、このツールを製造現場での目視検査時に活用すると、
■どこを、どのように、どれだけの時間、何回、見たのか
■ベテランの技術をデータ化して若手へ伝承・教育する
■ヒューマンエラーの原因究明や再発防止に活かす
といったお悩みや課題を解決する1つのツールとなります。
※デモンストレーションのご依頼や詳細はお問い合わせまたは資料をダウンロード下さいませ。
(詳細を見る)
VR×視線で"バーチャル教育/設計開発/安全訓練"
・VR:仮想現実
・アイトラッキング:人の視線を可視化する技術
専用のHMD端末を装着するだけで、VR空間上での視線を追跡し、更に取得したデータを数値化したりKPI化したりする事が可能です。
再現するコンテンツが自由自在な為、より"具体的でリアル"な教育や訓練、設計開発が実現できます。
[活用シーン]
・設計開発
モックアップを毎回制作せずとも、データさえあれば、VR上で製品を再現し、且つそこに被験者(体験者)の視線分析も可能になる為、時間とコストをかけずに、VR上で操作性の確認やデザイン検証、分析が可能となります。
・バーチャル教育、訓練
実際に現場へ行かずとも、HMD端末と教育用コンテンツさえあれば、リアルな教育・訓練が可能となります。
また実際には再現が難しい災害現場や高所作業、農作業なども実現できます。
VR×視線ならではの活用方がありますので、
「こんなことはできるのか?」などのご相談もお待ちしております。
※詳細は資料ダウンロード 又は お問い合わせ下さいませ。 (詳細を見る)
【動画マニュアル 活用例】視線データを応用したマニュアル
【こんな事はありませんか?】
・数年前の作業マニュアルをずっと使用し続けている。
・小ロット多品種になり、マニュアル作成が追い付かない。
・現場から「マニュアルを改善して欲しい」という要望。
・そもそも作業時にマニュアルを見ていないのでは?
人の視線を可視化する Eye Tracking Core+ を応用し、動的で分かりやすい作業マニュアル/教育ビデオを作成できます!
【ユーザー様の声】
・アイトラッカー(メガネ型)をかけて普段通りの作業するだけで、マスター(正しい手順)データが取得できたので、そのまま研修用ビデオとして使用できた。
・これまで文字と数字だけだったマニュアルを、見るべき部分/やるべき作業をピンポイントで、視線のポインターで分かり易く表現できた為、理解度が上がった。
・視線情報(何秒,何回,順番)が可視化できた為、積極的な改善に繋がった。
実際現場で使ってみたい、データを撮ってみたい、実機を見てみたい..。などのご要望は、是非お気軽にお問い合わせ下さいませ。 (詳細を見る)
目視検査を可視化 - 技能伝承・ヒューマンエラー防止・自動化に
★例えば、視線が見える化できる"アイトラッカー"では、これらのことが実現できます!
■目視検査中の視点をピンポイントでモニタリング(遠隔地への共有も可)
■検査時の見た時間/回数/順番を分析・アウトプット
■動画マニュアルや検査手順書への落とし込み
人の視線を可視化する"Eye Tracking Core+"を活用すると、作業者のリアルな視点をピンポイントで、映像や画像で確認できます!
この技術はものづくり現場での、技能継承・品質管理・作業支援に好適です。
★導入現場のでの活用例
■T社/塗装部:人による最終微調整と完成品の目視検査で活用中
■H社/組み付け:人による組み付け手順のバラツキを可視化→標準化すべく活用中
■R社/加工:複雑で細かい加工作業を遠隔地からモニタリング・支援で活用中
この他にも、アイトラッカーを活用した多くの事例がございます。
皆様の課題に適したご提案をさせて頂きますので、お気軽にご相談下さいませ。
※詳しくはお問い合わせ、又は資料をダウンロード下さい。 (詳細を見る)
人の視線を見える化『Eye Tracking Core+』
Eye Tracking Core+は、当社独自で"日本ブランド"のアイトラッカーとして、設計・研究開発された メガネタイプの視線を可視化するソリューションです。
技能伝承・教育分野や研究開発分野、マーケティング分野など幅広い分野において、ご活用頂いております。
紙面や口頭での技術継承から、よりリアルな技術の継承を実現します。
【特徴】
■軽量なメガネタイプの為制限が少なく装着者の自然な振る舞いを取得
■IRマーカー(物理的なマーカー)が不要な仕組みで対象物・環境の制限が殆ど発生しない
■装着~レコーディング開始まで最短5秒
■取得データの分析や出力は専用ソフトで直感的な操作で可能
※詳しくはお問い合わせ、または資料をダウンロード下さい。
実機デモンストレーションやWebデモンストレーションのご依頼は、随時承っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
(詳細を見る)
目視検査作業の見える化をし品質管理・向上を実現!【活用例紹介】
ものづくり現場では、自動化が進む中でも最終的には人間の"目視"に頼らざるを得ないという事実があるでしょう。
この目視検査では、特に個人差や技術力の差が問題となっていますが、実際長時間の検査作業は検査員にとって非常に過酷で集中力を要する作業となり、如何に技術力の差を無くし不具合の見逃し/見落としといったヒューマンエラーを削減するか と悩まれている製造現場は少なくありません。
【問題】
■小さな部品の検査作業は品質も厳しく、不良の種類が多いため、検査員のスキルにバラツキがでてしまい育成が難しい。
■不具合がなぜ流出するのか解明できず、「不具合流出→指導」の繰り返しで流出の要因が分からない。
【導入後】
■作業を可視化(図化/数値化)することにより、"具体的に"スキルをビジュアライズし、評価する事が可能に。
■不具合が流出した場面を図的/数値的に分析することで、流出の原因が具体化し、エラーを繰り返さない為の指導や対策が可能に。
※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。 (詳細を見る)
【技能伝承 事例】視線を活用した ものづくり現場の改善
ベテラン世代から中堅・若手世代への技能伝承や、品質・生産管理のノウハウ伝承が追い付ついていない現場も多いことでしょう。
また、設備導入による一時的な支出を懸念したり、一歩踏み出せないという現場も少なくありません。
弊社にて独自に開発した、人の視線を可視化する "Eye Tracking Core+"は、例えば、目視検査時に活用すると、
■どこを、どのように、どれだけの時間、何回、見たのか?
■ベテランの技術をデータ化し若手へ伝承できないのか?
■ヒューマンエラーの原因究明や再発防止に活かせるツールは無いのか?
といったお悩みや課題を解決する1つの手法となります。
設備自体は39.6gの軽量型メガネと記録用携帯端末のみで、作業時の視線が可視化できるだけでなく、付属の分析ソフトを使用すれば KPIやチャートなどでより細かく視線を分析する事ができます。
製造業を中心に、導入事例が多くございますので、
お気軽にお問い合わせくださいませ♪
(詳細を見る)
作業者の感覚を見える化し製造現場のDXに!スマートグラスの活用法
【このような課題はありませんか?】
■紙面や口頭だけの教育・指示となっている
■ベテラン技術者のカンやワザを伝えたいのに方法がない
■「何故」エラーが起きてしまうのか?原因が分からない
人の視線を見える化する"アイトラッキンググラス"を活用することにより、「ベテラン技術者の視線/若手技術者の視線」を可視化・分析できるので、下記のような課題解決に繋がります。
【解決例】
■動画で作業者の視線をピンポイントで確認しながら、遠隔支援や教育を行えるようになった
■可視化が難しかったベテランのカンやコツをデータ化・分析できた
■作業者の視線から「何故」エラーが起きたかの原因が発見できた
コロナ禍により、日本の製造業では様々な問題に立ち向かうこととなりました。その中でも、DXや自動化の推進が急務となっていますが、大規模なDXを行うには、環境構築などに時間と工数がかかってしまい、中々導入までに至らないケースも多いかと思います。
弊社のスマートグラスは、環境構築(準備)は一切不要。
導入したその日から直ぐにお使い頂けます。
※デモやお問い合わせはお気軽にご相談下さい。 (詳細を見る)
事例紹介【安心・安全な作業現場支援】スマートグラスの活用で実現!
以前にも増して時代の変化に迅速な対応を迫られている中、ファクトリー・オートメーションや人材育成などへの取り組み、
安心・安全な労働環境の重要性が高まっています。
このような状況の中で、以下のような課題はありませんか?
■そもそも何から取り組めばいいのか、分からない。
■品質管理の工程は人の技術に頼る部分が多く、人画像解析やロボットの導入が難しい。
■特定の技術者に頼っているアナログな工程をどうにかしたい。
アイトラッキング(視線の可視化と解析)が可能なスマートグラスにより、
以下のような課題解決に繋がります。
■これまで見えなかった作業を可視化できる。
→作業者のクセやワザを解析し、業務プロセスの改善や品質の向上に繋がった。
■見た秒数や回数・順番、複数人の統計/比較など、様々な方法で解析できる。
→実際に現場で対面で教えなくとも、視点と音声付きのリアルな映像や解析データで教育ができた。
オンラインデモや、効果検証向けのお貸出しも承っております!
※詳細はお問い合わせまたは資料をダウンロード下さいませ。 (詳細を見る)
【作業分析】技術のバラツキを可視化~標準化への応用~
『誰もが同一の品質でモノが作れるようなマニュアル・手順書』
とは、文字だけでは無く、具体的な絵や写真・動画で表現されている事が良いでしょう。
そこで弊社からは、「技術のバラツキや管理」「質の向上や安定」「作業標準化」についてのご提案です。
作業者の視線と音声が見える化できる"Eye Tracking Core+"はメガネ型デバイスで39gと軽量。
専用のスマホで記録が可能な為、移動や動作が制限されず自由に動き回りながら作業の一部始終を計測できます。
●バラツキの可視化と分析
→作業の標準化、均一化を実現
●品質の可視化
→質の向上、安定、管理を実現
●作業シーンを動画で記録
→取得データをマニュアルや手順書へ応用可能
など様々な効果が期待できます!
詳細の活用例や、実機デモンストレーションのご要望は、
PDFダウンロード、またはお気軽にお問い合わせ下さいませ。
★オンラインデモや、効果検証向けのお貸出しも承っております★
(詳細を見る)
【ベテラン作業をデータ化】ものづくり現場の"DX"第一歩として!
■熟練技術者の作業や動きを「データ化」しマスターデータとして活用できたらどうでしょうか?
■若手技術者と熟練技術者の作業を比較・分析して、具体的な技能の伝承ができたらどうでしょうか?
■国内外の工場へ行かずとも、オンラインで品質管理や教育ができたらどうでしょうか?
これらの事が「スマートグラス1台で実現できたら、どうでしょうか?」
日本ブランドの人の視線を見える化するアイトラッカー"Eye Tracking Core+"は、
作業者の 視野・視線・音声がデータ化できるメガネ型デバイスです。
39gと軽量で専用のスマホで記録が可能。
更にネットワーク環境も不要な為、工場やプラント施設内でも動きや環境に制限されずに自由に作業の一部始終を記録できます。
記録・収集したデータは、専用の解析アプリケーションを使用して、誰でも簡単にレポーティングしたり、共有したり、数値化したりする事が可能で、データ収集後それらのデータを上手く活用できない。といったお悩みも解決できるでしょう。
オンラインデモや、効果検証向けのお貸出しも承っております! (詳細を見る)
Webカメラ映像をAIでスマート解析~EOCORTEX~
【eocortexとは?】
既存の監視カメラを活用して、重要なデータをリアルタイムに可視化・データ化・解析できるアプリケーションです。たとえ現場から離れていても、スマホなどで現場の「今」を把握して支援を行ったり、数値化してレポーティング・共有したりする事が可能で、データ収集後も有効活用できます。(PC/タブレット/スマホ に対応)
【利用シーン、対象業種】
製造生産工場、建設現場、商業施設、公共交通機関..などの、ものづくり業、総合建設業、リテール業、都市開発・研究業。
【できること】
・AI顔認証と人物追跡
・人やAGVなどの動線の可視化と分析
・炎や煙の検知、アラート
・入退場の人数自動カウント
・密、マスク、ヘルメット有無の検知、アラート
...など20もの豊富な機能をラインナップしております。
【期待できる効果】
顧客や従業員、作業者、機械の行動を見える化・分析できる事で、
効率的なムリ・ムダの削減、生産性向上、事故防止、安全管理の実現に繋がります。
★オンラインデモや、効果検証も承っております★
※詳細はお問い合わせまたは資料をダウンロード下さいませ。 (詳細を見る)
遠隔地の"今"を可視化し手元に!既存のWebカメラ映像をAI解析
【eocortexとは?】
既存の監視カメラを活用して、重要なデータをリアルタイムに可視化・データ化・解析できるアプリケーションです。たとえ現場から離れていても、スマホなどで現場の「今」を把握して支援を行ったり、数値化してレポーティング・共有したりする事が可能で、データ収集後も有効活用できます。(PC/タブレット/スマホ に対応)
【利用シーン、対象業種】
製造生産工場、建設現場、商業施設、公共交通機関..などの、ものづくり業、総合建設業、リテール業、都市開発・研究業。
【できること】
・AI顔認証と人物追跡
・人やAGVなどの動線の可視化と分析
・炎や煙の検知、アラート
・入退場の人数自動カウント
・密、マスク、ヘルメット有無の検知、アラート
...など20もの豊富な機能をラインナップしております。
【期待できる効果】
顧客や従業員、作業者、機械の行動を見える化・分析できる事で、
効率的なムリ・ムダの削減、生産性向上、事故防止、安全管理の実現に繋がります。
★オンラインデモや、効果検証も承っております★
※詳細はお問い合わせまたは資料をダウンロード下さいませ。 (詳細を見る)
自動車メーカー塗装工程で不良率〇〇%削減!【事例ご紹介】
ユーザーである自動車メーカーでは、人の視線を見える化する「アイトラッキンググラス」を導入したことで、ベテランと若手の作業中の"視線が可視化"され、且つ解析ソフトで作業データの数値化も可能となったことにより、作業指示書の内容と実際の作業との差異や、匠目線と新人目線との差異が明らかになり、導入から約2ヶ月で「70%以上」もの不具合削減に成功しました。
【具体的な結果】
■塗装部門でのキズや塗りむらなどの見逃しをリアルタイムで発見できた
■見た順番・見た時間などの作業状況を数値化したことでより効率的な技能伝承ができた
■改善率や人ごとの成長率が分析できたことで評価にも応用できた
【導入の背景】
自動車メーカーをはじめ多くの製造業にとって、各部門での品質管理は重要な作業の一つ。
この課題に対して、例えば、自動化・スマート工場化への取り組みが進んでいるが、一部の作業では微調整や細かい品質確認は職人技で行われ、現在も今後も人の"目や手やカンによる作業"はゼロにすることが難しいと予想されたことが一つのきっかけ。
※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。 (詳細を見る)
スマートグラスで見える化!【教育の質向上・時短・リモート化】
「スマートグラス1台で、ものづくり現場の教育が変わります!」
人の視線を見える化するアイトラッカー"Eye Tracking Core+"は、
作業者の"視野・視点・音声"がリアルタイムで見える化できる、メガネ型のウェアラブルです。
~活用例~
●ステップ1:現場で作業者がアイトラッカーを装着し、遠隔地で教育者がその作業風景を映像(視野・視点・音声)でモニタリング。
●ステップ2:教育者は遠隔地から、リアルタイムで見逃しやコツの支援を行い、現場の作業者は、その支援を基に作業を修正・習得。
●ステップ3:全てのやり取りを映像データで保存し、見返したりオンライン配信で複数人へ共有したり、2次利用する。
~効果~
●教育にかける 期間/時間/労力 が大幅に削減できた。
●マンツーマンでなくとも、現場に行かずとも、十分に細かな教育ができた。
●教育風景の映像データを、マニュアルや作業者の評価材料として応用できた。
自動車メーカー、半導体メーカーをはじめとする製造業、大学・研究機関などでの実績多数。
※詳細はお問い合わせまたは資料をダウンロード下さいませ。 (詳細を見る)
技能伝承・動画マニュアル・遠隔支援をスマートグラス1台で実現!
言葉に表すことが難しい「カン・コツ・無意識」を可視化することで、より効果的な教育・遠隔支援が実現でき、更に動画マニュアルへの応用も可能です。
★導入企業様からの実際の声!
■言葉では伝えにくい経験やカンで行っていた作業を、視線と音声が入った動的なツールを活用したことで、具体的に教えることができた。
■見逃しや癖を可視化できるようになり、品質のボトムアップに繋がった。
■リアルタイムで現場の状況をモニタリングしたり、オンライン配信したりできた事で、コロナ禍ならではの課題解決に繋がった。
39.6gの軽量メガネ型で、操作はスマホで完結し収納にも困らない為、ハンズフリーで日々の作業を邪魔しません。
この技術は自動車や半導体業界をはじめ、多くのものづくり現場へ導入されております。
"実機デモンストレーション(オンラインでも)随時受け付け中"
皆様の課題に適したご提案をさせて頂きますので、実機デモンストレーションやオンラインでのお打ち合わせは、お気軽にご相談下さいませ。
※詳しくはお問い合わせ、又は資料をダウンロード下さい。 (詳細を見る)
【視線の可視化・DX】ものづくり現場アイトラッキング活用術!
アイトラッキンググラス『Eye Tracking Core+』は、人の眼球の動きを追跡・可視化し、
様々な角度から分析する事ができるメガネ型のデバイスです。
製造業を中心に、国内実績100ユーザーを超え、幅広い分野で活用されています!
技能継承の課題の一つとして挙げられる"技能の「見える化」"について、このアイトラッカーを活用して、
積極的に取り組まれている弊社ユーザー様事例をご紹介。
特に、下記に関連するご担当者様は是非ご一読下さい。
・生産技術
・品質保証
・安全対策/改善
■自動車メーカー/塗装部:人による最終微調整と完成品の目視検査で活用 →不具合流出率"70%以上減"を達成
■製鉄メーカー/生産技術部:言語化できない感覚で行う作業で活用 →取得データをSOPや教育用資料として応用中
■半導体メーカー/品質保証:複雑で細かい対象物の検査を遠隔地からモニタリング・支援で活用 →作業指示書の欠陥を発見し改善実施
この他にも、建設業や食品製造など、多数の導入事例がありますので、PDFダウンロードまたは
「先ずは話を聞いてみたい」などのご要望はお気軽にご相談下さい! (詳細を見る)
【技能継承 成功事例】自動車メーカー塗装部における不具合大幅削減
多くの製造業で課題になっている、品質管理や技能継承・教育。
これらの課題に対して、視線の可視化を活用し見事に不具合を大幅に削減した事例をご紹介します。
自動車メーカーの塗装工程及び、品質管理は重要な製造工程の一つでしょう。塗装工程自体は通常自動で行われますが、その後の微調整は「職人技」で、紙や口頭で細かく伝えようとしても中々伝え難い作業です。
その為、作業者の技能やコンディションのバラツキが大きな問題となっていましたが、"視線を見える化するアイトラッカー"を導入した事がきっかけで、匠と若手技師の作業中の視線が記録・可視化され、取得したデータの分析まで可能となりました。
これにより、以下のような効果が得られ、結果的に不具合大幅削減に繋がりました。
■作業指示書と実際の作業との差異が明らかになった
■科学的根拠を基に指導をし、先生/生徒とも納得できる教育ができた
■視点付きの映像を動画マニュアルとして応用できた
この他にも色々な事例がありますので、
詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。 (詳細を見る)
【技能の見える化・品質向上】自動車/半導体/鉄鋼業での導入実績
"技能(暗黙知)の「見える化」"から、より効果的な教育・品質向上を実現!作業者の視線が可視化できる"アイトラッカー"を活用して、積極的に取り組まれている、弊社ユーザー様事例をご紹介!
下記に関連するご担当者様は、是非最後までお読み下さい。
・生産技術
・品質保証
・現場(安全)改善
■自動車メーカー/塗装部:人による最終微調整と完成品の目視検査で活用→不具合流出率"70%以上減"を達成
■半導体メーカー/品質保証部:複雑で細かい対象物の検査を遠隔地からモニタリング・支援で活用→作業指示書の欠陥を発見し、改善実施
■鉄鋼メーカー/生産技術部:言語化できない"感覚で行う作業"で活用→取得データをSOPや教育用資料として応用中
Teamsを使用すれば、リアルタイムでの遠隔支援も可能な為、
出張せずともリモートワークのまま、遠隔地の作業者へ指示・支援を行えます。
この他にも、多数の導入事例がありますので、
「先ずは話を聞いてみたい」などのご要望はお気軽にご相談下さいませ!
★年末年始・来年度予算取り向けの、スペシャル価格をご用意しています! (詳細を見る)
【目視検査を見える化】品質向上・技能研修での事例多数!
人の視線を可視化するスマートグラス"Eye Tracking Core+"は、ピンポイント且つリアルタイムで「どこを・どの順番で・何秒見たのか」などのデータが可視化・分析される為、例えば、実際の目視検査や研修を行いながら、作業者の視線データから的確な指示・指導を行う事が可能です。
また、取得したデータは、チャートやグラフなど30種類以上ものアウトプットで表現することもでき、科学的根拠のある教育が実現できます。
「目視検査のヒューマンエラーを減らしたい!」
「より効果的な研修・技能伝承を行いたい!」
「技術者の技をデータ化したい!」
という方は、是非ともお問い合わせ下さいませ。
"実機デモンストレーション随時受け中"です♪
対面やオンライン、現場ベンチマークなど、様々な方法でご対応しております。
※詳細はPDFダウンロード、またはお問い合わせください。 (詳細を見る)
技術のデジタル化・オンライン教育・遠隔地の品質管理に好適です。
今製造業では、新たなものづくりのカタチの確立が必要になっています。
これまでのように、人が現場へ行き教育を行ったりクオリティコントロールを行ったり..というようなカタチを変え、管理者が現場に行く回数を減らしたり、現場で稼働する人数自体を減らしたり、という必要性も出てきているでしょう。
■技術のデジタル化
■遠隔地への品質管理、クオリティコントロール
■工場改革、スマートファクトリー化
■新たなものづくりのカタチ
"Eye Tracking Core+"は、これらのことにお役立て頂けるメガネ型のソリューションです。
持ち運び自由で軽量、作業者に装着してもらい通常通りに作業を行うだけで、作業の一部始終の映像・作業中の視線データ・音声データなどを取得できます。
このデジタル化された技術は、国内外問わずデータを送受信するだけで、オンラインでの教育に応用できますし、各拠点の作業データも記録することで、遠隔での品質管理・育成管理にも活用できます。
"実機デモンストレーション(オンラインも)随時受け中"
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オンラインでの作業教育・技能伝承、遠隔地への品質管理に。
スマートファクトリー化が進んでいる製造現場でも、最終的には人の手や目・感覚などによる作業が必要とされるシーンが多いことから、弊社には製造業のお客様から、各拠点への教育方法や海外工場へのクオリティコントロールに関するニーズが多く寄せられています。
そこで、弊社からは、人の視線が可視化・データ化できる"Eye Tracking Core+"を活用した以下の方法をご提案しております。
■ベテラン技術者の作業のデータ化
→作業データを遠隔地へ配布しオンライン教育へ活用
■海外拠点の作業のデータ化
→クオリティコントロールへの活用
■取得データの分析(専用ソフトウェア有)
→文字や図では伝えきれないワザの見える化と技術差異のアウトプット
国内外問わずデータを送受信するだけで、課題解決の為の一つのツールとなります!
"実機デモンストレーション(オンラインも)随時受け中"
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人手不足の解決策!アイカメラでノウハウや技術を言語化・データ化
「人手不足」への対策の為に、自動化ツールやIoT製品、ロボット等の導入を進めている ものづくり現場も多いことでしょう。
私たちSiBでは、この人手不足の課題に対して、「人」に着目して、解決策の一つとなり得るソリューションをご提案いたします!
・(技能)人材育成の強化
・ノウハウ/カン/暗黙知の言語化
・技術のデータ化
これらは、作業者の視線を見える化する"アイトラッキンググラス"一つで、取り組むことができます!
例えば、職人技で行うような、検査・組み立て・細かな加工などには特に好適で、ベテランの作業を
「映像且つ見ている視点をピンポイント」で可視化できます。
また、記録されたデータは、見た秒数/回数/順番…など様々なアウトプットで表現できる為、
言語化・技術のデータ化に繋がりますし、複数人のデータを比較することも可能な為、人材育成の強化にも応用可能です。
自動車、半導体、鉄鋼、食品、ゼネコン…などをはじめ、幅広い導入事例がございますので、
詳細ご希望の際は、是非ともお問い合わせ下さいませ♪
オンライン/対面での実機デモは随時受付中です! (詳細を見る)
アイトラッキング×動画マニュアルの活用で、技能継承・標準化に!
STEP1:スマートグラスをかけて、いつもの作業を行うだけ。
STEP2:お持ちのiPadやiPhoneで、簡単動画編集。
STEP3:完成データはmp4で自由に展開が可能。
視線を可視化する Eye Tracking Core+ を応用し、"作業をしながら"効率的に動画マニュアル・教育ビデオが作成できます!
取得データは、mp4として出力できますので、今回はフォトロンのMVCと連携し、基盤の目視検査マニュアルの例をご紹介。
英語はもちろん、多言語に自動翻訳・音声読み上げも可能な為、海外拠点への教育ツールとしても、有効です。
【このような課題に好適】
・紙ベースのマニュアルから脱却したい。
・動画マニュアルの作成が追い付かない。
・全拠点で教育内容を統一化したい。
★撮影時は、メガネ型デバイスを装着するだけ・ハンズフリー!
★動き・視点・音声が記録できる為、紙のマニュアルでは伝えきれない「コツ」を具体化できます!
★未熟練者のデータを記録し、成長記録や評価材料としての応用も可能!
デモンストレーションは随時承っておりますので、
是非お気軽にお問い合わせ下さいませ。 (詳細を見る)
現場の改善 -ウェアラブルで実現する熟練技能のデータ化・人材育成
「ものづくり現場の改善 事例」
国内100以上の導入実績の中から、3つの活用例をご紹介。
人の視線を見える化するアイトラッカー"Eye Tracking Core+"は、
作業者の"視野・視点・音声"をリアルタイムで可視化する、メガネ型のウェアラブルです。
~活用例~
●半導体製造:現場で作業者がアイトラッカーを装着し、遠隔地では教育者が
そのデータ(視野・視点・音声)をモニタリング、作業支援。
●自動車部品製造:熟練技能者の一連作業を記録し、動画マニュアル化。
●鉄鋼/関連加工:新人/中堅/熟練など、それぞれの作業データを視点を中心に時間や順番、回数などで細かく分析。
~効果~
●作業が可視化できたことで、的確な指導に繋がり人材育成の効率化を実現
●遠隔地からでもリアルな作業内容が確認できたことで、大幅なミス削減を実現
●数値で具体的な作業分析ができたことで、技能の標準化とナレッジマネジメントを実現
この他、製造業や研究機関、一次産業や医療分野など幅広い実績!
オンライン又は現地での実機デモも可能♪
※詳細はお問い合わせまたは資料をダウンロード下さいませ。 (詳細を見る)
Teams対応ウェアラブル "遠隔支援・点検" の効率化に有効!
映像+音声だけではなく、作業者の見ているピンポイントの"視点"も
可視化して、よりスムーズな遠隔支援に活用頂けます!
国内100ユーザーを超える導入実績。
●広大なプラント施設での「新人教育」
→作業者の視点を見ながら、具体的な指導が可能
●現場の作業や製品の完成度を「リアルタイムで把握」
→目視検査や点検中の細かな動作を見える化
●動画マニュアルなど「映像教材への応用」
→記録データをmp4やpngで出力して様々な展開が可能
Teamsとも連携している為、いつものミーティングに参加する感覚で、
モニタリング・支援が実現できます。
システムやインターネット構築は一切不要なので、
導入したその日から、ぱっとお使い頂けます♪
ものづくり現場を中心とした成功事例のご紹介や、
実機デモンストレーション、現場でのテストなど、随時受付中。
詳細はPDFダウンロード又は、直接お問合せ下さいませ。
★オンライン・対面・出張デモ、いずれの方法でもOK★
(詳細を見る)
作業者の視線を見える化!ものづくり現場にアイトラッキング技術を。
アイトラッキンググラス『Eye Tracking Core+』は、人の眼球の動きを追跡し、
様々な角度から分析する事ができる、メガネ型のデバイスです。
製造業や研究開発機関など、国内実績100ユーザーを超え、幅広い分野で活用頂いております!
【活用例】
■製造業:「視線の可視化」を活用した技術習得・伝承・教育
■研究機関:人間工学、心理学、脳科学向けの研究
■マーケティング分野:製品評価やユーザビリティ検証
業界では数少ない"日本ブランド"として、独自の新たなテクノロジーを開発致しました。
ハードウエアは39gと軽量で、ソフトウエアは日本語/英語/中国語に対応し、
シンプルで誰でも直感的に使える設計です。
特にものづくり現場では、目視検査/塗装/組み付けなどの工程での実績が多く、研究分野では、
自動車や重機,船舶等の運転技術の分析・事故防止などの目的で実績が多くございます。
お客様のニーズに応じて、適した活用方法をご提案致します。
実機検証やデモは随時受付中ですので、是非ともお問い合わせくださいませ!
※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。 (詳細を見る)
熱中症・猛暑対策に!省エネ大型シーリングファン
2024年夏は「観測史上一番の暑さ」と予測されているようです。
止まらぬ電気代の高騰問題、工場や大型施設での熱中症・猛暑対策..など、
季節がら頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?
それらの課題に、省エネ大型シーリングファンで、一挙に解決する方法をご提案!
【特長】
■永久磁石による省エネ構造
■1台で扇風機50台相当の大風量
■夏は熱中症対策、冬は暖気を回し寒さ対策に、1年を通じて活躍
効率的に空気を循環させることで換気の効果もあり、ウイルス対策にも。
本格的夏が到来する前のこの機会に、是非ご検討下さい!
※詳細はカタログをご覧頂くかお問合せ下さい。 (詳細を見る)
【物流倉庫事例あり】”春夏秋冬”活躍!省エネ大型シーリングファン
今年の夏もまた記録的な暑さが続いておりますが、熱中症対策はお済みでしょうか。
さらに年々高騰する電気代に頭を悩ませている企業様も多い事でしょう。
そんな問題を大型シーリングファンで解決しませんか?
実際にエアコンのない物流倉庫に設置したところ、運転から約50分ほどで天井付近は-6℃を実現!
現場の環境を改善し、より快適にすることで、作業者のモチベーションアップや、生産性向上にも繋がります。
【特長】
■永久磁石による省エネ構造
■1台で扇風機50台相当の大風量
■夏は熱中症対策、冬は暖気を回し寒さ対策に、1年を通じて活躍
効率的に空気を循環させることで換気の効果もあり、ウイルス対策にも。
残暑厳しいこの機会に、そして冬季の電気代対策に、是非ご検討下さい!
※詳細はカタログをご覧頂くか、お問合せ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【遠隔支援向け】人の視線を見える化する ウェアラブルアイトラッカー『Eye Tracking Core+』Teams連携
【提供サービス】 ■Eye Tracking Core+の研究開発・製造 ■Eye Tracking Core+の販売・サポート ■生体センサ関連製品の提供 ■お客様のニーズに応じたソフトウェア開発 ■導入前、導入後のコンサルティングサービス
【遠隔支援向け】人の視線を見える化する ウェアラブルアイトラッカー『Eye Tracking Core+』Teams連携へのお問い合わせ
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