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最終更新日:2022-06-14 15:52:17.0

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12の安定性評価アプリケーションを1つのプラットフォームで

オールインワンタンパク質構造安定性評価システム『UNCLE』

オールインワンタンパク質構造安定性評価システム『UNCLE』 製品画像

『Uncle』は、少量のタンパク質でより多くのデータが取得できる製品です。

必要なサンプル量はわずか9μL。蛍光、SLS、DLSという3つの異なる測定モードを組み合わせているので、最適な処方、タンパク質またはウイルスベクターの安定性が簡単に評価できます。

【特徴】
■9μL、最大48サンプルを最短約2時間で一括測定

【アプリケーション】
■Tm & Tagg
■SYPRO DSF によるTm
■等温安定性
■サイジングと多分散性
■熱傾斜によるサイジング
■リフォールディング測定
■粘度
■kD
■B22
■G22
■ΔG
■ウイルスキャプシドの安定性

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【ウェビナー】 脂質ナノ粒子を用いたバイオ医薬品開発・特性評価

【ウェビナー】 脂質ナノ粒子を用いたバイオ医薬品開発・特性評価 製品画像

脂質ナノ粒子(LNP)は、mRNAワクチンをはじめ、遺伝子治療、がん治療などに用いるデリバリーシステムの中でも現在最も注目されているものの一つです。しかしながら、その開発には、製剤スクリーニング、サイズと品質の制御、有機溶媒の除去、特性評価など多岐に渡る複雑なプロセスが必要であり、多大な手間と時間がかかります。
このウェビナーでは、開発プロセスのワークフローそれぞれのステップにおいて、完璧なサイズのLNPの作製、サイズと品質の特性評価、バッファー交換とサンプル濃縮、安定性の分析手法をレベルアップさせる方法をご紹介します。
■日時:3月27日(月)14:00~
■演者:Unchained Labs株式会社 フィールドアプリケーションサイエンティスト 大城 幸紀(おおしろ ゆきのり)
■参加登録はこちら:https://unchainedlabs.zoom.us/webinar/register/5816780852848/WN_ycxoqBXnScOgpzBx1dQ16g (詳細を見る

【ウェビナー】 バイオ医薬品の安定性と粘度を攻略しよう

【ウェビナー】 バイオ医薬品の安定性と粘度を攻略しよう 製品画像

バイオ医薬品の開発は現在主流になりつつありますが、低分子医薬と比較しその複雑な構造や特性から多くの課題が残されています。
例えば、バイオ医薬品中のタンパク質安定性を研究する際の長期安定性試験は一般的に開発の後期段階に行われます。しかし、このやり方では、候補医薬品が開発の後半で初めて問題が判明するというリスクがあります。
また、製剤の粘度制御も重要な開発要件の一つでありながら、粘度データの取得に時間がかかりすぎることも課題として挙げられます。
このウェビナーでは、こうしたバイオ医薬品開発の課題に挑み、等温安定性試験を開発の早い段階で行う方法、また洗浄不要で複数サンプルの粘度をわずか数分で同時測定する方法をご紹介します。

■日時:5月22日(月)14:00~
■演者:Unchained Labs株式会社 フィールドアプリケーションサイエンティスト 大城 幸紀(おおしろ ゆきのり)
■参加登録はこちら:https://unchainedlabs.zoom.us/webinar/register/5816780852848/WN_lsAhytF6R-ayPZLDougO3w (詳細を見る

【ウェビナー】希少サンプルからADCの全てを読み取る

【ウェビナー】希少サンプルからADCの全てを読み取る 製品画像

ADC(抗体薬物複合体)はその薬理的な活性及び抗体の持つ優れた特異性により注目されているバイオ医薬品です。しかし、ADCのキャラクタリゼーションは、サンプルの希少性や凝集しやすいという特性から、とても困難なものです。
このウェビナーでは、mAbとそのコンジュゲートの濃度、標識、安定性、粘度など重要な情報をどのようにわずか数マイクロリットルのサンプルから得て、ADCの特性評価を行うことができるかを実際のデータも混じえてご説明します。

■日時:6月16日(金)14:00~
■演者:Unchained Labs株式会社 フィールドアプリケーションサイエンティスト 大城 幸紀(おおしろ ゆきのり)
■参加登録はこちら:https://unchainedlabs.zoom.us/webinar/register/5816780852848/WN__LZqwPKFTvy2KTYnajByqg (詳細を見る

迅速・オールマイティなAAVの熱安定性評価に【資料進呈】

迅速・オールマイティなAAVの熱安定性評価に【資料進呈】 製品画像

アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを使用した遺伝⼦治療開発に必要なウイルス安定性の評価は非常に複雑で、すべてのウイルス粒⼦、ウイルスゲノム、キャプシドタンパクの性質に関して理解をする必要があります。安定性に対する影響を分析するには、⾎清型、処⽅、製法、および保管状況を評価する必要がある一方で、それらの分析には手間や時間がかかっていました。

Uncle は、蛍光、SLS、DLSという3つの測定モードを組み合わせており、1台で、キャプシド、タンパク質、および 核酸の分析に必要な⾒識を得ることができます。Uncle を使⽤すれば、サンプル量はわずか9μLで最大48サンプルの分析を 2 時間以内で行えるため、より多くの医薬品候補、処⽅などを迅速に検討することが可能です。

【特徴】
■9μL、最大48サンプルを最短約2時間で一括測定

【アプリケーション】
■Tm & Tagg
■SYPRO DSF によるTm
■等温安定性
■サイジングと多分散性
■熱傾斜によるサイジング
■リフォールディング測定
■粘度
■kD
■B22
■G22
■ΔG
■ウイルスキャプシドの安定性 (詳細を見る

取扱会社 12の安定性評価アプリケーションを1つのプラットフォームで

Unchained Labs株式会社

• 生物製剤機器・器具の販売 • 生物製剤機器・器具のサービスの提供 • 上記に関わる一切の業務

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