Unchained Labs株式会社 【ウェビナー】 脂質ナノ粒子を用いたバイオ医薬品開発・特性評価
- 最終更新日:2024-12-04 09:30:28.0
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完璧なサイズのLNPの作製、サイズと品質の特性評価、バッファー交換とサンプル濃縮、安定性の分析手法をレベルアップ
脂質ナノ粒子(LNP)は、mRNAワクチンをはじめ、遺伝子治療、がん治療などに用いるデリバリーシステムの中でも現在最も注目されているものの一つです。しかしながら、その開発には、製剤スクリーニング、サイズと品質の制御、有機溶媒の除去、特性評価など多岐に渡る複雑なプロセスが必要であり、多大な手間と時間がかかります。
このウェビナーでは、開発プロセスのワークフローそれぞれのステップにおいて、完璧なサイズのLNPの作製、サイズと品質の特性評価、バッファー交換とサンプル濃縮、安定性の分析手法をレベルアップさせる方法をご紹介します。
■日時:3月27日(月)14:00~
■演者:Unchained Labs株式会社 フィールドアプリケーションサイエンティスト 大城 幸紀(おおしろ ゆきのり)
■参加登録はこちら:https://unchainedlabs.zoom.us/webinar/register/5816780852848/WN_ycxoqBXnScOgpzBx1dQ16g
基本情報【ウェビナー】 脂質ナノ粒子を用いたバイオ医薬品開発・特性評価
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