株式会社アイ・トライブ
最終更新日:2024-11-05 11:21:41.0
提供サービスのご紹介 - 私たちが行う「デザイン」
基本情報提供サービスのご紹介 - 私たちが行う「デザイン」
アイ・トライブがご提供するサービス=行っている「デザイン」の内容についてご紹介します
プロトタイプ制作サービス - 価値を確かめ、伝える【事例進呈】
アイ・トライブの『プロトタイプ制作サービス』では、
検討中の事業や製品の価値を体験できるプロトタイプ(試作品)を制作し、
提供価値の検証や関係者との連携が効果的に進むよう支援します。
課題やコンセプトについて曖昧になっている点も深掘りしながら、
検討したい内容に合わせてプロトタイプを制作するため、
今後の注力事項や方針が明確になり、社内共有も容易になります。
【よくあるお悩み】
「機能はあるが、ユーザーにどう操作してもらうか検討できていない」
「事業コンセプトが固まってきたので、顧客からどう見えるか確かめたい」
【特長】
■UI制作・ユーザー検証の経験が豊富なデザイナーが担当
■検討課題に合わせたプロトタイプを制作 (UI系、広報系、ユーザーシナリオ系など)
■弊社取り組みが、日経産業新聞さまに掲載
■プロトタイプを用いた提供価値検証の実績多数あり
■ご要望に合わせユーザー検証(インタビューやニーズ調査など)も実施
※事例は<PDFダウンロード>よりご覧ください。
※サービスについて詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
情報設計サービス - 伝える力を強化【事例進呈】
アイ・トライブの『情報設計サービス』は、
製品紹介や社内広報などで情報を発信する時に
相手に真意が伝わる構成を考え、ご提案するサービスです。
分かりやすく伝えるための「情報設計」がメインのため、
最終成果は資料に限らず、Webページの構成案や商品紹介文など、
柔軟に対応します。
【よくあるお悩み】
社内向け
「社内ポータルに新しいページを作りたいが、設計が難しい」
「非技術者向けに特殊技術の説明をしたいが、話の構成に悩んでいる」
社外向け
「クラウドファンディングする製品の紹介文がうまくまとまらない」
「ユーザーに聞き取り調査をする予定だが、シナリオを作れる人がいない」
【特長】
■Webページやインタビュー台本など、形式・媒体を問わず対応
■既存情報の整理や情報収集など、状況に合わせ準備段階から実施
■説明文からWebサイトまで、多様な情報設計の実績あり
■情報設計後の資料作成もご要望に応じて実施
※事例は<PDFダウンロード>よりご覧ください。
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伝わる資料作成サービス - 的確に情報を届ける【事例進呈】
アイ・トライブの『伝わる資料作成サービス』は、
御社の事業や製品に関する資料や配布物を、
意図が的確に伝わるように作成し、読み手との円滑な対話を促進します。
社内・社外どちらに向けた資料にも対応でき、
説明したい内容や意図を詳しくお聞きした上で作成するため、
読み手の事業や製品への理解が進み、より深い議論や対話が可能になります。
【よくあるお悩み】
社内共有
「上層部へのプレゼン資料作りに苦戦している」
「メンバーに構想を説明する資料を作ったが、うまく伝わらない」
社外向け
「新商品を顧客に営業する際の資料を、分かりやすく作りたい」
「プレスリリースを打つので、サービス概要を図解で説明したい」
【特長】
■“分かりやすさ”を重視したデザイナーが担当
■パワーポイントやWebから印刷物まで幅広い形態に対応
■作成済みの資料へのアドバイス・添削も可能
■社内プレゼンや展示会での配布など実績多数あり
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技術活用の方針提案サービス - 機能の価値を高める【事例進呈】
アイ・トライブの『技術活用の方針提案サービス』には、2つのタイプがあります。
[A] 保有技術を用いた新しいサービスや活用方法をご提案
[B] すでに提供している技術や機能の提供方法・まとめ方を見直し
A,B それぞれ、検討プロセスやご提案内容は異なりますが、
どちらのタイプも、技術者や社内からは見えにくくなっている
“ユーザーの視点”に立ち返り、体験価値が向上する施策を可視化してご提案します。
【よくあるお悩み】
「研究開発中の技術について、利用シーンや活用アイデアを考えておきたい」
「提供中のシステムの機能をまとめ直して、新しくパッケージ化したい」
【特長】
■“ユーザー視点”を重視するデザイナーがアイデアを可視化して提案
■検討目的や状況に合わせた形式でご提案するので、社内共有が容易
■デジタル系技術(AI、IoT、データ解析など)への支援実績が豊富
■ご要望に応じて、競合調査やビジネスモデルの検討も実施可能
※事例は<PDFダウンロード>よりご覧ください。
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UI制作サービス - 使いやすさにこだわって制作【事例進呈】
アイ・トライブの『UI制作サービス』では、
御社で提供予定の製品やアプリの操作画面(UI画面)を、
UIデザイナーが「使いやすさ」「分かりやすさ」にこだわって制作・ご提案します。
事業/製品の特長や提供価値をしっかりと理解した上でUIを制作し、
プロトタイプを通して使い勝手を議論しながら進める流れのため、
事業/製品の良さを最大限引き出すことが可能です。
【よくあるお悩み】
「新サービス用のアプリなので、分かりやすくないと顧客に選んでもらえない」
「顧客からの要望が複雑で、どうすれば使いやすいUIになるか見当がつかない」
【特長】
■UI制作の経験が豊富なデザイナーが担当
■Web・スマホ・タブレットなど、機種・OS問わず対応
■弊社取り組みが、日経産業新聞さまに掲載
■ご要望に合わせて検証やインタビューを実施
■プロトタイプを通して、使い勝手を随時ご確認可能
※事例は<PDFダウンロード>よりご覧ください。
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ビジネスモデル設計サービス - 価値交換の流れを描く【事例進呈】
アイ・トライブの『ビジネスモデル設計サービス』では、
ビジネスモデルを「誰から、いつ、何の対価として報酬を得るかの全体構造」と定義しており、
検討中の事業内容について整理しながら価値の流れを可視化・模索するため、
事業構造と収益の仕組みの両方を明確に把握することができます。
現在の課題や事業の状況について詳しくヒアリングしながら検討を進めるため、
事業方針や制約を考慮したビジネスモデルを考えられます。
【よくあるお悩み】
「新規サービスを検討中だが、ビジネスモデルを考えるプロセスが分からない」
「事業コンセプトと一体でビジネスモデルまで考えたい」
【特長】
■事業の提供価値・登場人物・価値の流れを整理し可視化した資料を作成して検討
■収益の仕組みだけでなく、事業全体の構造が明確になる
■ご要望や状況に合わせ、ターゲット顧客の見直しや提供価値の深堀も実施
■事業コンセプトの策定から一気通貫で実施可能
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事業コンセプト策定サービス - 事業方針を明確にする【事例進呈】
アイ・トライブの『事業コンセプト策定サービス』は、
検討中の事業のターゲットや提供価値を明確にすることで、
事業の構想(コンセプト)を具体化、事業方針をご提案するサービスです。
検討課題に合わせて調査や深掘りを繰り返しながらコンセプトを策定し、
プロトタイプや資料などにまとめてお渡しするため、
関係者との共有やその後の検討にも活用でき、検討加速に繋がります。
【よくあるお悩み】
「新規サービスを立ち上げようとしているが、方針が定まらず検討が進まない」
「提供したい機能はあるが、サービス内容が固まらない」
【特長】
■課題や状況ついて詳しくヒアリングした上で最適な進め方を提案
■コンセプトがプロトタイプや資料にまとまるため、その後も使える
■弊社取り組みが、日経産業新聞さまに掲載
■ご要望に合わせてターゲット顧客へのインタビューやユーザー検証も実施
■必要に応じて、ビジネスモデルや訴求内容の検討も可能
※事例は<PDFダウンロード>よりご覧ください。
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ユーザー検証サービス - ニーズを知り提供価値アップ【事例進呈】
アイ・トライブの『ユーザー検証サービス』では、
御社製品が、ユーザーニーズや使い勝手を満たせているかを、
ユーザーへのインタビューやテストを通して検証し、改善策をご提案します。
御社のお悩みと事業/製品の特長を理解した上で手法や内容を決定するため、
ニーズ調査・ユーザーテスト・使いやすさ検証・プロトタイピングなど、
事業の状況や製品の課題に合わせた検証が可能です。
【よくあるお悩み】
「新商品をユーザーに試してもらい改善したいが、やり方が分からない」
「自社開発のソフトウェアの評判が良くないが、何を確かめれば良いか分からない」
「企画中の新サービスへの反応を調査し、一緒にブラッシュアップしてほしい」
【特長】
■公共機関・一般消費者・特定業種の職員など、幅広い対象への検証経験あり
■検証結果をもとに今後の方針までご提案
■検証結果をもとにコンセプトの見直しやUI制作も可能
■弊社取り組みが、日経産業新聞さまに掲載
※事例は<PDFダウンロード>よりご覧ください。
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UI/UX改善提案サービス - 製品価値の向上に貢献【事例進呈】
アイ・トライブの『UI/UX改善提案サービス』は、
製品の操作画面(UI)の使い勝手を検証し、
使いやすく・分かりやすい製品にするための
改善点をご提案するサービスです。
製品の特長や提供価値をしっかりと理解した上で
改善点をご提案する流れのため、製品価値の向上に繋がります。
【よくあるお悩み】
「自社で提供しているソフトウェア・アプリの評判が良くない」
「ユーザーから”使いにくい”と評価されることがある」
【特長】
■UI制作・UX改善経験豊富なデザイナーが担当
■Web・スマホ・タブレットなど、機種・OS問わず対応
■弊社取り組みが、日経産業新聞さまに掲載
■ご要望に合わせて検証やインタビューを実施
■改善案をもとにしたUI制作に対応
※事例は<PDFダウンロード>よりご覧ください。
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【解決事例】伝えやすく、伝わりやすいプレゼン資料が作れない
当社にて、伝わる資料作成(内部共有用の資料作成)を行った事例をご紹介いたします。
社内でプレゼンや発表をする際に使う資料を作っているが、主張したい内容を
うまく表現できず、まとまりのない資料になってしまう、とのご相談がございました。
そこで、現在作成されている資料を実際に閲覧し、理想と現状のギャップが
どの程度・どこにあるのかを確認した上で、
アドバイスの提示と改善案の作成を行いました。
【事例概要】
■ご要望
・主張したい内容を整理しながら、伝えやすく伝わりやすい資料に進化させてほしい
■成果
・伝えたいことが意図通りに伝わりやすい資料へ進化
・伝えやすくするための工夫や表現を習得
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【解決事例】自分たちの意図が伝わるサービス紹介資料が作れない
当社にて、サービス紹介資料を作成した事例をご紹介いたします。
サービス提供を予定しており、提供内容も問題ないが、サービスについて
自分たちが伝えたいことをうまく表現できず、サービス紹介資料が作れない、
とのご相談がございました。
そこで、提供予定のサービスについて「誰に対し」「どの部分を」「どんなことを
重視して」訴求したいのかを議論しながら検討、定義した上で、
狙い通りの効果を出すための紹介用資料を作成しました。
【事例概要】
■ご要望
・サービスについて詳しく理解した上で、読み手に伝わる紹介用資料
(展示会用のパネル・配布資料、プレスリリース用の図解など)を作ってほしい
■成果
・伝えたい内容を意図通りに表現した販促物を制作
・何をどういう意図で伝えたいのかを再確認・明確化
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【解決事例】自分たちの想いを反映させたロゴを作りたい
当社にて、企業・サービスのロゴ制作を行った事例をご紹介いたします。
自社や自社サービスのロゴを新しく作りたいor作り変えたいと思っているが、
自分たちの想いを反映させるためには、何をどう頼めば良いのかよく分からない、
とのご相談がございました。
そこで、プロジェクトの概要・目的・ご要望・対応内容/方法などをまとめた資料を
作成した上で、ロゴのラフ案を制作し、議論・検討を通して方向性を定め、
ロゴ案の制作→選定を繰り返しながら、少しずつブラッシュアップしていきました。
【事例概要】
■ご要望
・自社やサービスについて話し合いながら理解してもらった上で、ロゴを制作してほしい
■成果
・企業やサービスの理念を反映したロゴを制作
・大事にしたいフィロソフィやブランドイメージが明確化
・社内関係者が親しみを持って掲げられるシンボルを獲得
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【解決事例】提供中のサービスのUIが使いにくい気がする
当社にて、既存サービスのUI/UX改善を行った事例をご紹介いたします。
既に提供中のサービスのUIが使いにくいのではないかと思っているが、
どこがどう使いにくいのか、どう改善すれば良いUXになるのかが分からない、
といったご相談がございました。
そこで、提供中のサービスやUIを本格的に使用しながら、ユーザー視点で
使い勝手をジャッジ、改善点を洗い出し、UI案も制作しました。
【事例概要】
■ご要望
・既存のUIの問題点をチェックし、ユーザーがより使いやすくなるUIを提案してほしい
■成果
・使いやすさ・UXを意識したUI案を獲得
・サービスの使いやすさやUXに関する明確な定義を決定
・UI改善・UX向上とはどういうことかを具体的に体験
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【解決事例】新規サービスの機能が、ニーズを満たしているか不安
当社にて、新規サービスのユーザー要件定義〜UI制作を行った事例をご紹介いたします。
新規サービスの提供を予定しているが、ユーザーが何を必要としていて、
それをどんな方法で提示すべきか、機能の検討がしっかりできていない、との
ご相談がございました。
そこで、現状の想定ユーザー像を深掘りしながら、ユーザーニーズや要件を定め、
サービスが提供する予定の機能との整合性や過不足についても確認することで、
開発すべき機能・UIの形を明確にし、UI制作へと進めました。
【事例概要】
■ご要望
・ユーザーニーズを探る段階から、ニーズを満たすためのUIの制作まで行ってほしい
■成果
・ユーザーニーズについての解像度が向上
・ユーザーニーズと事業としての狙い、両方を満たすUIを制作
・ユーザーニーズやユーザー要件を定義するプロセスを理解
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【解決事例】新規サービスのUIが効果的なものか確信がない
当社にて、新規サービスのUI制作〜ユーザーテスト(プロトタイピング)を
行った事例をご紹介いたします。
新規サービス用のUIを作るにあたり、ユーザーの使い勝手や自分たちの想定について
検証しながらUIを調整していきたいが、やり方が分からずプロジェクトが進まない、
とのご相談がございました。
そこで、ユーザー検証を行う際に必要となる最低限の機能・UI・要件を定め、
プロトタイプ(検証用UI)を制作した上でユーザー検証を行い、その結果をもとに、
使いやすさや提供価値の軌道修正を行いながら、UIの精度を高めていきました。
【事例概要】
■ご要望
・UI制作とユーザー検証を繰り返しながら、UI案を固めていってほしい
■成果
・ユーザーニーズや使い勝手に確信を持った上でUIを実装
・プロトタイプツールを通して、ユーザー視点でのサービスを仮体験
・ユーザー検証を実施するプロセスやUIへの反映方法を習得
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【解決事例】新規サービスのUIを使いやすいものにしたい
当社にて、新規サービスのUI制作を行った事例をご紹介いたします。
新規サービスの提供内容や機能要件・ユーザー要件はある程度明確になっているが、
どうすれば使いやすいUIになるのかが分からない、とのご相談がございました。
そこで、サービスが提供する予定の機能とユーザー要件を確認しながら整理していき、
「満たす必要があることとその優先順位」「使い勝手をよくするためのポイント」を
明確にした上で、UIの制作を行いました。
【事例概要】
■ご要望
・ユーザーニーズと使い勝手を考慮したUIを制作してほしい
■成果
・機能の制約・ユーザー要件・使い勝手を満たすUIを制作
・制作したUIをプロトタイプツールから確認できるため、開発側とも連携
・使い勝手の良いUIを作るために必要なプロセスを理解
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【解決事例】プロジェクトに入って継続的に手伝ってほしい
当社にて、伴走型プロジェクト支援を行った事例をご紹介いたします。
本格的に事業を創出・展開していく予定をしており、これから様々な課題が
発生することが予想されるが、メンバーだけでの解決は難しく、継続して
相談がしたい、とのご相談がございました。
そこで、現在のプロジェクトやチームの状況・困りごとについてお聞きし、
ご要望を整理。相談の頻度・期間・範囲・対応スピードなどについて、
概ねの条件を決定し、伴走支援を開始しました。
【事例概要】
■ご要望
・課題や解決内容に縛りを設けず、問題発生時に都度、対応方法を検討し対処してほしい
■成果
・プロジェクトで困りごとが出てきた時にすぐに相談でき、解決提案してもらえた
・相談の範囲も、対応時のアウトプットも幅広く柔軟に対応してもらえた
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【解決事例】新しいアイデアを考え出しまとめる感覚が掴めない
当社にて、アイデア創出の感覚を掴むためのワークショップを行った事例を
ご紹介いたします。
自分たちの業務に合わせた実践的なアイデアの出し方・詰め方を、
ワークショップで体験したい、とのご相談がございました。
そこで、課題の洗い出し・解決策のアイデア出し・制約との整合性確認
・ビジネスモデルの検討・解決策の具体化など、
クライアントさまの状況に合わせて、複数回のワークショップを実施しました。
【事例概要】
■ご要望
・新規事業創出チームがあるものの、これまでに知見がなく、どうやって
新しいアイデアを考え出し、プロジェクトを進めていけば良いのか分からない
■成果
・アイデア創出のプロセスを一通り体験
・アイデア創出の前に明確にすべきことを理解
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【解決事例】デザイン×ビジネスの考え方を社内に広げたい
当社にて、広義の"デザイン"に関する社内研修を行った事例をご紹介いたします。
技術畑のチームメンバーが多いため、ユーザー視点や事業視点で考える経験が足りず、
新規サービスを提供していく上で課題になっている、とのご相談がございました。
そこで、現在の状況や課題をもとに、「どんな目的で」「どんなテーマについて」
「何回・どのくらいの頻度で」研修を行うのかを検討し進めていきました。
【事例概要】
■ご要望
・ユーザー視点やビジネスデザインの観点から、いくつかのテーマで研修をしてほしい
■成果
・普段の業務だけでは得られない知見や視点を習得
・新しい視点を業務に取り入れる際のプロセスを体験
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【解決事例】使いたい技術はあるが、活用シーンが思い浮かばない
当社にて、技術活用を前提としたサービス/活用場面のアイデア出しを
行った事例をご紹介いたします。
活用したい技術は決まっているが、その技術を使い、どんなサービスや利便性を
生み出せるか考えられず、プロジェクトが進んでいない、というご相談がございました。
そこで、出したいアイデアの方向性について、クライアントさまと認識を合わせた上で、
幅広い視点でアイデア出しを行い、提案→深堀→再考のサイクルを繰り返すことで、
技術の活用イメージをビジュアル化していきました。
【事例概要】
■ご要望
・技術を理解した上で、その技術を用いた新サービスや活用場面のアイデアを出してほしい
■成果
・ご提案と議論により、技術に対する新しい切り口を獲得
・今後の検討事項が明確になり、プロジェクトが前進
・アイデアのビジュアル化により、その後の検討が加速
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【解決事例】新規事業を立ち上げたいが、構想が固まらない
当社にて、新規事業の方針策定(ぼんやりした想定を構想としてまとめる)を
行った事例をご紹介いたします。
新規事業の立ち上げを考えており、ふんわりとした要望はあるが、
それらをどうまとめて事業としての形を作っていけば良いか分からない
といったご相談がございました。
そこで、何を解決すべきかを整理した上で、
アイデア出し→深堀/調査→再考というサイクルを繰り返しながら、
考えをまとめ、今後の方針を定めていきました。
【事例概要】
■ご要望
・新規事業を立ち上げるために、一緒に事業コンセプトや構想を検討してほしい
■成果
・新規事業案の骨格が定まり、社内でプロジェクト化し進めるための基盤を構築
・定めた方向性や構想を、社内関係者への共有や検討時の材料として活用
・課題から解決策を考えるプロセスを体験し、習得
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【解決事例】新規事業のターゲット像が曖昧になっている
当社にて、新規事業のユーザー調査〜コンセプト策定(構想の詳細を明確にし、
事業内容を定める)を行った事例をご紹介いたします。
新規事業として行いたいことはあるが、ターゲットのことがまだ把握できておらず、
どんなサービスを提供すれば良いか判然としない、といったご相談がございました。
そこで、ターゲットユーザーについて調査や深堀を行いながら定義し、
提供予定の事業内容が、定義したユーザーのニーズを満たすのか検討しつつ、
さらに良い体験を提供するための施策も考え、事業コンセプトとしてまとめていきました。
【事例概要】
■ご要望
・ユーザーについて深く知り、提供すべき価値は何かを一緒に考えていきたい
■成果
・ユーザー像とユーザーの置かれている状況の深掘りにより、具体的なイメージを獲得
・ターゲットとして正しいか、提供価値は妥当かなど、その後の事業検討が加速
・ユーザー像・提供価値・ビジネスモデルを一貫して検討できたことで、事業の形が明確化
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【無料診断】「製品・サービス」のお困りごと診断チャート
このお困りごと診断では、いくつかの質問にお答えいただくと、事業に関するモヤモヤの原因とその解消策が分かります。
下記にある関連リンクから診断をスタートできます。 (詳細を見る)
【セミナー】 4コマで作る!「伝わるコンセプトのつくり方」入門
「4コマ漫画」を活用した簡単な個人ワークを行いながら、御社の商品・サービスの「伝わるコンセプト」を考えていきます。
手を動かしながら、一緒にコンセプトについて整理してみませんか?
最新情報は下記の関連リンクからご確認ください。 (詳細を見る)
【サービス紹介】事業づくり支援|事業創出・成長を促進する
事業創出・開発時に前進を阻む様々な課題を整理しながら解決策を模索し、
事業の方針やコンセプトを明確にすることで、クライアントさまの事業検討を促進します。
たとえば、以下のようなサービスをご提供します。
『事業コンセプトの策定』
『ビジネスモデルの設計』
『保有技術の活用方針の提案』
各サービスの詳しい内容や実績については、
下記<PDFダウンロード>からダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
また、日経産業新聞1面に「新規事業 私に任せて」というタイトルで、
弊社がクライアントさまとどう伴走するかを取り上げていただきました。
詳細は、下記にある「関連リンク」からご確認ください。
もしくは、日本経済新聞社ホームページで「アイ・トライブ」と
検索していただいてもご覧いただけます。(ログインが必要です。) (詳細を見る)
【サービス紹介】情報の伝わる化|意図が的確に伝わるようにする
UIデザイナーが持つ、情報設計力と分かりやすく可視化する力を活かし、
事業や製品の検討・広報時にクライアントさまが伝えたいメッセージが
意図通りに相手に届くよう支援します。
たとえば、以下のようなサービスをご提供します。
『伝える情報の設計・構成』
『伝わる資料の作成』
『プロトタイプ制作』
各サービスの詳しい内容や実績については、
下記<PDFダウンロード>からダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
また、日経産業新聞1面に「新規事業 私に任せて」というタイトルで、
弊社がクライアントさまとどう伴走するかを取り上げていただきました。
詳細は、下記にある「関連リンク」からご確認ください。
もしくは、日本経済新聞社ホームページで「アイ・トライブ」と検索していただいてもご覧いただけます。(ログインが必要です。)
(詳細を見る)
【サービス紹介】UI/UX 提案|製品・サービスを使いやすくする
事業やサービスを顧客に提供する時に必要となる
Webサイト・Webアプリ・スマホアプリをはじめとした製品のUI (User Interface) が
分かりやすく・使いやすいものになるようご提案することで、
UX (User Experience) を向上させ、事業・サービスの価値を高めます。
たとえば、以下のようなサービスをご提供します。
『UI 制作』
『UI / UX 改善』
『ユーザー検証』
各サービスの詳しい内容や実績については、
下記<PDFダウンロード>からダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
また、日経産業新聞1面に「新規事業 私に任せて」というタイトルで、
弊社がクライアントさまとどう伴走するかを取り上げていただきました。
詳細は、下記にある「関連リンク」からご確認ください。
もしくは、日本経済新聞社ホームページで「アイ・トライブ」と検索していただいてもご覧いただけます。(ログインが必要です。) (詳細を見る)
【資料】次の一手が分かる!事業創出のお悩み解決ガイド
新規事業の立ち上げ・既存事業の開発などで
"こんな時、どうすればいいんだろう?”と思い悩むことはありませんか?
このガイドブックでは、
そんな事業検討時の様々なお悩みについて、
「根本的な原因」と「具体的な解決策」をご紹介しています。
お悩みタイプを診断するチャートが付いているので、
現在の事業の状況を確認するためにもお使いいただけます。
【こんな時に】
・新規事業を立ち上げたいが、検討が前に進まない
・事業開発の担当だが、課題にぶつかり対処方法が分からない
・事業創出時の課題の種類と解決策を把握しておきたい
【特長】
・弊社がこれまで取り組んできた実例をもとに体系化
・弊社の事業創出に関する取り組みが、日経産業新聞さまに掲載
・課題の原因とチェックポイントを、事業の状況別に詳しく解説
※詳しくは<PDFダウンロード>からご覧ください。 (詳細を見る)
ビジネス×デザインの「課題解決」事例集【資料進呈】
「最近よく聞く“デザイン経営”や“サービスデザイン”って、
具体的にどんなことをしているの?」といった疑問をお持ちの方に、
事業創出・開発時の課題をデザイン視点で解決した事例を多数ご紹介します。
この資料では、弊社 アイ・トライブがこれまで取り組んできた、
ビジネス×デザイン領域でのクライアントさまへの様々な支援内容について、
事例ごとに具体的な実施内容とプロセスを掲載しています。
【こんな時におすすめ】
・ビジネス検討にデザインを取り入れたいが、どうすれば良いか分からない
・「デザイン経営」や「デザイン思考」の具体的な取り組みを知りたい
・デザインコンサルへの依頼を検討中だが、何を頼めるか想像できない
【資料のポイント】
■デザイン視点での事業支援10年以上の実績から選定
■課題解決のプロセスと内容を具体的に記載、取り組みの流れが分かる
■事業アイデア創出から製品のUI制作まで、多岐に渡る支援内容を掲載
■弊社の取り組みが日経産業新聞に掲載
※資料は<PDFダウンロード>よりご覧ください。
※より詳しいサービス内容については、お気軽にお問い合わせください (詳細を見る)
【事例資料あり】事業コンセプト無料相談会 [先着5社限定]
「事業や製品の軸となるコンセプトがうまくまとまらない・伝わらない」
とお悩みの方向けに、無料相談会を実施します。(先着5社限定)
これまで多くの事業課題の解決を支援してきた弊社 アイ・トライブの担当者が、
ターゲットと提供価値の観点から事業コンセプトのお悩みにお答えします。
※詳細は「基本情報」をご覧ください
【運営企業について】
株式会社 アイ・トライブ
■“デザインの力”を活かし、事業づくり支援からUI/UX提案まで幅広く対応
■事例やサービスについては<PDFダウンロード>よりご覧いただけます
【こんな時におすすめ】
「検討中の事業のターゲット像が曖昧になっている」
「新規サービスの構想は何となくあるが、具体的な方針が定まらない」
「使用したい技術はあるが、どう事業化するか考えられない」
【ポイント】
■「ユーザー視点」「課題を整理する力」が強みのデザイナーが対応
■担当デザイナーは創業メンバーでもあるため、ビジネスへの理解力もある
■クライアントの事業の支援実績10年以上
■小規模事業者から大企業まで、幅広い規模の企業への支援実績あり (詳細を見る)
取扱会社 提供サービスのご紹介 - 私たちが行う「デザイン」
私たちが行う「デザイン」とは? 【クライアントさま向け業務】 ■事業づくり支援 「事業創出・成長を促進する」 ・事業コンセプトの策定 ・ビジネスモデルの検討・設計 ・技術活用の方針提案 ■情報の伝わる化 「意図が的確に伝わるようにする」 ・伝える情報の設計・構成 ・伝わる資料の作成 ・プロトタイプ制作 ■UI/UX 提案 「製品・サービスを使いやすくする」 ・UI (User Interface) 制作 ・UI / UX (ユーザー体験) 改善 ・ユーザー検証 【自社サービス】 ■英単語学習ゲーム - マッチッチ マッチッチは、英語とイラストの正しいペアを揃えて遊ぶカードゲームです。 英単語の音声も聞けるので、遊びながら楽しく学べます。 https://www.matchtch.space/ ■格闘技ブランド - SPARS(スパース) 格闘技用品のコンセプト設計および EC サイトでの販売を行っています。 https://sparsfighter.com/ja-jp
提供サービスのご紹介 - 私たちが行う「デザイン」へのお問い合わせ
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