タカヤ株式会社
最終更新日:2024-11-20 15:39:44.0
産業機器事業部 製品紹介OTEX2024 オンライン展
超高速検査で実装基板の不良を検出。進化したインサーキットテスタ
電子機器を制御する基となる電子回路基板は、幅広い分野で使われる重要部品の一つですが、
『フライングプローブテスタ』は、この基板の製造中に生じる様々な不良を
いち早く、確実に検出する検査機です。
タカヤ株式会社は、1987年にこの『フライングプローブテスタ』を開発/販売開始しました。
そして、現在でも業界トップクラスのシェアを誇る 実装基板検査機業界の草分け的存在です。
【フライングプローブテスタの特長】
■様々な部品不良を検出できる測定システム
■超高速/正確なプローブコンタクト制御
■独自技術の垂直プローブを活用、検査領域を大幅拡大
■スマートファクトリー対応可能なインターフェース搭載
■特殊形状基板に対応できる独自機構クランプ
■拡張性を備えたファンクションテスト機能搭載
■AOI(画像検査)機能搭載
■+α 大型基板にも対応できる多彩なラインナップ/オプション
フライングプローブ方式のインサーキットテスタにご興味のある方、
実装基板の電気検査でお困りの方は是非お問い合わせください。
(詳細を見る)
フライングプローブテスタ:APT-1340J *評価テスト受付中
従来モデルよりプラットフォームを一新し、プローブ移動速度を最大50%アップさせるとともに、コンタクト位置精度を飛躍的に向上させました。フレキシビリティに富んだ新しい高精度・広範囲測定システムや、画期的な4ヘッド6フライングプローブ機構によって、基板品種・生産量を問わず、実装工程における検査コストの削減・品質向上に多大な効力を発揮します。
★岡山本社/東京支店のデモルームにて、基板を持込み頂いての評価テストができます★
検査用プログラム作成、実基板を用いての検査、評価結果のまとめまで一連の流れでテストが可能です。
ご希望の方は下記『お問い合わせ』よりお申込みください。
(詳細を見る)
フライングプローブテスタ:APT-1400F-SL*テスト受付中
APT-1340Jの基本性能はそのままに、対応基板サイズをW635×D610mmまで拡大したモデルです。
さらに、オプションの分割検査機能を追加することで、最大W985×D610mmの長尺基板の検査が可能です。
搭載部品高さ60mm、基板重量10kgまで対応できますので、車載/航空機/医療機器などに使用される基板や、
電源基板・プローブカードなど、サイズが大きく重量のある基板の検査に適しています。
★岡山本社のデモルームにて、基板を持込み頂いての評価テストができます★
検査用プログラム作成、実基板を用いての検査、評価結果のまとめまで一連の流れでテストが可能です。
ご希望の方は下記『お問い合わせ』よりお申込みください。
※製品についてはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
デュアルサイドフライングプローブテスタ:APT-1600FD
基板の上面に4本、下面に2本のプローブを配置。 それぞれが自在に高速移動し、
世界最高水準の驚異的な検査スピードを実現するフラッグシップモデルです。
上下のフライングプローブを同時使用した、最大6プロープのコンビネーション検査で
基板の上面・下面の両ポイントへの同時コンタクト検査を可能としました。
検査可能範囲を大幅に拡大し、検査時間のさらなる高速化を実現しています。
豊富な機能を備え、スピードや位置決め精度においても世界最高水準を誇ります。
★岡山本社のデモルームにて、基板を持込み頂いての評価テストができます★
検査用プログラム作成、実基板を用いての検査、評価結果のまとめまで一連の流れでテストが可能です。
ご希望の方は下記『お問い合わせ』よりお申込みください。 (詳細を見る)
デュアルサイドフライングプローブテスタAPT-1600FD-SL
上下のフライングプローブを同時使用した、最大6プロープのコンビネーション検査で
基板の上面・下面の両ポイントにコンタクトが可能な部品の検査を可能としました。
スピードや位置決め精度においても世界最高水準を誇りつつ、
対応基板サイズをW635×D610mmまで拡大したモデルです。
さらに、オプションの分割検査機能を追加することで、最大W985×D610mmの長尺基板も検査可能です。
搭載部品高さ60mm、基板重量10kgまで対応できますので、車載/航空機/医療機器などに使用される基板や、
電源基板・プローブカードなど、サイズが大きく重量のある基板の検査に適しています。
★岡山本社のデモルームにて、基板を持込み頂いての評価テストができます★
検査用プログラム作成、実基板を用いての検査、評価結果のまとめまで一連の流れでテストが可能です。
ご希望の方は下記『お問い合わせ』よりお申込みください。 (詳細を見る)
産業機器事業のご紹介
「電子回路基板」は、電子機器を制御するための基となる部品として、幅広い分野で使われる重要部品の一つです。
産業機器事業部の開発する「基板検査装置」は、この「電子回路基板」に様々な電子部品が実装された後に、すべての部品が正しく機能するかどうか、取り付け不良がないかなどを検査(ICT:インサーキットテスト)するための装置「インサーキットテスタ」です。
その中でも「プローブ」と呼ばれる針をロボットアームによって高速移動させ、基板上の電子部品に直接あてて検査する「フライングプローブテスタ」は、タカヤが世界に先駆けて開発した主力製品です。この装置によって、製造中に生じる様々な不良をいち早く検出。また、プログラムの変更によって幅広い基板への迅速な対応が可能になります。
多品種少量生産の現代の製造業にとって、なくてはならない確固たる地位を築いています。 (詳細を見る)
インサーキットテスト最速!フライングプローブテスタの特徴とは?
タカヤAPTシリーズは、超高速検査で実装基板のあらゆる不良を各自に検出し、世界トップシェアの圧倒的実力を誇るフライングプローブ式のインサーキットテスタです。
インサーキットテスタは、電気部品と基板の接続信頼性を検査する装置です。動作電流よりも小さい信号を印加し検査を行うため、部品・基板を破損させることなく、不良個所の特定や定数間違いを検出できます。外観検査(AOI)では発見することのできない電気的な不良を発見し、品質保証レベルを高めることで、お客様からの信頼を得られやすくなることが特徴です。
最新のAPTシリーズでは、高速駆動モーターと通信制御の改良により、従来モデルと比べ、プローブ移動速度を最大1.5倍にアップし、最速0.02秒ステップの高速検査を実現しました。検査時間を従来モデルより30%以上短縮、さらなる検査コストの削減にも貢献致します。
トライアル/テストも相談賜ります。
実装基板の検査でお困りごとがありましたら是非、お気軽にお問合せ下さい。
※詳細情報はカタログにてご覧いただけます※ (詳細を見る)
【展示会】第37回ネプコンジャパン 出展製品のご紹介
2023年1月25日(水)~27日(金)に 東京ビッグサイトで開催されました「第37回 インターネプコン ジャパン」にて、弊社ブースにお越しいただいた皆様、ありがとうございました。
今回出展製品の資料・展示パネルを公開しております。期間中 会場にお越しいただけなかった方も、当ページより登録いただければ資料を閲覧頂けますので是非、ご活用ください。
今回、産業機器事業部では アンドールシステムサポート株式会社様の共同で、フライングプローブテスタによるバウンダリスキャンテストのデモを実施したこともあり、大変多くのお客様にご興味を持っていただくことができたことを嬉しく思っております。
また、今回が初となる産業機器事業部・RF事業部のコラボ出展で、たくさんの方々に弊社製品を知っていただけたのではないかと思います。
今後もタカヤ株式会社はお客様のご期待に応えられるよう、精一杯努力してまいります。これからもご愛顧賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 (詳細を見る)
『おかやまテクノロジー展 OTEX2023』出展製品のご紹介
2023年11月7日(火)~8日(水)コンベックス岡山で開催の『おかやまテクノロジー展(OTEX)2023』にて、弊社ブースへお越しいただいた皆様、ありがとうございました。
「もう一度、展示内容をじっくり見たい」「関連カタログやパネルを手元で見たい」というご要望にお応えできるよう、タカヤブースでご紹介した製品カタログ・展示パネルを公開しています。ぜひご覧ください。
(詳細を見る)
【展示会情報】第38回 ネプコン ジャパン 出展製品のご紹介
当日出展しておりました製品の情報をこちらよりご覧いただけます。
〇産業機器事業部
・フライングプローブテスタ APT-1600FD-A(実装基板検査装置)
前後装置を連動させた無人連続検査
OPC-UA(OPC Unified Architecture)
MES(製造実行システム)と連動
稼働状況をリアルタイム情報収集・管理
〇RF事業部/ソリューション事業部
・RFID持出管理システム
・RFID UHF帯 常時監視システム
・RFIDを活用した作業実績収集/半導体ICタグ読取
・RFID×IoT データデバイス「RFID 実績収集システム」
・バーコードから簡単置換え HIDリーダ・キー入力ツール (詳細を見る)
【新商品情報】フライングプローブテスタ・RFIDリーダ/ライタ
第38回 ネプコン ジャパンに新商品・新技術を出展します!
〇産業機器事業部
APT-1600FD デュアルサイドフライングプローブテスタ
板上下面にプローブヘッドを配し、裏表同時検査が可能なフラッグシップモデル
OPC-UA(OPC Unified Architecture)を用いて、お客様のMES(製造実行システム)と連動、
稼働情報をリアルタイムで収集・管理できる独自ソフトウェア(*初出展)
〇RF事業部
RFID×IoTデータサービス 「RFID作業実績収集システム」
"置くだけ"でICタグのデータをMQTTでクラウドに送信してデータ収集が可能
収集したデータはダッシュボード機能で可視化し、「作業実績の見える化」を実現
リーダライタは自律型のため、HF帯・UHF帯ともに制御用PCやソフト開発が不要
タッチするだけで持出管理を記録 「持出管理システム」
ICタグを活用して、持出・返却履歴を確実に記録、
台帳への記入漏れや記入ミスを防止し 返却忘れや紛失の早期発見をサポート
RFIDハンディによる一括読み取りで効率的な棚卸が可能
他にも多数出展予定です。 (詳細を見る)
【国際標準規格】OPC UA対応 MESシステムとの連携機能
OPC UA(OPC Unified Architecture)は 産業オートメーションなどの業界で、安全で信頼性あるデータ交換を行うために策定されたオープンな国際標準規格です。OPC Foundationが2008年に発表、その後IEC62541として国際標準化されました。機器の種類・OS・メーカーなどの垣根を越えて、セキュリティが確保された信頼性の高いデータ交換が行えることから、Industrie4.0の標準通信として推奨され、世界中で普及が広まりつつあります。また、PLCの国際標準 IEC61131-3と整合されており、製造現場の情報を上位の監視制御システムや生産管理システム(MES:Manufacturing Execution System)と高い信頼性でやりとりできる強みがあります。
この流れを受け、タカヤではフライングプローブテスタ APTシリーズにOPC UAサーバを搭載できるオプションをご用意しました。FA機器とITの橋渡しをする産業IoT標準の普及に努めています。 (詳細を見る)
2025年卒業予定者就職希望「岡山の人気企業」にランクイン!
株式会社ビザビ(本社:岡山市北区)様が
来春(2025年3月)卒業予定の
大学院生・大学生・短期大学生・専門学校生を対象に、
『岡山で就職を希望する企業3 社とその投票理由について』の
アンケート調査を実施・結果が公開されました。
結果、タカヤ株式会社は
総合ランキングで20位、男性ランキングで10位 となりました!
昨年までと比較し、大きく順位アップしております。
タカヤをご評価いただいた皆様、ありがとうございました。
詳細は、ビザビ様ホームページのニュースリリースをご覧ください。
https://www.vis-a-vis.co.jp/news/index.cgi?c=zoom&id=6
(詳細を見る)
ご来場御礼 電子機器トータルソリューション展2024
2024年6月12日 ~ 6月14日の期間 東京ビッグサイトで開催されました「電子機器トータルソリューション展2024 (JPCA Show 2024) / JISSO PROTEC 2024」にて、タカヤ株式会社ブースにご来場頂いた皆様ありがとうございました。出展した製品の情報を公開しています。内容に関するご質問・ご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
また、今回の出展に際し「JTAG検査とフライングプローブテスタを組み合わせたハイブリッド検査システム」で、第20回「JPCA賞(アワード)」を受賞し、本アワード受賞に関する紹介パネルを会場内に展示頂きました。 (詳細を見る)
第38回 エレクトロニクス実装学会 春季講演大会 発表資料公開
第38回 エレクトロニクス実装学会 春季講演大会は、2024年3月13日(水)~ 15日(金)に 東京理科大学 野田キャンパスにて開催されました。
当講演大会にて、タカヤ株式会社 産業機器事業部 技術部長 柳田 が、「JTAG検査とフライングプローブテスタを組み合わせたハイブリッド検査システムの最新動向」の講演発表を行いました。
その際の発表資料を公開しましたので、下記、関連カタログのページより是非ご覧ください。
-------- 内容 --------
実装基板の、確実な実装保証を行うためには、電気試験が不可欠です。しかし、1つの検査手法だけでは十分なテストカバレッジを得られません。この課題を解決するために、フライングプローブテスタとJTAGバウンダリスキャンテストを連携したハイブリッド検査システムをご紹介します。それぞれの検査手法の相互補完によって、高密度実装基板のテストカバレッジを最大限拡大でき、より正確な故障診断が可能になります。 (詳細を見る)
第20回「JPCA賞(アワード)」受賞のお知らせ
タカヤ株式会社(本社:岡山県井原市井原町、代表取締役社長:岡本 龍二)は、「JTAG検査とフライングプローブテスタを組み合わせたハイブリッド検査システム」で、第20回「JPCA賞(アワード)」(以下、「本アワード」)を受賞しました。
今回 弊社受賞の「JTAG検査とフライングプローブテスタを組み合わせたハイブリッド検査システム」では、フライングプローブテスタとJTAGバウンダリスキャンテストを連携し、それぞれの検査手法の相互補完によって、高密度実装基板のテストカバレッジを最大限拡大でき、より正確な故障診断を可能とする新たなシステムを紹介しています。
本アワード受賞に関する紹介パネルが、6月12日(水)~ 6月14日(金)東京ビッグサイトにて開催される「JPCA Show 2024(電子機器トータルソリューション展 2024)」内にて展示されます。同展示会には弊社も展示ブースを出展し、フライングプローブテスタの実機を展示致します。合わせて、ぜひご覧ください。 (詳細を見る)
MES2024 に企業ブースを出展します
タカヤ株式会社は、2024年9 月11日(水)~13 日(金)の3日間、名古屋市南区の大同大学滝春キャンパスにて開催されます『MES024 第34回マイクロエレクトロニクスシンポジウム』に企業展示ブースを出展します。同シンポジウムにご来場の際は 是非、タカヤのブースまでお越しください。
運営事務局
(一社)エレクトロニクス実装学会
〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-2
TEL: 03-5310-2010
詳細および最新情報は MES2024 ホームページをご覧ください。 (詳細を見る)
タカヤグループは創業130周年を迎えました。
これもひとえに皆様方のこれまでのご支援とご厚情の賜物と深く感謝申し上げます。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
周年記念として、記念誌とヒストリー動画を制作しましたので、宜しければご覧ください。 (詳細を見る)
『おかやまテクノロジー展(OTEX)2024』に出展いたします。
岡山県は、優れた技術や製品を持つ企業が多くあり、県内総生産のうち製造業の占める割合が全国平均を大きく上回る「ものづくり県」です。『おかやまテクノロジー展(OTEX)』は、機械系ものづくり企業の展示商談会としては中四国最大級で、「ものづくり県おかやま」を広くアピールするため、2016年から開催されているイベントです。リアル展、オンライン展ともに、皆様のご来場をお待ちしております。 (詳細を見る)
フライングプローブテスタ APT-2400F
APT-2400F は、高密度実装基板の検査に対応できる業界最高クラスのプロービング精度を誇りつつ、
独自の制御機構・ センシング技術により、あらゆる環境下で信頼性の高い電気検査を実現する、
次世代のフライングプローブテスタです。
岡山本社/東京支店のデモルームにて、基板を持込み頂いての評価テストを承ります。
検査用プログラム作成、実基板を用いての検査、評価結果のまとめまで一連の流れでテストが可能です。
※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
フライングプローブテスタ APT-2400F-SL
APT-2400F-SL は、APT-2400F の基本性能をそのままに、対応基板サイズを W635×D610mmまで拡大した大型モデルです。
さらに、オプションの分割検査機能を追加することで、最大W985×D610mmの長尺基板の検査が可能です。
搭載部品高さ 上面60mm/下面120mm、基板重量15kgまで対応できますので、
車載/航空機/医療機器/電源基板/プローブカードなど、サイズが大きく重量のある基板の検査に適しています。
岡山本社/東京支店のデモルームにて、基板を持込み頂いての評価テストを承ります。
検査用プログラム作成、実基板を用いての検査、評価結果のまとめまで一連の流れでテストが可能です。
※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
デュアルサイドフライングプローブテスタ APT-2600FD
APT-2600FD は上下のフライングプローブを同時使用した、最大6プロープのコンビネーション検査が行える
次世代のデュアルサイドフライングプローブテスタです。
テストカバレッジ向上と共に、基板反転動作による製品破損リスクを軽減し、検査時間も大幅に短縮します。
高機能な測定システムと多彩な機能を備え、試作から量産までの品質向上に貢献します。
岡山本社/東京支店のデモルームにて、基板を持込み頂いての評価テストを承ります。
検査用プログラム作成、実基板を用いての検査、評価結果のまとめまで一連の流れでテストが可能です。
※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
デュアルサイドフライングプローブテスタAPT-2600FD-SL
APT-2600FD-SL は、APT-2600FD の基本性能をそのままに、対応基板サイズを W635×D610mmまで拡大した大型モデルです。
さらに、オプションの分割検査機能を追加することで、最大W985×D610mmの長尺基板の検査が可能です。
搭載部品高さ60mm、基板重量15kgまで対応できますので、車載/航空機/医療機器/電源基板/プローブカードなど、
サイズが大きく重量のある基板の検査に適しています。
岡山本社/東京支店のデモルームにて、基板を持込み頂いての評価テストを承ります。
検査用プログラム作成、実基板を用いての検査、評価結果のまとめまで一連の流れでテストが可能です。
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取扱会社 産業機器事業部 製品紹介
様々な産業、生産現場からの多様なニーズに「ものづくり力」で的確に応えるタカヤ。4つの事業分野での経験と実績、技術と人がシナジー効果を発揮してさらなる成長力を生み出します。 【産業機器事業】 ・インサーキットテスタ(フライングプローブテスタ)の開発、製造 ・グローバル販売、サービス網 ・フライングプローブテスタは世界トップシェア ・プリント基板検査技術 ・30年を超える販売実績 【EMS事業】 ・設計、調達、生産、受託サービス ・量産設計技術サービス ・無線モジュール利用のご提案 ・最適生産地のご提案(日本、中国、タイ) ・豊富な経験と実績 【RF事業】 ・RFIDリーダライタの開発、製造、販売 ・ストアセキュリティ製品の製造、開発、販売 ・無線応用製品のOEM受託 ・RF回路、アンテナ設計技術 ・各国電波規格認定 【ITソリューション事業】 ・ITコンサルティングサービス ・受託開発サービス ・RFソリューションサービス ・システムサポートサービス ・ソフトウェア製品販売
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