株式会社Spelldata
最終更新日:2022-12-20 11:40:50.0
【資料】PowerDMARC
【無料トライアル】なりすましメール対策『PowerDMARC』
なりすましメールとは、企業や個人になりすましてメールを送り、ウイルスに感染させたり偽のサイトに誘導したりする手口のことです。
皆さんも、日常的に、なりすましメールを受信されて「これどうにかならないかな…」と思っていませんか?
もしも自社の名を騙ったメールが、
-取引先
-お客様
に届いて損害が発生した場合、なりすましメール対策をしていない自社側が「必要な水準の対策を取っていない」と見なされて損害賠償責任を負う可能性があります(民法709条)。
ここ数年のセキュリティインシデントは、メールを起点としたものが7割を超えます。
メールのセキュリティを守るために、標準仕様として策定されたのが、SPF・DKIM・DMARCです。
このSPF・DKIM・DMARCの設定は、インフラエンジニアにとっては簡単なのですが、最近はインフラのクラウド化によって、DNSやメールの設定技術が失われてきています。
PowerDMARCを使うと簡単にSPF・DKIM・DMARCの設定が可能です。
メール配信状況の監査も、分かりやすい「見える化」によって確認できますよ!
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【インボイス・改正電帳法の解説】製造業に起こり得る事故・トラブル
2023年10月1日よりインボイス制度が始まります。
また、2024年1月1日より改正電帳法が義務化されます。
これにより、業界全体で請求書を電子化して送るようになってきました。
そこで問題になるのが「なりすましメール(フィッシングメール)」です。
ChatGPTなどの生成AIによって、違和感のない日本語でメールが作成できるようになったため、サイバー犯罪者から巧妙な「偽の請求書」が送られるケースが増えてきました。
もしも自社の名を騙った偽のメールが、取引先やお客様に届くと、以下のような問題が発生する可能性があります。
・社員や顧客の個人情報が流出して訴えられる
・重要な企業秘密が盗まれ、転売されて、競合他社に競争で勝てなくなる
・会社の資金が抜き取られる
・自社経由で取引先がウイルスに感染し、巨額の賠償金が発生する
(民法709条により、なりすましメール対策をしていない自社側が「必要な水準の対策を取っていない」と見なされて損害賠償責任を負う可能性がある)
この現状をより詳しく解説し、解決策を記載した資料をご用意しました。
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■Webサイトの表示速度の計測サービスの提供 ■Webサイトの表示速度の計測データ分析の支援 ■Webサイトの表示速度のパフォーマンスチューニングサービス ■Webサイトに適用するCDN(Cloudflare)の販売、導入支援、他のCDNからの移行支援 ■EdgeComputingの実装支援 ■なりすましメール対策のPowerDMARCの販売、導入支援
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