アイ・ティー・エス・ジャパン株式会社
最終更新日:2023-08-09 09:58:43.0
コムテック社 製品カタログ20230209
物性測定試験機 コムテック製品
コムテック社では様々なタイプの物性測定試験機を自社生産しております。
自社でも設計・製造なのでカスタム等のオーダーも可能です。
また、サポート体制も万全を期しており、弊社内にて修理・メンテナンスを施していますので迅速な対応が可能です。
■製品ラインナップ
◎万能材料試験機/関連製品
◎衝撃試験機
◎PC油圧式材料試験機
◎摩耗試験機
◎開栓トルク試験機
◎メルトインデクサー
◎加熱変形・ビカット軟化試験機
◎熱圧成形機
◎疲労試験機
◎紡繊試験機
◎包装資材試験機
◎テープ・粘着試験機
◎環境試験機
◎試験片試験機
◎硬度計
◎その他試験機
詳細は気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【お役立ち資料進呈】万能試験機の選び方ガイド
当資料は、物性測定試験機の総合メーカーであるコムテック社の
万能試験機の選び方について掲載しております。
「荷重」では、"500N"や"2kN~5kN"などの5タイプよりお選びいただけます。
また、試験の用途に合わせて、高さのバリエーションをご用意しているモデルも
ございます。
ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。
【掲載内容(一部)】
■荷重
■試験(治具)
■ソフトウェア
■オプション
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
メルトインデクサー『QC-652B』
樹脂の溶融流動性の指針となるMFR(メルトマスフローレート)やMVR(メルトボリュームフローレート)を測定するメルトインデクサーです。タッチパネルにはあらかじめISO/ASTMの試験がプログラムされており、パネル操作で簡単に試験が行えます。試験データの解析やUSBへのデータ出力もパネル操作で行えます。
流動性が高い材料向けのブロックやMVR測定用の治具もオプションで用意しております。試験機はコンパクトに設計されており、温度はダイヤモンドダイスの上方で検出されるため精度に優れます。ピストンに載せる分銅の校正や異なる温度水準での校正も行い、測定データの信頼性をより高めます。
購入前にデモ測定をお試し頂くことも可能です。また、受託試験も承っております。気軽にご相談ください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
せん断粘度・伸長粘度測定 R6000
ポリマーの流動性は「非線形」であるがゆえに予測することができません。流動性の指標であるはずのMI(メルトインデックス)が実際の成形性と往々にして合わない事もそのためです。より複雑な流動である伸張粘度は特に正確な予測が困難であり、信頼性あるデータを得るには実成形速度と同じ領域で測定する以外に方法がありません。イマテックは20年の経験と最新の制御技術により高い再現性の粘度データを提供いたします。 (詳細を見る)
万能試験機『QC-528M1F』
『QC-528M1F』はシングルコラム構造で、軽量・コンパクトの卓上型
万能試験機です。
100V電源で稼働するシステムはステップモータ―を使用し、高精度で
ヘッドの速度を制御。また、ロードセル交換時の設定値入力は不要です。
小さなサンプルでの試験に好適で、複数のグリップに付け替えることで
様々なサンプルや試験に対応します。
【特長】
■各ロードセルはあらかじめ情報が登録・保存されている
■ジョグコントローラーにより精緻な位置調整が可能で、
精緻な位置調整や荷重センサー校正などで役立つ
■M1FソフトウェアにてPCによる制御が可能
■操作が容易なソフトウェアは多言語に対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
万能試験機『QC-508M2F』
『QC-508M2F』はシングルコラム構造で、大きな設置スペースを必要としない
コンパクトな万能試験機です。
サーボモーターとボールスクリューの組み合わせによる最大荷重は2kNで、
標準試験サンプルから小型製品の試験に好適。
高機能M2Fコントローラーによる機能拡張によりPCによる制御が可能で、
引張(圧縮)試験、曲げ試験、クリープ試験、繰り返し試験など多彩な
試験に対応し、260種類以上の解析メニューを用意しています。
【特長】
■最大負荷:2kN
■260種類以上の解析メニュー
■ジョグコントローラーによる正確な位置調整
■オプションの荷重センサー耐蝕保護
■荷重ロードセルの自動認識と校正機能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
万能試験機『QC-548M2F-M』
『QC-548M2Fシリーズ』は、卓上型でシングルコラム構造の万能試験機です。
メンテナンス・フリーの駆動部構造により長期に渡り安定。オプションの
ディスプレイにより引張・圧縮・曲げ・剥離試験などを試験機単体で行えます。
また、精密な位置合わせと校正を可能にするマニュアルのダイアルが装備され、
高速のデータサンプリング速度はデータ精度の向上とオーバーロードによる
破損のリスクを削減します。
【特長】
■クリープ試験、繰返し試験、ひずみ制御試験、発泡材試験、
ポアソン比、スリップ試験など
■260種類以上の解析メニュー
■ジョグコントローラーによる正確な位置調整
■オプションの荷重センサー耐蝕保護
■荷重ロードセルの自動認識と校正機能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
万能試験機『QC-548M2F-S』
『QC-548M2Fシリーズ』は、卓上型でシングルコラム構造の万能試験機です。
メンテナンス・フリーの駆動部構造により長期に渡り安定。最大5kNの
システムは静音性とデータ精度に優れています。
また、精密な位置合わせと校正を可能にするマニュアルのダイアルが装備され、
高速のデータサンプリング速度はデータ精度の向上とオーバーロードによる
破損のリスクを削減します。
【特長】
■クリープ試験、繰返し試験、ひずみ制御試験、発泡材試験、
ポアソン比、スリップ試験など
■260種類以上の解析メニュー
■ジョグコントローラーによる正確な位置調整
■オプションの荷重センサー耐蝕保護
■荷重ロードセルの自動認識と校正機能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
万能試験機『QC-508M1F』
『QC-508M1F』は、シングルコラム構造で、大きな設置スペースを必要としない
コンパクトな万能試験機です。
サンプル寸法に合わせたストロークの調整が可能。様々な試験に対応する
多種類のグリップ(エアー式グリップ、糸用グリップ、バイスグリップなど)
を揃えています。
また、オプションのディスプレイはPC単独での試験ができ、測定とシンプルな
データ解析が行えます。
【特長】
■ジョグコントローラーによる正確な位置調整
■オプションの荷重センサー耐蝕保護
■荷重ロードセルの自動認識と校正機能
■サーボモーターとボールスクリューの組み合わせによる最大荷重は2kN
■M1FソフトウェアによりPCによる制御が可能
■引張(圧縮)試験、曲げ試験、剥離試験などに対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
万能試験機『QC-548M1F-M』
『QC-548M1Fシリーズ』は、シングルコラム構造で、大きな設置スペースを
必要としないコンパクトな万能試験機です。
サーボモーターとボールスクリューの組み合わせによる最大荷重は5kN。
M1FソフトウェアによりPCによる制御が可能で、引張(圧縮)試験、曲げ試験、
剥離試験、変位維持試験などに対応します。
また、オプションのディスプレイはPC単独での試験ができ、測定とシンプルな
データ解析が行えます。
【特長】
■ジョグコントローラーによる正確な位置調整
■オプションの荷重センサー耐蝕保護
■荷重ロードセルの自動認識と校正機能
■サーボモーターとボールスクリューの組み合わせによる最大荷重は5kN
■サンプル寸法に合わせたストロークの調整が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
万能試験機『QC-548M1F-S』
『QC-548M1Fシリーズ』は、シングルコラム構造で、大きな設置スペースを
必要としないコンパクトな万能試験機です。
サンプル寸法に合わせたストロークの調整が可能で、様々な試験に対応する
多種類のグリップ(エアー式グリップ、糸用グリップ、バイスグリップなど)
をご用意。
操作が容易なソフトウェアは多言語に対応し、試験データのリアルタイム表示、
レポート機能、データ解析機能や保存データのアーカイブ機能を備えています。
【特長】
■ジョグコントローラーによる正確な位置調整
■オプションの荷重センサー耐蝕保護
■荷重ロードセルの自動認識と校正機能
■M1FソフトウェアによりPCによる制御が可能
■引張(圧縮)試験、曲げ試験、剥離試験、変位維持試験などに対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
万能試験機『QC-508D2』
『QC-508D2』は、卓上型で最大荷重2kNの万能試験機です。
D2コントローラーと7インチディスプレイはPCを必要とせず、装置単体で
制御とデータ解析が可能。最大1、100mmの試験ストロークは大変形の
引張試験に対応します。
また、全ての試験データは生データとレポートも含めてUSBメモリに
データ保存することもでき、別途Excelなどによるデータ解析が行えます。
【特長】
■荷重ロードセルの自動認識と校正機能
■装置単体での手軽な試験
■電源:110-240V対応
■最大1、100mmの試験ストロークは大変形の引張試験に対応
■ディスプレイは試験データをリアルタイムで表示
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
万能試験機『QC-548D2-M』
『QC-548D2-M』は、卓上型で最大荷重5kNの万能試験機です。
装備されたDCモーターを高精度サーボモーターのように制御する技術は
特殊なモーター制御とアルゴリズムにあり、好適な速度が得られるよう
モーター駆動時の回転速度を修正。
デジタル速度設定とボタンを押すだけで試験を開始できる容易な操作性も
特長です。
【特長】
■荷重ロードセルの自動認識と校正機能
■装置単体での手軽な試験
■電源:110-240V対応
■D2コントローラーと7インチディスプレイはPCを必要とせず、
装置単体で制御とデータ解析が可能
■デジタル速度設定とボタンを押すだけで試験を開始できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
万能試験機『QC-526M2F-Extended』
『QC-526M2F-Extended』は、大きな試験スペースと拡張されたストロークの
ダブルコラムの万能試験機です。
最大荷重20kNのシステムはメンテナンスフリーのサーボモーターを使用。
高い制御精度と静音性に優れています。
また、高機能M2Fコントローラーにより引張(圧縮)試験、曲げ試験、
クリープ試験、応力緩和試験、繰り返し試験、複数試験を組み合わせる
マルチステップ試験など多彩な試験に対応します。
【特長】
■クリープ試験、繰返し試験、ひずみ制御試験、発泡材試験、
ポアソン比、スリップ試験など
■260種類以上の解析メニュー
■ジョグコントローラーによる正確な位置調整
■オプションの荷重センサー耐蝕保護
■荷重ロードセルの自動認識と校正機能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
万能試験機『QC-526M2F』
『QC-526M2F』は、大きな試験スペースを備えたダブルコラムの万能試験機です。
「QC-526M2F-Extended」のストロークを短くしたバージョンで、駆動系機構も
メンテナンスフリーのため長期にわたり性能が安定。
マニュアルの引張試験、圧縮試験、剥離試験、接着強度試験、引裂試験など
多数の試験に対応し、PCに接続することで専用ソフトウェアにより表示する
言語や単位(SI単位、US単位)を切り替えることができます。
【特長】
■260種類以上の解析メニュー
■ジョグコントローラーによる正確な位置調整
■オプションの荷重センサー耐蝕保護
■荷重ロードセルの自動認識と校正機能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
万能試験機『QC-526M1F-Extended』
『QC-526M1F-Extended』は、標準的な試験スペースと長めのストロークを
組み合わせたダブルコラムの万能試験機です。
サーボモーターとボールスクリューの組み合わせによる最大荷重は20kN。
サンプル寸法や使用する多種類のグリップ(エアー式グリップ、糸用グリップ、
バイスグリップなど)に合わせたストロークの調整が可能で、様々な試験に
対応します。
【特長】
■ジョグコントローラーによる正確な位置調整
■オプションの荷重センサー耐蝕保護
■荷重ロードセルの自動認識と校正機能
■サーボモーターとボールスクリューの組み合わせによる最大荷重は20kN
■M1Fコントローラーにより引張(圧縮)試験、曲げ試験、剥離試験、
変位維持(引張・圧縮)試験などに対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
万能試験機『QC-526M1F』
『QC-526M1F』は、標準的な試験スペースとストロークを組み合わせた
ダブルコラムの万能試験機です。
「QC-526M1F-Extended」よりストロークが短く、サーボモーターと
ボールスクリューの組み合わせによる最大荷重は20kN。
PCによる制御が可能で、M1Fコントローラーにより引張(圧縮)試験、
曲げ試験、剥離試験、変位維持(引張・圧縮)試験などに対応します。
【特長】
■ジョグコントローラーによる正確な位置調整
■オプションの荷重センサー耐蝕保護
■荷重ロードセルの自動認識と校正機能
■サンプル寸法や使用する多種類のグリップに合わせたストロークの調整が可能
■解析された試験データがリアルタイムで表示
■システム単独での試験も可能なため、手軽に試験データが得られる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
万能試験機『QC-526D2-Extended』
『QC-526D2-Extended』は、大きな試験スペースとより大きなストロークを
組み合わせたダブルコラムの万能試験機です。
最大荷重は20kNで、大型の試験サンプルに適しており、購入後の機能拡張にも
対応。高精度のシステムで多数のグリップ・オプションを装備できます。
また、操作が容易なソフトウェアは多言語に対応し、表示単位の変更(SI単位、
US単位)、グラフの表示が行えます。
【特長】
■荷重ロードセルの自動認識と校正機能
■装置単体での手軽な試験
■電源:110-240V対応
■試験データは全てエクスポートできるため、
任意のソフトウェアによる詳細な解析が行える
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
万能試験機『QC-526D2』
『QC-526D2』は、大きな試験スペースと余裕のあるストロークを組み合わせた
ダブルコラムの万能試験機です。
高精度のシステムで多数のグリップ・オプションを装備可能。
引張(圧縮)試験、曲げ試験、剥離試験など様々な試験に対応します。
また、試験データは全てエクスポートできるため、任意のソフトウェアによる
詳細な解析が行えます。
【特長】
■荷重ロードセルの自動認識と校正機能
■装置単体での手軽な試験
■電源:110-240V対応
■D2ソフトウェアによりPCからの制御が可能
■操作が容易なソフトウェアは多言語に対応
■表示単位の変更(SI単位、US単位)、グラフの表示が行える
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
万能試験機『QC-505M2F』
『QC-505M2F』は、大きな試験スペースと長いストロークを備えた
ダブルコラムの万能試験機です。
最大荷重は50kNで、駆動系機構はメンテナンスフリーのため、長期にわたり
性能が安定。
また、高機能M2Fコントローラーにより引張(圧縮)試験、曲げ試験、
クリープ試験、応力緩和試験、繰り返し試験、複数試験を組み合わせる
マルチステップ試験など多彩な試験に対応します。
【特長】
■クリープ試験、繰返し試験、ひずみ制御試験、発泡材試験、
ポアソン比、スリップ試験など
■260種類以上の解析メニュー
■ジョグコントローラーによる正確な位置調整
■オプションの荷重センサー耐蝕保護
■荷重ロードセルの自動認識と校正機能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
万能試験機『QC-505M1F』
『QC-505M1F』は、最大荷重50kNに対応するダブルコラムの万能試験機です。
サーボモーターを含む駆動系機構はメンテナンスフリーで、その頑強な
フレーム構造との組み合わせで安定した試験が行えます。
また、ソフトウェアの操作は簡単で多言語に対応し、任意の単位を選択可能。
オプションのディスプレイによるシステム単独での試験もでき、手軽に
試験データが得られます。
【特長】
■ジョグコントローラーによる正確な位置調整
■オプションの荷重センサー耐蝕保護
■荷重ロードセルの自動認識と校正機能
■サーボモーターを含む駆動系機構はメンテナンスフリー
■サーボモーターによる静音性に優れた高精度の試験が行える
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
万能試験機『QC-50AM2F』
『QC-50AM2F』は、荷重600kNに対応する万能試験機です。
高機能M2Fコントローラーにより引張(圧縮)試験、曲げ試験、
クリープ試験、応力緩和試験、繰り返し試験、複数試験を組み合わせる
マルチステップ試験といった多彩な試験に対応。
頑強で高強度の構造により頻繁なメンテナンスを必要とせず、金属、
コンポジット(複合材)、建築部材など高荷重サンプルに好適です。
【特長】
■クリープ試験、繰返し試験、ひずみ制御試験、発泡材試験、
ポアソン比、スリップ試験など
■260種類以上の解析メニュー
■ジョグコントローラーによる正確な位置調整
■オプションの荷重センサー耐蝕保護
■荷重ロードセルの自動認識と校正機能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
万能試験機『QC-500M2F』
『QC-500M2F』は、最大荷重500kNに対応する万能試験機です。
高トルクサーボモーターとその強大なエネルギーをサポートする頑強で
高強度の構造により頻繁なメンテナンスを必要としません。
また、ジョグ・コントローラーは精密な位置合わせのみならず、上下動と
前面方向への精密な調整が可能。荷重ロードセル校正時のオーバーロードを
防ぎます。
【特長】
■クリープ試験、繰返し試験、ひずみ制御試験、発泡材試験、
ポアソン比、スリップ試験など
■260種類以上の解析メニュー
■ジョグコントローラーによる正確な位置調整
■オプションの荷重センサー耐蝕保護
■荷重ロードセルの自動認識と校正機能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
万能試験機『QC-501M2F』
『QC-501M2F』は、サンプルや製品での試験に適した最大荷重300kNの
万能試験機です。
頑強で耐久性の高いシステム構造により試験の安定性が向上しており、
高荷重測定でのトラブルを削減。オプションの7インチディスプレイから
直接操作できるため、システム単体での試験が可能です。
また、広範囲な速度レンジ0.2~375mm/minにより多数の規格試験に
対応します。
【特長】
■クリープ試験、繰返し試験、ひずみ制御試験、発泡材試験、
ポアソン比、スリップ試験など
■260種類以上の解析メニュー
■ジョグコントローラーによる正確な位置調整
■オプションの荷重センサー耐蝕保護
■荷重ロードセルの自動認識と校正機能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
万能試験機『QC-502M2F』
『QC-502M2F』は、サンプルや製品での試験に適した最大荷重200kNの
万能試験機です。
M2Fソフトウェアの操作は簡単で、多数の言語に対応。単位系の切り替えも
可能で、試験時のリアルタイムグラフ表示や材料解析により試験後に様々な
データ解析が行えます。
また、ジョグ・コントローラーによる上下動の精密な調整で、試験開始時の
精密な位置合わせや荷重ロードセル校正時プロセスを容易に制御できます。
【特長】
■クリープ試験、繰返し試験、ひずみ制御試験、発泡材試験、
ポアソン比、スリップ試験など
■260種類以上の解析メニュー
■ジョグコントローラーによる正確な位置調整
■オプションの荷重センサー耐蝕保護
■荷重ロードセルの自動認識と校正機能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
万能試験機 100kN QC-503M2F
サーボモーターと精密なトランスミッションの組み合わせに高強度のフレーム構造で、安定した性能が得られます。樹脂、繊維、金属、構造物、建築部材などの試験に適しており、サーボモーターによる優れた静音性と高精度のデータを提供します。
高機能M2Fコントローラーにより引張(圧縮)試験、曲げ試験、クリープ試験、応力緩和試験、繰り返し試験、複数試験を組み合わせるマルチステップ試験など多彩な試験に対応します。M2Fソフトウェアの操作は簡単で、多数の言語に対応します。また、単位系の切り替えも可能で、試験時のリアルタイムグラフ表示のみならず、解析機能により試験後に様々なデータ解析が行えます。
コントローラーは試験機と別体のため、メンテナンス性に優れ、メンテナンスコストの効削減と装置の長寿命化に貢献します。M2Fシステムの広範囲な速度レンジは0.0001~375mm/minで、多数の規格試験に対応します。 (詳細を見る)
万能試験機 500kN QC-500M1F
M1FソフトウェアはWindowsで操作され、引張、圧縮、曲げ、剥離、引裂強度などの試験データを解析します。
頑強で耐久性の高い構造は装置の損傷を防ぎ、安定した試験が行えます。M1Fシステムに装備される高トルクのサーボモーターにより高い荷重性能が得られます。極めて頑丈で高強度の構造は装置のトラブルを削減し、メンテナンスコストの削減にも貢献します。サーボモーターの優れた静音性と精緻な制御により高精度の試験データが得られます
ジョグ・コントローラーによる上下方向の精密な調整機能により正確な位置合わせが可能で、荷重ロードセル校正時のオーバーロードを防ぎます。オプションのディスプレイによりシステム単体での操作が可能でより手軽に試験を行えます。 (詳細を見る)
万能試験機 300kN QC-501M1F
サーボモーターと精度の高いトランスミッション、M1Fコントローラーで構成されています。M1FソフトウェアはWindowsで操作し、引張、圧縮、曲げ、剥離、引裂試験などに対応します。
頑強で耐久性の高いシステムの構造により試験の安定性が向上しており、高荷重測定でのトラブルを削減します。金属、コンポジット(複合材)、建築部材など高荷重が必要な試験に最適です。
サーボモーターは静音性と精緻な制御に優れ、高精度の試験データが得られます。
オプションの7インチディスプレイから直接操作できるため、システム単体での試験が可能です。ジョグ・コントローラーによる上下動の精密な調整で、試験開始時の精密な位置合わせや荷重ロードセル校正時プロセスを容易に制御でき、オーバーロードを防ぎます。広範囲な速度レンジ0.2~375mm/minにより多数の規格試験に対応します。 (詳細を見る)
万能試験機 200kN QC-502M1F
サーボモーターと精度の高いトランスミッション、M1Fコントローラーで構成されます。
M1FソフトウェアはWindowsで操作し、引張、圧縮、曲げ、剥離、引裂試験などのデータ解析が行えます。
頑強で耐久性の高いシステムの構造により試験の安定性が向上しており、高荷重測定でのトラブルを削減します。金属、コンポジット(複合材)、建築部材など高荷重が必要な試験に最適です。
サーボモーターは静音性と精緻な制御に優れ、高精度の試験データが得られます。
オプションの7インチディスプレイから直接操作できるため、システム単体での試験が可能です。ジョグ・コントローラーによる上下動の精密な調整で、試験開始時の精密な位置合わせや荷重ロードセル校正時プロセスを容易に制御でき、オーバーロードを防ぎます。0.2~375mm/minの広範囲な速度レンジにより多数の規格試験に対応します。 (詳細を見る)
万能試験機 100kN QC-503M1F
サーボモーターと精度の高いトランスミッションで構成されます。
頑強で耐久性の高いシステムの構造により試験の安定性が向上しており、高荷重測定でのトラブルを削減します。金属、コンポジット(複合材)、建築部材など高荷重が必要な試験に最適です。サーボモーターは静音性と精緻な制御に優れ、高精度の試験データが得られます。
M1FソフトウェアはWindowsで操作し、引張、圧縮、曲げ、剥離、引裂試験などのデータ解析が行えます。オプションの7インチディスプレイから直接操作できるため、システム単体で簡単に試験を行えます。
ジョグ・コントローラーによる上下動の精密な調整で、試験開始時の精密な位置合わせや荷重ロードセル校正時プロセスを容易に制御でき、オーバーロードを防ぎます。0.2~375mm/minの広範囲な速度レンジにより多数の規格試験に対応します。 (詳細を見る)
ビカット軟化温度試験機『QC-662B』
『QC-662B』は、最大3サンプルの同時測定に対応し、測定中の各サンプルの
たわみ量と温度を表示するビカット軟化温度試験機です。
サンプル中央に10N(or 50N)の一定荷重で先端面積が1mm2の圧子を載せ、
液体加熱槽内でサンプルは50℃/時の等速で昇温。
圧子が1mm沈んだ時のビカット軟化温度(VST)を記録します。
操作はタッチパネルから行い、操作手順が標準化されているため
ステップ操作で簡単に測定を開始できます。
【特長】
■7インチタッチスクリーン:最大3サンプルの測定データ表示
■Excel形式でのデータ出力
■操作が容易なインターフェース:ステップ形式による簡単操作
■治具の交換による荷重たわみ温度測定
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
ミューレン破裂試験機電子式『QC-116』
『QC-116』は原紙、段ボール、革、紡績、合成皮革などの材料の対破裂強度を
測定する電子式ミューレン破裂試験機です。
モニター(タッチパネル)を装備し、誤差補償値の計算が可能。
感知部品校正パラメーターを調整でき、測定の正確性を向上させます。
また荷重グラフ機能が搭載され、即時に試験状態を読み取れるほか、
単位の切替も可能なので、より便利試験結果を読み取れます。
【特長】
■モニター(タッチパネル)を装備
■感知部品校正パラメーターを調整可能
■荷重グラフ機能が搭載
■単位の切替可能(国際単位または英単位)
■原紙、段ボール、革、紡績、合成皮革などの材料の対破裂強度を測定
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
カラーマッチングキャビネット『QC-701A』
『QC-701A』は、コムテック社製のカラーマッチングキャビネットです。
色の判定は、様々な光源環境において異なる効果の違いがあり、
当製品はD65標準太陽光源、UV蛍光反応光源、Aサンセット光源など
よく使われている光源環境を提供。
また、各光源ランプの使用時間を記録する装置があるので、
灯の使用寿命を見通します。
【特長】
■各照明条件をシミュレート
■試料カラー比較を実行できるようにする客観的な標準環境を提供
■灯の使用寿命を見通す
■箱は灰色の塗料を採用
■間隔灯カバーが付くので、光源が均一、光点集中なし
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
エルメンドルフ形引裂度試験機『QC-337』
『QC-337』は紙、織物、PVC材質などの引裂始めにかかる強度を測定する
エルメンドルフ形引裂度試験機です。
試験片を固定したらナイフで試験片に切り込みを入れ、振り子が振った
エネルギーで試験片を引裂きます。
示している指針の位置変化で引裂強さを算出。引裂強さは目盛盤で
表示されます。
【仕様】
■試験片寸法:63.5 × 100 mm
■容量:20~3200g / 0~6400g(切替可)、分銅を付属
■本体寸法:47 × 25 × 38 cm
■重量:25kg
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
D-typeデュロメータ『GS-702N』
当社では、コムテック社のD-typeデュロメータ『GS-702N』を
取り扱っております。
標準の材料平面に規定荷重を施し、指示盤の数値を読み取って
材料硬度を評価。非金属などの軟質材料試験に向きます。
硬度材料により求められる試験片の面積や厚さも違いますので、
確実な材料硬度を求めるために、約5-10回測定を行う必要があります。
【仕様】
■TYPE:D-type
■適用材質:プラスチック(硬質) A值>90以上
■精度:±1度
■押針形状:針先端R0.1mm 30°円錐形
■測定範囲(試験片):6mm以上
■定壓荷重台荷重:5kg
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
C-typeデュロメータ『GS-701N』
当社が取り扱う、手持ち式で軟質材料に適したC-typeデュロメータ
『GS-701N』をご紹介します
試料の平面に規定荷重を加圧し、指示盤に表示された数値を
材料硬度として読取ります。
異なる硬さの試料は面積と厚さ条件が違うので、5回~10回までの
平均値を材料硬度として測定する必要があります。
【仕様】
■TYPE:C-type
■適用材質:発泡体(PU)
■精度:±1度
■押針形状:Φ5.08mm 半円形
■測定範囲(試験片):10mm以上
■定壓荷重台荷重:1kg
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
定圧荷重台『QC-GSA』
『QC-GSA』は、精確な荷重を提供して精密で再現性の高い硬度測定ができる
定圧荷重台です。
試料がデュロメータの加圧面に密着後直ちに指示した最大値を読み取るもので、
その値が「硬さ」を表わします。
5ケ所の平均値を硬さの数値としており、試験片の厚さと測定位置は
各デュロメータの規格に準拠しています。
【仕様(一部)】
■荷重範囲:1kg、5kg(1kg+4kg)
■測定スケジュール:170mm
■本体寸法:18×20×42cm
■重量:18kg
■取り付け歯先種類:M6x5mm(或指定)
■試験台直径:Φ770mm
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
剛性試験機『QC-643B』
『QC-643B』は、硬質で細くて小さい薄片などの材料(例:ブラシの毛、
軟性の板など)を測定評価する剛性試験機です。
折曲げた毛物の反作用力でその荷重を測定、当製品はこの特性に対して
試験片の長さを1、5、10、15、20、25、50mmなどの距離に設定し、
1-90゜の角度条件で試験が行えます。
試験片によって異なる距離と角度を選択し、曲げた後の最大荷重を求めます。
【仕様(一部)】
■試験容量:最大500g
■測定角度:1-90°設定可能
■測定長さ:1、5、10、15、20、25、50mm
■速度率:5° ~100° / sec ±5%(設定可能)
■アクセサリー:ソフトウェアケーブル
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
手動式耐水度試験機『QC-317M/N』
『QC-317M/N』は、電源は不要で試験が行える手動式耐水度試験機です。
空気入れボールを手で押し→離し→押し→離しの連続動作で加圧座の圧力を
加えて加圧速度を1kg/cm2/minで保持します。試験片の裏側に3か所から
水が出たら加圧を止めて圧力指示計の数値を記録。
一定水圧力を加圧して一定時間が経ると水が出るかどうかを観察します。
【仕様(一部)】
■試験片寸法:12×12cm
■加圧面直径:9.4cm
■試験片挟み:手動グリップ
■本体寸法:35×20×32cm(W×D×H)
■重量:5.9kg
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
耐水度試験機-電子式『QC-317F』
『QC-317F』は、動態と静態の測定形式で行える電子式耐水度試験機です。
最大測定圧力は4.5kgf/cm2及び0.05~4.5kgf/cm2/minの範囲で調整可能で、
多様な試験規格に満足できます。
また、7インチモニター(タッチパネル)、高精度の圧力センサーと
圧力コントローラーシステムを搭載。測定は安定で高精度、測定過程は
圧力-時間グラフで即時表示され、加圧速度と即時の圧力状態を確認できます。
【特長】
■多様な試験規格に満足できる
■リアルタイム水温表示と圧力グラフ表示
■多元的な測定方法、3段設定条件を設定する可能
■一枚衣装分の生地を測定できる拡大測定スペース
■安全停止装置、試験片破裂した時自動降圧
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
耐水度試験機『QC-317A』
『QC-317A』は、気圧式で、挟み圧力を設定可能な耐水度試験機です。
防水繊維製品を一定加圧速で加圧し、試験片の裏側に3か所から
水が出た時の圧力は耐水度です。
試験方法は水圧法、一定水圧法、漏水法の3種類に分けられます。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【試験方法(一部)】
■水圧法
・速度1cm/sec.で水位を上昇
・試験片の裏側に3か所から水が出たときまでの水位高度を記録
■一定水圧法
・水位を一定水位に上昇させて放置
・試験片の裏側に3か所から水が出たときまでの時間を記録
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
手動式検撚機『QC-309E』
『QC-309E』は、試験片の長さや、紡ぎ糸捻じり度を自動的に感知し、
画面に表示する手動式検撚機です。
紡ぎ糸を捻じった後、長さの状態により特性の違い、標示指示や
センサーで紡ぎの変化で捻じり度を測定。
また、高捻じり度試験片を試験を行う際に、試験終了前、測定スピードが
落ち、より精確に感知します。
【特長】
■紡ぎの変化で捻じり度を測定
■引張フォースデーターや各線材の試験荷重の目安表を内蔵
■試験片の長さや、紡ぎ糸捻じり度を自動的に感知し、画面に表示
■ユーザーが試験進捗状況をより把握できる
■試験データを分析し、試験結果を提供可能
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
電動式検撚機『QC-309D』
『QC-309D』は、試験片の長さや、紡ぎ糸捻じり度を自動的に感知し、
画面に表示する電動式検撚機です。
紡ぎ糸を捻じった後、長さの状態により特性の違い、標示指示や
センサーで紡ぎの変化で捻じり度を測定。
また、高捻じり度試験片を試験を行う際に、試験終了前、測定スピードが
落ち、より精確に感知します。
【特長】
■紡ぎの変化で捻じり度を測定
■引張フォースデーターや各線材の試験荷重の目安表を内蔵
■試験片の長さや、紡ぎ糸捻じり度を自動的に感知し、画面に表示
■ユーザーが試験進捗状況をより把握できる
■試験データを分析し、試験結果を提供可能
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
電動式検尺器『QC-302A』
『QC-302A』は、設定された巻取枠周の巻器を回転させて一定回転数と
長さの糸を取る電動式検尺器です。
リール引張り強さを測定して天秤で重量を量り番手或いはテックスを測定。
巻取り糸数6本、回転速度30~300r/minとなっております。
当製品は、ASTM D1059/D1907/D2260、ISO 7211/2060、BS 2010の
試験規格に対応します。
【仕様(一部)】
■巻取り糸数:6本
■回転速度:30~300 r/min
■巻取枠周:1メートル/周(オプションにて1.5ヤード/周の仕様あり)
■カウンター:5~9、999回転
■本体寸法:75 × 68 × 50 cm
■重量:55 kg
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
手動式検尺器『QC-301』
『QC-301』は、リール引張り強さを測定して天秤で重量を量り番手或いは
テックスを測定する手動式検尺器です。
手動式または電動式で速度30~300RPM。設定された巻取枠周の巻器を
回転させて一定回転数と長さの糸を取ります。
ASTM D1059をはじめ、ASTM D2260、ISO 7211、ISO 2060、BS 2010
などの試験規格に対応します。
【仕様(一部)】
■巻取り糸数:4本
■回転速度:手動制御
■巻取枠周:1m/周或いは1.5 yd /周
■カウンター:0~9、999 回転数を読取り可能
■本体寸法:80 × 43 × 65 cm
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
ケーブル耐屈曲試験機『QC-659H』
『QC-659H』は、電気用品に使用されるコードの耐屈曲試験機です。
ケーブル内部の銅線がオーバー曲げにより開回路になる際、曲げ回数で
ケーブルの耐屈曲性能として評価。
本機はモニター(タッチパネルカラー)のほか、回数オーバー停止、
断裂停止及び一時停止機能、非常停止機能も搭載されております。
【特長】
■タッチパネルで操作、操作便利性を向上
■英語、中国語切替可能
■機体の稼働状況を即時表示可能、測定中、ストップ、測定結果
■機体にタイマー装備、自動的に測定時間を計算可能
■回数オーバー停止機能設定可能、最大99、999、999回迄
■デジタル化試験速度を設定、速度範囲は10~100CPM 設定可能
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
MIT耐折疲労試験機『QC-104H』
『QC-104H』は、紙や樹脂フィルム、アルミ箔、銅箔、フレキシブルプリント
基板などの耐折性・耐屈曲性の強度を評価する耐折疲労試験機です。
サンプルは通常+135°~-135°で繰返し折り曲げられ、破断するまでの
回数で耐折性を評価。装置の5インチタッチスクリーンから折り曲げる
回数や速度などの試験条件を入力します。
また、サンプルの破断が検出されたり、設定された試験回数が終了すると
試験機は自動で停止します。
【仕様(一部)】
■荷重能力:最大50kg(試験ストロークにより異なる)
■ストローク:最大160mm
■サンプル長さ:最大180mm
■試験サンプル数:最大5本
■試験速度:20~500r.p.m.
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
A-typeデュロメータ『GS-709N』
『GS-709N』は、手持ち式硬度計が非金属などの軟質材料試験に向いている
A-typeデュロメータです。
標準の材料平面に規定荷重を施し、指示盤の数値を読み取って材料硬度を評価。
硬度材料により求められる試験片の面積や厚さも違います。確実な材料硬度を
求めるために、約5-10回測定を行う必要があります。
【対応する試験規格】
■JIS K7215-1992
■ASTM D2240
■ISO 868
■DIN 53505
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
垂直式反発弾性試験機『QC-638』
『QC-638』は、垂直に衝撃錘を落下させてゴムの弾性を評価する
垂直式反発弾性試験機です。
質量28gの衝撃錘を高さ400mmに固定、自由落下で衝撃。
第4、5、6回目の反発高さで平均値を求め、ゴムの弾性を得ます。
本体寸法は24×16×48cm、重量は8kgとなっております。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【対応する試験規格】
■ASTM D2632
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
比重天秤『QC-GF-300』
『QC-GF-300』は、試料を比重皿の上に皿に載せ、空気中での質量(重さ)を
記録する比重天秤です。
液体での質量(重さ)を量って、ソフトウェアに内蔵されたプログラムで
自動演算により、密度が表示することができ、試料の外形は限りません。
金属材質の測定は、主に貴金属の純度または粉末成形の結合状態を測定可能。
プラスチックなどの高分子材料の体積や使用の配合なども評価することができます。
【対応する試験規格】
■ASTM D792-93
■ISO 2481
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
静摩擦測定器『QC-117』
『QC-117』は、電動式もあり、定速角度増加及び自動停止機能を備えている
静摩擦測定器です。
測定方法は、試験片を試験台に固定し、もう一枚測定物(試験片)を取って、
規格に指定された荷重の下に固定、試験台に置いてください。
試験台の角度は、分銅が滑るまで毎秒約1.5度上昇し、滑り降りた瞬間角度の
tan(θ)値を求め、それが試験片の表面静摩耗係数となります。
【対応する試験規格】
■ASTM D202
■TAPPI T815
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
電動式静摩擦測定器『QC-117A』
当社で取り扱っている電動式静摩擦測定器『QC-117A』をご紹介いたします。
測定方法は、試験片を試験台に固定し、もう一枚測定物(試験片)を取って、
規格に指定された荷重の下に固定、試験台に置いてください。
試験台の角度は、分銅が滑るまで毎秒約1.5度上昇し、滑り降りた瞬間角度の
tan(θ)値を求め、それが試験片の表面静摩耗係数となります。
【対応する試験規格】
■ASTM D202
■TAPPI T815
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
SMシリーズダイヤルシックネスゲージ
『SMシリーズダイヤルシックネスゲージ』は、小さく、軽く、持ち歩きやすい
製品です。
指示表が大きいからデータ読み取りが容易。各規格が揃っており、
手頃な値段となっています。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【仕様】
■読み取り目盛り(mm):0.01~10.0/0.01~10.0/0.001~10.0
■測定範囲(mm):10/10/10
■長さ(mm):26/120/30
■測定力(N):2.5/2.5/1.5
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
デジタル式引張計『QC-PPI』
『QC-PPI』は、自社開発の専用フラットを使用しているデジタル式引張計です。
簡易な荷重試験を行うことができ、方向性や速度なども安定性を持ちます。
測定範囲は1、10、50、100kgfで、操作画面は4桁デジタル液晶表示。
連続使用時間は約10時間(完全充電時、使用温度25℃)となっております。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【仕様(一部)】
■測定範囲:1、10、50、100kgf
■操作画面:4桁デジタル液晶表示
■A/D 変換器:16bit変換
■コンピュート:8bit C-MOS TYPE
■容許荷重:150%FS
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
機械式引張計『QC-PP』
当社で取り扱っている機械式引張計『QC-PP』についてご紹介いたします。
持ちやすく、操作簡単、精度が高く、品管試験に相応しい製品です。
測定範囲は1、2、3、5、10、20、30、50kgとなっております。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【仕様】
■測定範囲:1、2、3、5、10、20、30、50kg
■目盛:1/200刻み
■精度:各刻み0.5%
■目盛板:AK(Kgf目盛板)、AN(N目盛板)、NK(Kgf和N二重目盛板)、一種類選択
■本体寸法:220×60×51
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
硬質試験片作製機『QC-603I』
『QC-603I』はより高い硬度の板状の高分子材料に適しており、決められた
サンプルまたは試験片の製作に用いられております。
金型に試験片を取付、金型を少しずつ押しながら、機体のカッターで余りの
試験片を切り除いて、試験片が出来上がります。
また、材料の特性により、二段階速度調整も行えます。
【アプリケーション】
■ASTM D638(プラスチック引張試験)
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
気圧油圧変換式試験片打抜器『QC-603C』
『QC-603C』は空圧切断試験機「QC-603A」により改良した気圧油圧変換式
試験片打抜器です。
主な変更部分は、空圧転換を採用。出力向上、硬質材料が切断できます。
柔らかい材料のみならず、織物・布地、プラスチックシート、靭性が高く
分厚いサンプルにも適用します。
【特長】
■操作便利、省力、時間短縮
■ダブルスイッチ装置で安全性が向上
■省スペース
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
エアー式試験片打抜器『QC-603A』
『QC-603A』は気圧(エア)で動作し、両手操作の安全スイッチを備えている
エアー式試験片打抜器です。
さまざまなダイカッターを使用することで、いろいろな形状の試験片を
すばやく切断。
適用な切断材料は紙類、ゴム、プラスチック、革など柔らかい材料で、
ダイカッターの形状により異なる試験片を作ることができます。
【アプリケーション】
■ASTM D882(フィルム引張試験)
■ASTM D638(プラスチック引張試験)
■ASTM D412(ゴム試験)
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
手動式試験片打抜器『QC-603』
『QC-603』は、様々な打抜カッターでサンプルや標準型の試験片が作製できる
手動式試験片打抜器です。
引張、引裂き、伸び率、老化などサンプル測定に用いられます。
適用材料は紙、ゴム、軟質プラスチック、スポンジなどの軟質材料です。
【アプリケーション】
■ASTM D882(フィルム引張試験)
■ASTM D638(プラスチック引張試験)
■ASTM D412(ゴム試験)
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
円形サンプルカッター『QC-PS』
『QC-PS』は、サイズ100cm2のサンプルを製作する円形サンプルカッターです。
サンプルを量る最小読み取り数値は0.01gで、厚さ5mmの材料に対応可能。
当製品は不織布、織布、ニット生地、カーペット、フィルム、フォーム、紙、
ボードなどに適用し、染色業、紡績業などの産業に必要なツールです。
【対応する試験規格】
■ISO 3801
■ASTM D3776
■GB/T 4669
■BS 2471
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
塩水噴霧試験機『QC-711M/L』
『QC-711M/L』はメッキ、塗装、アルマイトなどの表面処理した部品の
耐腐食性を測定するのに使用される塩水噴霧試験機です。
霧状の塩水で腐食を加速させて、短時間で耐食性を評価。塩水噴霧試験に使う
塩水には3種類があり、中性塩水噴霧試験、酢酸酸性塩水噴霧試験及び
キャス試験です。
試験片が垂直吊り或は垂直線と15~30°にして試験槽の中に入れ、
試験片の間隔は20mm以上に確保してください。
必要な時間を設定して試験を行い、終わったら、流れ水(冷水)で試験片の
表面についた塩霧を洗浄して、乾燥させてから外観を検査及び判別します。
【対応する試験規格】
■JIS D 0201/JIS Z 2371
■JIS H 8502/JIS K 5400-1999
■ISO 9227/ISO D 0205
■ISO H 8681/ASTM B 117
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
圧縮永久ひずみ試験器『QC-631(A)』
当社で取り扱っている圧縮永久ひずみ試験器『QC-631(A)』について
ご紹介いたします。
静的な方法で、ゴムが加熱されたり加圧されたりした状態で永久ひずみ程度を
評価します。
本試験は恒温槽と厚さ計を合わせて使用されなければなりません。
【対応する試験規格】
■ASTM D395
■JIS K6262
■GB/T 7759
■ISO 815
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
耐候性試験機(シンプルタイプ)『QC-609B』
当社で取り扱っている耐候性試験機(シンプルタイプ)『QC-609B』について
ご紹介いたします。
蛍光灯ランプ15Wを2本採用。紫外線を主とする光源の耐候試験を行います。
付属品は棚板1枚で、試験片によって棚板の位置を調整可能となっており、
普段は電灯から15~25cmに位置しています。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【対応する試験規格】
■JIS K6301
■ASTM D5423
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
耐候性試験機『QC-609A』
『QC-609A』は、恒温・老化・耐候の三種類の機能がある耐候性試験機です。
オーブン内に3000WのUV蛍光灯を1本付けて太陽光の紫外線波長に近い特性と
運送中コンテナ内の高温特性があり、実環境に近い環境で紫外線を主とする
光源の耐候性評価が可能。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【対応する試験規格】
■JIS K6301
■ASTM D5423
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
老化試験機『QC-607M/L』
当社で取り扱っている老化試験機『QC-607M/L』についてご紹介いたします。
まず、ダンベル型の加硫ゴム試験片を恒温槽に入れます。試験規格によって、
70度、100度、120度の温度を選択でき、24、46、96、168時間など設定時間を
選び、ゴムの老化試験を行います。
そして、試験前と試験後の引張強度と伸び率を比較します。
【対応する試験規格】
■JIS K6301
■ASTM D5423
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
恒温槽『QC-605M/L』
『QC-605M/L』は、材料に対して乾燥、焼付け、予熱などを行う恒温槽です。
オーブン内の空気循環装置で温度が均一でマイクロコンピュータによる
PID制御により温度を上げます。
自動停止機能があり、安全のために2重式温度オーバー保護装置を
採用しています。
【特長】
■手動式排気ダンパーによって外内空気循環を制御して散熱効果が良い
■カウント0~999分(時間)
■手動設定、デジタル表示、加熱自動停止
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
デュポン式 落錘衝撃試験機『QC-641』
当社で取り扱っている『QC-641』は主に塗料の接着性評価に使用される
デュポン式落錘衝撃試験機です。
サンプル受け側のアンビルやストライカは様々な形状に変更することが可能。
落錘重量も300g、500g、800g、1000gから選択でき、落下高さも自由に
設定できます。
多様な形状のストライカを自由落下させ衝撃を与え、サンプル表面の状態で
塗料の接着性を評価します。
【対応する試験規格】
■JIS K5400
■JIS K5640
■ASTM D2794
■ISO 6272
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
ノッチ加工機『QC-640A』
『QC-640A』は衝撃試験用サンプルにV型ノッチ加工を行うシステムです。
精密なノッチ加工により試験データの精度も向上します。
ノッチの形式は規格により異なるためノッチの深さを簡単に変えることができ、
異なるカッターに交換することで異なる形状のノッチにも対応。
加工速度は調整することができるため、加工によるサンプル特性への影響を
抑えます。
【対応する試験規格】
■JIS K7110
■ASTM D256
■ASTM D6110
■ISO 179
■ISO 180
■ISO 2818
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
振子式衝撃試験機(PC制御)『QC-639 R/U』
『QC-639 R/U』は樹脂サンプルの衝撃特性を評価するデジタル式の
衝撃試験機で、ソフトウェアにより制御されます。ハンマーの振上角度は
衝撃速度や錘の位置に影響を及ぼすのみならず試験データにも影響を与えます。
ハンマーの試験位置へのセットからリリースまでを自動で行うことで
ハンマー振上角度の高精度な制御とオペレーターの安全を両立。
制御や試験データは7インチのタッチスクリーンにより行われます。
また、ハンマー角度は高精度のエンコーダーで検出され、その角度から
衝撃エネルギーを自動で計算し、風の抵抗や摩擦によるエネルギーの減衰を
自動で補正します。
【対応する試験規格】
■ASTM D256
■ASTM D6110
■ISO179
■ISO180
■ISO13802
■ISO8256
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
振子式衝撃試験機(デジタル式)『QC-639 S/T』
『QC-639 S/T』は樹脂サンプルの衝撃特性を評価するデジタル式の
衝撃試験機です。エネルギー等価交換に基づき衝撃吸収エネルギーを求めます。
ハンマーの振上角度は衝撃速度や錘の位置に影響を及ぼすのみならず
試験データにも影響を与えます。
そのためハンマーの振上角度はエンコーダーで高精度に検出し、その角度から
衝撃エネルギーを自動で計算し、風の抵抗や摩擦によるエネルギーの減衰を
自動で補正します。
【対応する試験規格】
■ASTM D256
■ASTM D6110
■ISO179
■ISO180
■ISO13802
■ISO8256
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
振子式衝撃試験機(機械式)『QC-639 C/D』
『QC-639 C/D』は樹脂サンプルの衝撃試験に好適な振子式試験機です。
エネルギー等価交換に基づき衝撃吸収エネルギーを求めます。
ハンマーのセット角度は衝撃速度や錘の位置に影響を及ぼすのみならず
試験データにも影響を与えるため、ハンマーの衝撃角度はポインターにより
正確に位置を記録。
データの計算や補正は専用のソフトウェアにより簡単に行なうことができます。
【対応する試験規格】
■ASTM D256
■ASTM D6110
■ISO179
■ISO180
■ISO13802
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
ノッチ加工機(金属サンプル)『QC-915』
『QC-915』は衝撃試験用金属サンプルにV型・U型のノッチ加工を行う
システムです。
1回操作でノッチは加工。精密な切削カッターにより正確なノッチ加工が
行われます。
ノッチの形式は規格により異なるため、深さを簡単に変えることができ、
異なるカッターに交換することでISO148のみならず、異なる規格の形状に
対応します。
【対応する試験規格】
■ISO 148
■ASTM E23
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
デジタル振子式シャルピー試験機(金属サンプル)『QC-913』
『QC-913』は高衝撃エネルギーの振子式シャルピー試験機で、金属材料の
評価に好適なシステムです。
ハンマーがセットされた角度と衝撃を与えた後の振り上がり角度の差から
サンプルが吸収した衝撃エネルギーが求められます。
高精度が特長で操作性に優れ、試験後の振り上げられたハンマーは自動で
定位置に戻ります。試験データはデジタルディスプレイに表示されるため、
ユーザーが計算して求める必要はございません。
【対応する試験規格】
■EN10045
■ASTM E23-00a
■GAB/T 229
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
落球衝撃試験機『QC-637B』
『QC-637B』は試験機プラットフォームに置かれたサンプルに対し、
所定の寸法の鉄球をある高さより自由落下させ、サンプル表面に衝撃を与える
落球衝撃試験機です。
衝撃後のサンプル表面の損傷を確認し、落下高さや鉄球の寸法は試験サンプルに
合わせて調整。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【対応する試験規格】
■JIS A5403
■JIS K6745
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
落錘衝撃試験機(EN1621)『QC-636』
『QC-636』は、ソフトウェアによる試験データの表示と解析が可能な
落錘衝撃試験機です。
標準の試験では5kgの落錘(ストライカを含む)を1mの高さから落下させ
50Jの衝撃エネルギーを与え、サンプルが吸収する衝撃エネルギーを捉えます。
人体保護のプロテクターや精密機械の輸送に使用される梱包材などの
衝撃吸収性能の評価に適しています。
【特長】
■設定した試験高さへ自動で落錘をセット
■電磁石による落錘との接続(接続時の安全構造)
■停電時に落錘が落下しない安全機構(フェールセーフ)
■落錘の落下を妨げない低摩擦のガイド機構
■ソフトウェアによる試験データの表示と解析
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
手動式ダートインパクト衝撃試験機『QC-633』
『QC-633』はプラスチックフィルムの耐衝撃性を評価する規格試験に準拠した
手動式ダートインパクト衝撃試験機です。
A法、B法のいずれにも対応。直径127mmのホルダーに置かれ、クランプされた
フィルムにA法ではΦ38.1mm、B法ではΦ50.8mmのダートを落下させます。
所定の高さにセットされたダートを落下し、フィルム耐衝撃性の試験を
行います。一般的に20回の試験を繰り返し、各試験時の落下高さ、ダート重量
並びにフィルムが破断したかを記録します。この記録が各フィルムの耐衝撃性を
表す参照データとなります。
【対応する試験規格】
■ASTM D1709
■GB/T 9639
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
PSTC式ローリングボールタック『QC-805P』
当社で取り扱っているPSTC式ローリングボールタック『QC-805P』について
ご紹介します。
試験前に、溶剤で洗浄した滑走路と鋼球の表面を使用し、滑走路の前面に
幅1インチ×長さ15インチのテープを貼ります。清潔で乾いたクリップを使用し、
解放バーの上に鋼球を置いて鋼球を解放。
サンプルに止まるまで直接転がすようにして測定し、5回の試験後に平均値を
測り、距離を測定します。
【対応する試験規格】
■PSTC 6
■ASTM 3121
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
ボールタックテスター『QC-805/805A』
当社で取り扱っている、1ヶ所/4ヶ所用のボールタックテスター
『QC-805/805A』をご紹介します。
「初期粘着力」とは軽い力で短時間に被着体に粘着する力のことです。
当製品は、傾斜角を30度にして、ボールの助走路の長さが100mmで鋼球を
転がして、長さ100mmの測定部に止まる鋼球の大きさでタックの強さを
ボールの番号で表します。
【対応する試験規格】
■JIS Z0237
■GB/T 4852
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
テープ圧着ローラー『QC-803H』
テープを引き剥がす時に必要な力=剥離力(粘着力)を測定する試験機。5インチタッチパネルで簡単操作。圧着速度50〜1200mm/min。最大99回往復プログラム設定可能。 (詳細を見る)
恒温型テープ保持力試験機『QC-802A』
当社で取り扱っている恒温型テープ保持力試験機『QC-802A』について
ご紹介いたします。
高温環境下において、ステンレス鋼板に1インチ幅のバーテープを貼り、
毎分300mmの速度で4.5LB標準ローラーを往復使用。鋼板をテスターに掛け、
所定のカウンターウェイトを加えることにより、必要な温度を設定することが
できます。
テープが鋼板から剥がれた時、タイマーは自動的にカウントを停止し、
テープの粘着保持時間を記録します。
【特長】
■測定用治具複数セットを用意、同時に長時間の測定を行うことが可能
■自動カウント、テープ脱落時間をキープ
■規格に準拠した鋼板や分銅でデータの正確性を確保
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
常温型テープ保持力試験機『QC-801』
『QC-801』は、時間計測自動、テープ脱落の時間を記録する
常温型テープ保持力試験機です。
粘着する時、荷重2kgで試験片を圧着しておいて、試験片の下に分銅を
掛けます。試験片はステンレス鋼片から落ちるとカウンターが自動的に
止まります。
もし規定時間に達してもテープが落ちない時、変位距離を測って評価します。
【特長】
■複数測定治具を提供、同時に長時間の測定を行える
■時間計測自動、テープ脱落の時間を記録
■規格通りにスチール板と分銅を作成、データの正確率を確保
■落下箇所にウレタンを設け、分銅落下した際試験機と分銅に対する衝撃を吸収
■本体は積み重ねタイプに設計可能、大量測定する時、時間を
短縮することが可能
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
落下試験機気圧式『QC-113A』
『QC-113A』は包装資材が運送中に与えられた落下衝撃力を測定する
落下試験機です。
包装資材の包装具合、耐振動能力、内容物などの落下衝撃後の状態を評価し、
試験結果より、包装資材の安全性や製品本体の耐衝撃性を評価可能。
また、同じサンプルを同じ自由落下させ、落下時の硬質表面が受けた衝撃を
シミュレーションし、製品の剛性または安全性を評価することができます。
【対応する試験規格】
■ASTM 5276
■GB/T 4857.5
■CNS 2999
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
熱圧成形プレス機手動式『QC-677A』
『QC-677A』は独立の上下加熱盤を設置した手動式熱圧成形プレス機です。
プラスチックとゴム材料を金型に入れて、手動油圧ポンプで加熱盤を圧縮。
機体は安定した圧力と温度で原材料を熱圧成型させ、複合材料成形や
加硫ゴム成形試験片などの作製またはカラーマッチングのサンプル、
工場大量生産の生産サンプルとして使われます。
新型のF1C型の専用コントローラーを搭載し、力表示は直接読み取れます。
【アプリケーション】
■ASTM D790:曲げ試験
■ASTM D638:プラスチック引張試験
■ASTM D412
・ゴム試験
・熱圧成形プレス機の応用
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
熱圧成形プレス機卓上型手動式『QC-677T』
当社で取り扱っている熱圧成形プレス機卓上型手動式『QC-677T』について
ご紹介いたします。
プラスチックとゴム材料を金型に入れて、手動油圧ポンプで加熱盤を圧縮。
機体は安定した圧力と温度で原材料を熱圧成型させ、押出成形の試験片の
作製またはカラーマッチングのサンプルに使われます。
時間と温度設定を総合し、ユーザにより分かりやすい設定と測定操作を
提供します。
【アプリケーション】
■ASTM D790:曲げ試験
■ASTM D638:プラスチック引張試験
■ASTM D412
・ゴム試験
・熱圧成形プレス機の応用
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
熱圧成形プレス機プログラム式『QC-674』
『QC-674』は安定の圧力と加熱システムを提供し、プラスチックとゴムの
原材料を金型で成形する熱圧成形プレス機です。
タッチ式のコントローラー、操作画面は清潔で簡単、設定と学習に使いやすく、
八段階の圧力と時間を設定可能。
冷却は水冷コントロールを搭載し、冷却時間を加速し、使用効率を
向上させます。
【アプリケーション】
■ASTM D790:曲げ試験
■ASTM D638:プラスチック引張試験
■ASTM D412
・ゴム試験
・熱圧成形プレス機の応用
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
プログラム式開栓トルク試験機『QC-42111』
『QC-42111』は、サーボモーターを搭載したモデルのプログラム式
開栓トルク試験機です。
サンプルを自動回転させ、時計回り/反時計回りのトルク解析を実施。
解析に役立つソフトウェアが標準装備されています。
静的トルク、動的トルクなどの解析が可能で、異なる速度条件下での
サンプルのトルク値を解析することができます。
【特長】
■測定過程はトルク値とグラフを即時表示
■機体は時計回り、反時計回り、多種なトルク、回転速度、角変位などの
単位を設定可能
■手動でクロスヘッドの高さを調整可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
手動式開栓トルク試験機『QT-010』
『QT-010』は、キャップ製品のトルク値を測定する試験機です。
時計回りと反時計回りのトルク値を測定可能。調整可能な治具及び
固定レバーを採用し、手軽にサンプルを取付けることができます。
サンプルの形状を問わず、サンプルの取付が可能で、トルク値のグラフと
回し方向をモニター(タッチパネル)に表示し、測定結果が表示されます。
【仕様(一部)】
■測定範囲:0~10N-m、 0~100kgf-cm、 0~90lbf-in(他の容量オプション可能)
■表示の解像度:0.001N-m、 0.01kgf-cm、 0.01lb-in
■容器直径:Φ10~190mm
■測定単位:N-m、 mN-m、 N-cm、 kgf-cm、 gf-cmt、 lbf-ft、 lbf-in、 ozf-in
■測定分析:最大トルク値、第一ピーク値、第二ピーク値(時計回りと反時計回り)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
電動開栓トルク試験機『QC-41110』
『QC-41110』は、トルクセンサーが上部に固定、サンプルは下部に
固定されており、トルク試験は、下部クランプを回転させることに
よって行われます。
テストデータを直接読むために表示装置が装備され、異なった速度の
条件の下でトルクのテスト・分析を実施。
試験中はトルク曲線とねじれ方向がリアルタイムで表示され、
サンプルを回転させるとそのトルク値が記録されます。
【仕様(一部)】
■操作方法:装置及びパソコンから専用ソフトウェアで操作と分析
■本体サイズ:70cm(長さ)X40cm(幅)X106cm(高さ)
■本体重量:70kg
■電源:単相AC 100~240V.5A
■接続方法:RJ45(TCP/IP)
■測定範囲:3 / 6 / 10 / 15 / 50 N-m
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
電動式鉛筆硬度試験機『GI-M023』
『GI-M023』は、Wolff Wilborn準拠で塗装皮膜の硬さを測定する
電動式鉛筆硬度試験機です。
よく実験分析や品質管理で使われ、塗料処理、家具、車、携帯、パソコン、
翻訳機、デジタルカメラなどに使用されます。
単層塗装と複層塗装の測定ができ、速くて便利に操作することが可能です。
【対応する試験規格(一部)】
■ASTM D3363
■ECCA T4
■MIL C27 227
■NEW 5350
■SIS 184187
※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
光学膜磨耗試験機『WD-M013』
『WD-M013』シリーズは、軽荷重の磨耗試験に適用する光学膜磨耗試験機です。
試験片は移動可能の置台に置いて、磨耗グリップの荷重はゼロリセットの
装置があり、特定荷重は50~2000gを設定可能。
光学膜処理した表面の軽摩擦試験、繊維品の摩擦に対する染色堅牢度試験、
板紙やインキ・塗料等の耐摩擦・摩耗試験が行えます。
また、測定速度、測定ストローク、荷重、回数などの測定条件を変更できます。
【分銅荷重】
■10g x2、20g x2、30g x1
■50g x2、100g x2、200g x2
■300g x1、500g x2、1000g x2
※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
携帯式鉛筆硬度試験機『GI-M010』
『GI-M010』は、Wolff Wilborn準拠で塗装皮膜の硬さを測定する
携帯式鉛筆硬度試験機です。
実験分析や品質管理で使われ、塗料処理、家具、車、携帯、パソコン、
翻訳機、デジタルカメラなどに使用されます。
単層塗装と複層塗装の測定ができ、速くて便利に操作することが可能です。
【対応する試験規格】
■ASTM D3363
■ECCA T4
■MIL C27 227
■NEW 5350
■SIS 184187
※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
表面硬度摩耗試験機『QC-621K』
『QC-621K』シリーズは主に、塗装、メッキ、コーティング、染色などの
表面処理、及び機械設計の仕上げを測定する表面硬度摩耗試験機です。
綿、サンドペーパー、スチールウール、消しゴム等を使用し、摩耗状態を
試験することが可能。
速度、ストローク、試験片、摩耗ヘッド、荷重などの条件を変えて、
各種規格に準拠した試験を行うことができます。
【仕様(一部)】
■分銅荷重:基本荷重200g
25gx1、50gx1、100gx1、200gx1、300gx1、500gx1、1000gx1
■摩耗距離:5~150 mm (コントロールパネルで調整可能)
■本体寸法:70x35x40 cm
■本体重量:46 kg
■電源:100V~240V,50/60Hz
※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
荷重たわみ温度(HDT)試験機『QC-657B』
『QC-657B』は、荷重たわみ温度(HDT)試験機です。
両端を支持したサンプルの中央に試験法に準拠した一定応力を与えます。
液体加熱槽内でサンプルは2℃/分の等速で昇温され、中央のたわみ量が
規定値に達した時の熱変形温度(HDT)を記録します。
オプションの冷却機能により、試験サイクル時間を大幅に短縮可能。
最大3個のサンプルを同時に試験でき、試験治具の交換により荷重たわみ
温度試験とビカット軟化温度試験の両方に対応します。
【特長】
■7インチタッチスクリーン、最大3サンプルの測定データ表示
■Excel形式でのデータ出力
■操作が容易なインターフェース、ステップ形式による簡単操作
■治具の交換による荷重たわみ温度測定
※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
ソーラーパネル磨耗試験機『GI-M043』
『GI-M043』は、ソーラーパネルの表面の磨耗試験に向けて
開発された装置です。
ウールで磨耗試験を実施。ウールは20回自転しながら回転移動し、
試験片を摩擦させます。
規格荷重と回数の試験条件でソーラーパネル表面の摩擦特性を評価します。
対応する試験規格はBS EN 1096-2となっております。
【仕様(一部)】
■測定ストローク:10-150mm(調整可能、通常145mmを使用)
■測定速度:10-120cpm(デジタル式、設定可能)
■測定回数:1-999、999回
※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
表面硬度摩耗試験機『QC-622H』
『QC-622H』シリーズは主に、塗装、メッキ、コーティング、染色などの
表面処理、及び機械設計の仕上げを測定する表面硬度摩耗試験機です。
綿、サンドペーパー、スチールウール、消しゴム等を使用し、摩耗状態を
試験することが可能。
速度、ストローク、試験片の外観、摩耗ヘッド及び荷重等の試験条件を設定し、
様々な異なる規格の要求に対応することが出来ます。
【対応する試験規格(一部)】
■ASTM D3384
■ASTM D1175
■ASTM D1044
■ASTM D4060
■ISO 9352
※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
テーバー摩耗試験機『QC-619H』
『QC-619H』シリーズは主に、1つの試験片を固定する円盤と2つの摩擦輪、
および2つの真空ノズルで構成されているテーバー摩耗試験機です。
ディスクの上の2つのホイールを備えた試験片円盤は、試験片のさまざまな
荷重重量と組み合わせることが可能。機械作業のテスト回転数を設定します。
テスト中、ノズルは摩耗プロセスによって生成されたほこりを吸い込みます。
紙、布、パネル、カーペット、ガラス、ゴム、プラスチックなど、さまざまな
素材に適しています。
【対応する試験規格(一部)】
■ASTM D3384
■ASTM D1175
■ASTM D1044
■ASTM D4060
■ISO 9352
※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 コムテック社 製品カタログ
コムテック社 製品カタログへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。