木村エンジニアリング株式会社
最終更新日:2024-06-05 10:58:05.0
ドライパック 缶詰作りとは?
卓上型缶詰巻締め機『ミニシーマ』
缶を載せボタンを押すだけの簡単操作で完璧な缶詰づくりが可能です。
食品や飲料、挽いたコーヒー豆やお茶などの缶詰づくりに大好評です。
1缶あたり7秒/缶で缶詰の巻締めができます。
※「ミニレトルト釜(超小型温度自記式過熱殺菌装置)」と併せてご活用ください。
【特長】
■価格は従来機の1/4、重量1/10(当社比)
■調整不要・技術者不要
■缶を乗せボタンを押すだけ簡単操作
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
卓上型缶詰巻締め機『真空引きミニシーマ』
卓上型缶詰巻締め機『真空引きミニシーマ』は、
従来品比1/3の低価格(メーカー比)でコストパフォーマンスもよく、重量も1/10(メーカー比)で、操作も簡単です。
また、お手元に届いてから調整の必要がなく、ワンタッチで真空ポンプを連結し、電源コードをコンセントにつなぐだけで稼働しますので、技術者が不要です。
ドライパック缶詰のほか置換缶詰づくりの対応機種もあります。
本品と「ミニレトルト釜」を組み合わせてご利用いただくことで、保健所から「缶詰またはびん詰食品製造業」の許可が得られ、小ロットの缶詰を手軽に製造し、販売まで一貫して行うことができます。
【操作方法】
■缶詰缶に食品を入れフタをして、回転台の上に載せます。
■スタートボタンを押すと、回転台が持ち上がり巻締めを開始します。
■平均7秒で巻締めが完了し、回転台が下がったら、缶詰を取り出します。
■ミニレトルト釜で加熱殺菌をします。
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ドライパック 缶詰作りとは?
ミニレトルト釜と卓上缶詰巻締め機のバキュームタイプミニシーマで
ドライパック缶詰を作ることができます。
【ドライパック缶詰の長所と短所】
■液体が不要のため、同じ固形物の分量で軽い。
■食材の水溶性成分の溶け出しがないために、美味を保つ。
■食材が吸収し膨張することがないので、適度な歯ごたえにできる。
■他の食材による移り味や香がない。
■食材が低温(35℃以下)のまま缶詰の封ができる。
■高真空にするので缶が凹みやすく、缶の種類が制限される。
(5号缶、6号缶、7号缶、平3号缶は適用)
(4号缶は真空度を下げて可。アルミ缶は不要)
※4号缶では-70kpaが限度(通常の設定は-93kpa程度)
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卓上型缶詰巻締め機 【活用事例】冷たい肉そば
実際に、ミニレトルト釜と卓上缶詰巻締め機にて制作した缶詰の一部をご紹介いたします。
【新食品企画のコツはこちら】
1.加熱して美味しくなるメニューを考える
■手軽に入手できる食材を活用する
■お店や地域の名産・名産品
■以前からよく食べられてきた高級な食品
■手数をかけるので一定以上の価格と評価される商品
2.120℃で15分以上加熱しても、美味しいことを確認する
■ミニレトルト釜で試作する前に、120℃になる圧力なべなどで試作してみる
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卓上型缶詰巻締め機 【活用事例】ぼたもち
実際に、ミニレトルト釜と卓上缶詰巻締め機にて制作した缶詰の一部をご紹介いたします。
【新食品企画のコツはこちら】
1.加熱して美味しくなるメニューを考える
■手軽に入手できる食材を活用する
■お店や地域の名産・名産品
■以前からよく食べられてきた高級な食品
■手数をかけるので一定以上の価格と評価される商品
2.120℃で15分以上加熱しても、美味しいことを確認する
■ミニレトルト釜で試作する前に、120℃になる圧力なべなどで試作してみる
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卓上型缶詰巻締め機 【活用事例】塩ゆで落花生
実際に、ミニレトルト釜と卓上缶詰巻締め機にて制作した缶詰の一部をご紹介いたします。
【新食品企画のコツはこちら】
1.加熱して美味しくなるメニューを考える
■手軽に入手できる食材を活用する
■お店や地域の名産・名産品
■以前からよく食べられてきた高級な食品
■手数をかけるので一定以上の価格と評価される商品
2.120℃で15分以上加熱しても、美味しいことを確認する
■ミニレトルト釜で試作する前に、120℃になる圧力なべなどで試作してみる
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卓上型缶詰巻締め機 【活用事例】ポテトサラダ
実際に、ミニレトルト釜と卓上缶詰巻締め機にて制作した缶詰の一部をご紹介いたします。
【新食品企画のコツはこちら】
1.加熱して美味しくなるメニューを考える
■手軽に入手できる食材を活用する
■お店や地域の名産・名産品
■以前からよく食べられてきた高級な食品
■手数をかけるので一定以上の価格と評価される商品
2.120℃で15分以上加熱しても、美味しいことを確認する
■ミニレトルト釜で試作する前に、120℃になる圧力なべなどで試作してみる
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卓上型缶詰巻締め機 【活用事例】親鳥チャーシュー
実際に、ミニレトルト釜と卓上缶詰巻締め機にて制作した缶詰の一部をご紹介いたします。
【新食品企画のコツはこちら】
1.加熱して美味しくなるメニューを考える
■手軽に入手できる食材を活用する
■お店や地域の名産・名産品
■以前からよく食べられてきた高級な食品
■手数をかけるので一定以上の価格と評価される商品
2.120℃で15分以上加熱しても、美味しいことを確認する
■ミニレトルト釜で試作する前に、120℃になる圧力なべなどで試作してみる
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卓上型缶詰巻締め機 【活用事例】さつまいも
実際に、ミニレトルト釜と卓上缶詰巻締め機にて制作した缶詰の一部をご紹介いたします。
【新食品企画のコツはこちら】
1.加熱して美味しくなるメニューを考える
■手軽に入手できる食材を活用する
■お店や地域の名産・名産品
■以前からよく食べられてきた高級な食品
■手数をかけるので一定以上の価格と評価される商品
2.120℃で15分以上加熱しても、美味しいことを確認する
■ミニレトルト釜で試作する前に、120℃になる圧力なべなどで試作してみる
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
卓上型缶詰巻締め機 【活用事例】エイヒレ
実際に、ミニレトルト釜と卓上缶詰巻締め機にて制作した缶詰の一部をご紹介いたします。
【新食品企画のコツはこちら】
1.加熱して美味しくなるメニューを考える
■手軽に入手できる食材を活用する
■お店や地域の名産・名産品
■以前からよく食べられてきた高級な食品
■手数をかけるので一定以上の価格と評価される商品
2.120℃で15分以上加熱しても、美味しいことを確認する
■ミニレトルト釜で試作する前に、120℃になる圧力なべなどで試作してみる
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卓上型缶詰巻締め機 【活用事例】鮎の塩焼き
実際に、ミニレトルト釜と卓上缶詰巻締め機にて制作した缶詰の一部をご紹介いたします。
【新食品企画のコツはこちら】
1.加熱して美味しくなるメニューを考える
■手軽に入手できる食材を活用する
■お店や地域の名産・名産品
■以前からよく食べられてきた高級な食品
■手数をかけるので一定以上の価格と評価される商品
2.120℃で15分以上加熱しても、美味しいことを確認する
■ミニレトルト釜で試作する前に、120℃になる圧力なべなどで試作してみる
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
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