当社では、一般細菌と同等の大きさの凹凸部を形成する
『抗菌MD処理』を行っております。
当処理の表面においては、形成された凹凸部が細菌の
動きに対して邪魔をすることで、自由に移動や運動を
することができなくなり、コロニー形成がされません。
そのため、バイオフィルムの形成を阻害することが
抗菌作用として働いていると考えられます。
【特長】
■形成される凹凸によって一般細菌の運動を阻害
■繁殖を抑制
■HACCP対策にも対応
■抗菌剤を使用しないため耐性菌の心配も不要
■一般細菌と同等の大きさの凹凸部を形成
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