揚げ調理の革新を通して日本と世界の食文化、SDGsに貢献する
■クールフライヤー株式会社は、日本と世界の食文化に貢献することを理念とし、油ハネや油の劣化抑制を始め揚げ調理に関する多岐にわたる課題を解決する調理機器『クールフライヤー』を開発してきました。
シンプルな構造であることから、従来の業務用フライヤーに代わる標準技術となる可能性もあり、また小型化も容易で卓上型等への製品展開も可能であることから、カウンターでの対面調理やコンビニ用途、また小規模飲食事業者等、及び家庭用も含む新規需要の開拓も期待されます。
■これまで4件の特許が成立済み。
■2021年3月には日本発明大賞奨励賞を受賞。
こちらもご参考→https://note.com/kyamada22/n/n5b615ce452a9
ホームページは→https://coolfryer.co.jp/
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【取扱製品】
■卓上型クールフライヤー CFT-7
■その後自立型機(大型機)、セルフ調理業態用途、コンビニ用途機を計画
■将来的には家庭用需要への製品展開も可能
■調理終了後1分で帰れる油の回収装置”クールポッド”CP-A1も同時発売予定
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