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書籍『リチウムイオン電池製造プロセスコスト総合技術2022進歩』
ご好評の「リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術2016」を修正・追記した基礎編にさらに進歩編を追加いたしました。
■リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術2022(進歩編) ~ 電池原材料・部材の進歩と電池技術の対応 ~ 進歩編においては、第7章から第14章に分けて、リチウムイオン電池の正・負…
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書籍『リチウムイオン電池製造プロセスコスト総合技術2022基礎』
ご好評の「リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術2016」を修正・追記いたしました。
■リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術2022(基礎編) 2016年版は、当時の設計と製造の技術ノウハウの、ほぼ全てを記述した内容でありました。2016年版の基本的な構成は残し、その…
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調査レポート『世界のプラスチックリサイクル 最新業界レポート』
欧州、米国、日本、中国などのプラスチックリサイクル業界、技術動向を調査しました。
リサイクルプラスチック業界や各種リサイクルプラ、炭素繊維の業界・開発動向までを記載。 【本書の特徴】 ➢ DEMETO、NEXTLOOPP、ResolVe、Life EPS-SUREなどの欧州…
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書籍『カーボンニュートラルに向けた水素製造・P2Gと関連技術』
水素製造、P2Gに関連する先端技術に精通する著者らが、各種水素製造法、水素とCO2を原料での炭化水素の合成(CO資源化)を解説。
本書は、カーボンニュートラル化に向け高まる水素への期待に関し、先端研究に精通する著者陣によって、将来を変え得る水素・P2Gやその関連技術の開発動向を記述いただいています。 種々の方法による水素の…
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調査レポート『世界のレアメタルリサイクル 最新業界レポート』
Pt、Pd、Rh、Au、Ag、Ir、Ru、Cu、Al、Li、Co、Niなどのリサイクル手法のトレンド、課題、業界動向、企業戦略
排ガス規制に伴う触媒向けの貴金属需要の高まりをふまえ、本レポートでは、Pt、Pd、Rh、Au、Ag、Ir、Ru、Cu、Al、Li、Co、Niなどのリサイクル手法のトレンド、課題、業界動向、及び企業戦略…
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書籍『核酸医薬・mRNA医薬の製造分析の基礎と基盤技術開発』
新規な創薬モダリティとして注目の核酸医薬とmRNA医薬に焦点を当てました。
本書籍は、新規な創薬モダリティとして注目の核酸医薬とmRNA医薬に焦点を当て、その製造・分析法と研究開発の核となる基盤技術を網羅しています。 核酸医薬とmRNA医薬それぞれの概論を紹介,それぞれ…
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書籍『メタンと二酸化炭素~その触媒的化学変換技術の現状と展望~』
カーボンニュートラル社会実現の肝となる、メタンと二酸化炭素の最新の触媒的化学変換技術の現状と、進むべき道の展望について詳説。
炭素循環の肝となるメタンと二酸化炭素の、最新の触媒的化学変換技術を論じております。 メタンについては主に JST「革新的触媒」プロジェクトメンバーが執筆、 二酸化炭素については新規な炭素循環体…
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書籍『車載用リチウムイオン電池リサイクル:技術ビジネス・法制度』
使用済みリチウムイオン電池リサイクル技術に焦点をあて、リサイクル技術およびビジネスの全体像を知るための資料を多く掲載。
本書は、EV普及に合わせて需要増加する車載用リチウムイオン電池のリサイクル技術からビジネス全体像、法制度などを詳解しております。 現在のリサイクル技術の柱の一つである湿式精錬については特に詳細な…
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調査レポート『世界の水電解装置・構成部材 最新業界レポート』
水電解装置、及び構成部材に焦点を合わせ、世界の水電解・グリーン水素プロジェクトに参画する企業を主に調査した業界レポートです。
本書は、世界における水電解装置、およびその構成部材について調査し、まとめております。 アルカリ、PEM、AEM水電解、SOECの各種水電解の業界分析、製造能力予測から、各エリアの水電解実証プロジ…
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調査レポート『世界のe-fuel・SAF 最新業界レポート』
主要SAFサプライヤーをリサーチし、欧米、中東、アフリカ、中国などでのe-fuel、SAFプロジェクト動向を掲載!
2023年3月にEUが「合成燃料」の使用を条件にエンジン車の新車販売継続を認めることで合意するなど、合成燃料(e-fuel))や航空燃料(SAF)に注目が集まっています。 本レポートでは、各国が…
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書籍・調査レポート『リチウムイオン電池&全固体電池製造技術』
微粒子&スラリー調整および評価を中心に掲載!それぞれの分類で新しい事例も!
本書は『リチウムイオン電池&全固体電池製造技術』について記述しています。 微粒子&スラリー調整および評価を中心に、電池製造技術をご紹介。各研究 分野の専門家が、基礎的な理論および総論を解説して…
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書籍・調査レポート『車載用LIBの急速充電性能・耐久性と市場望』
急速充電に関してのLIBの特性、LIB材料の充放電特性、充放電管理などを解説
本書は『車載用LIBの急速充電性能・耐久性と市場望』について記述して います。 電気自動車(EV)の普及に向けて、充電時間の短縮、航続距離の伸長、 車両価格の低減が一層求められてきました。 …
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書籍『世界のレトルトフィルム・レトルトパウチ市場の実態と展望』
国別・用途別市場分析と2025年までの展望について、掲載されています。
本書は、『世界のレトルトフィルム・レトルトパウチ市場の実態と展望』 について記述しています。 日本を中心としたアジア諸国、ヨーロッパ、北米・中南米まで世界の市場を 分析し、国別・用途別市場分…
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『量子ドット・マイクロLEDディスプレイと関連材料の技術開発』
「ポストOLED」の量子ドットとマイクロLEDのビジネス戦略をまとめた書籍
本書では、コロイド半導体量子ドット・マイクロLED ディスプレイの基礎 から応用展開・市場動向について、本分野で日本を代表する研究者に解説 して頂きました。 これらの分野は特にディスプレイの…
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書籍・調査レポート『創薬のための細胞利用技術の最新動向と市場』
細胞利用技術開発がめざすものとして創薬への利用に注目!
本書では、細胞利用技術開発がめざすものとして創薬への利用に注目し、 その技術開発と市場の現状をまとめています。 書籍の企画を監修の古江先生に最初にご相談した際に、「創薬」の観点に 絞るべきで…
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書籍・調査レポート『車載用デバイスと構成部材の最新技術動向』
ディスプレイ業界の第一人者による基礎から最新技術まで解説!
本書は、車載デバイス固有の要求性能・車載固有の技術をわかりやすく 解説しています。 目的は、大きく分けて以下の4点になります。 (1)車載用デバイスの要求性能を理解し、民生用との違いを明確に…
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調査レポート『再生可能エネルギーと大型蓄電システムの技術と市場』
定置用リチウムイオン電池の技術と市場動向をご紹介!
本書は、2011年3月28日発行の「自然エネルギー蓄電用LiBの開発動向」 (シーエムシー・リサーチ発行)の全面改定版です。 「再生可能エネルギーと大型蓄電システム」をテーマとして、定置用リチ…
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書籍・調査レポート ADAS・自動運転を支えるセンサーの市場動向
車載用カメラシステムの製品と特長を解説!動向をまとめてご紹介!
本書は、自動運転を支える主要センサーと関連技術・材料の動向をまとめています。 近年、機構部をなくす“メカレス型”や、半導体技術や光学技術で機構部を 置き換える製品が登場しています。これからの自…
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『自動車用プラスチック部品の開発・採用の動向 2018』のご紹介
2018年の自動車用プラスチック部品の開発・採用動向を掲載したレポートをご紹介
本レポートは「自動車用プラチック部品・材料の新展開 2016」の改訂版、 2018年の新しい動向を詳述しております。 電動車のHV、EV、PHV、FCV の開発に伴い、モーター、インバーター、…
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