たしかにプラス株式会社

2013年9月に創業し、現在11期目を迎える弊社は、これまで50以上の機能性表示食品の開発支援に携わってきました。弊社でプロデュースをした商品に「駿河屋　ようかん革命」「チョーヤ　酔わないウメッシュ」「カルビー　にゅ～みん」「日本ハム　IMIDEA」などがあります。

弊社の強みは、これまでの経験から医療機関と連携して商品開発を行い、消費者庁への届出支援をすることだけでなく、Web事業や法規制監修の実績を活かして上市後の販促支援も行う「機能性表示食品のトータル開発支援」を掲げていることです。こうした取り組みが評価され、2016年度の大阪トップランナー育成事業に認定頂きました。

2021年には開発支援の幅を拡げるためにエビデンスが明確な保健機能食品のみを扱う、自社ECモール「エフマ」を立ち上げ、EC事業に参入しました。出品商品ごとに詳しく、面白い、信頼できる紹介LPを作っています。

日本ほど美味しい健康食品を作れる国はありません。日本の健康食品で世界中の人々を健康にするという大きなビジョンを掲げて日々新しい事業にチャレンジしています。

■機能性表示食品のトータル開発支援
・機能性表示食品としての届出が可能かを判断する文献調査
・研究レビュー作成（実績30件以上）
・プロトコール作成から医療機関コーディネート、論文投稿までフルパッケージの臨床試験をワンストップで受託（実績10件以上）
・SR制作抜きの安価な届出代行も可（1部分だけの受託可）
・消費者庁データベースへの入力代行
・消費者庁からの差異戻し対応
・医学専門家の監修コーディネート

■届出受理後の販促支援
・自社で保健機能食品専用EC「エフマ」を運用
・届出支援事業者ならではの、エビデンスに基づいた「詳しい面白い信頼できる」商品紹介LP制作
・各種法規制を遵守した商品紹介
・医科向けルートの開拓支援
・原料メーカー様とのコラボで自社PBも開発