- 短納期対応が可能。ステンレスギヤケースが標準仕様のサニタリーロータリーポンプ
- 製品づくりにおいて重要な役割を果たすポンプ。特に、食品・医薬品などの製造では高いサニタリー性が求められます。また同時に生産効率の向上も求められる中では、ポンプの定量性や、扱える液体の幅広さなども無視できません。 イワキが取扱うSPX社製のロータリーポンプ『WRUシリーズ』は優れた定量性とサニタリー性が特長で、低粘度液から高粘度液まで安定した送液が行えます。イワキでは「ステンレスギヤケースタイプ」を標準仕様として国内で提供しており、短納期での納品が可能。さらにアフターフォロー体制も充実させています。6月12日より開催されるFOOMAと、20日より開催されるMEDIXでは実演や展示が行われます。
- PCでのバリデーションが不要!GMP/GLP対応の手間を減らす高性能水分計
- 医薬品製造で求められる高度な品質管理、いわゆるGMP/GLP対応においては高精度な水分測定が欠かせません。ただ、PCのバリデーションに多くの時間を要するため、作業効率やコストの面で課題を感じている方も多いようです。 三菱ケミカルアナリテックの『CA-310』は、バリデーション支援機能やデータインテグリティ対応機能を搭載した高機能水分測定装置。GMP/GLP対応に要する手間やコストを削減できるほか、装置のON/OFF、無水化、測定、給排液を自動で行えるため効率的な測定が可能です。分解能は乾燥雰囲気下で定量下限5μgを実現。セルの交換だけで低能度から高濃度のサンプルまで幅広く対応できる点も特長です。
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2018年06月01日
2018年05月30日
2018年05月28日
2018年05月23日
2018年05月21日
2018年05月18日