注目製品 2018-05-23 00:00:00.0更新

オイルフリーコンプレッサで食品工場にクリーンで安心なエアを。解説資料を進呈中

オイルフリーコンプレッサで食品工場にクリーンで安心なエアを。解説資料を進呈中
厳しい品質管理と高い安全性が求められる食品工場の生産ライン。オイル式コンプレッサを稼働させた場合、食品への油分付着や配管汚れなどのさまざまなリスクが発生し、品質管理に悪影響を及ぼす可能性があります。 アネスト岩田コンプレッサでは、食品製造の国際規格「FSSC22000」で推奨されている『オイルフリーコンプレッサ』をラインアップしています。国際的第三者認証機関・テュフより最高の清浄度を示す“クラスゼロ”認証を得ており、食品工場の品質向上とリスク低減に貢献。現在、導入メリットがわかる解説資料を進呈中です。

特許製法でコロニーの視認性抜群。カンピロバクター用の透明培地。サンプル進呈中
毎年、非常に多くの細菌性食中毒を引き起こすカンピロバクター。検査において使われる選択培地は、発育阻害物質を除去する血液や活性炭を含有したものが広く採用されていますが、培地の色が赤や黒でコロニーが見えづらくなり、見落としが起こることも。 日本ベクトン・ディッキンソンの『BD(TM) mCCDAクリアーHT』は培地が透明で、さらにコロニーが見やすい紫色に染まる、カンピロバクターの選択分離培地です。視認性が高まることで、識別しにくい“液体が薄く広がったような形状のコロニー”の見落としも防げるほか、選択性も非常に高いため夾雑菌の発育を抑制します。同社では現在、「製品サンプルの無料配布」を実施中です。

REACH規制適合の「軟窒化処理」!高い耐焼付き性・耐摩耗性・耐食性を実現
耐摩耗性・耐食性などの摺動性能を向上する「塩浴軟窒化処理」。ただ、従来技術では環境負荷が大きいことが普及のネックになっていました。 HEF DURFERRIT JAPANの塩浴軟窒化『タフトライド処理』は、独自開発の塩浴剤によって、高い耐焼付き性、耐摩耗性、耐食性等の機能は維持しつつ、環境負荷を大幅に軽減。REACH規制適合も達成しています。自動車業界や金型製造などの分野で広く採用され、硬質クロムめっきの代替にも適したクリーンな表面改質処理技術です。現在、処理工程や評価データを掲載した技術資料を進呈中。なお同社は、5月開催の「人とくるまのテクノロジー展 横浜」に出展します。

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