- 簡単操作で高度な分析が行える顕微FT-IR。測定作業を大幅に自動化
- 製品に付着した異物の同定や、各種材料の組成分析に用いられる「フーリエ変換赤外分光光度計(FT-IR)」。対象物が非常に小さい場合は顕微FT-IRが活躍しますが、操作性の面で課題を感じる方も多いようです。 ブルカージャパンの取り扱う『LUMОS』は、使いやすさと高い分光性能を兼ね備えた顕微FT-IRです。可動部のすべてを電動化することで、測定モードの切り替えをはじめ、ATR測定における試料とプリズムの接触をも自動化。簡単操作で試料の可視観察からスペクトル測定まで行え、分析の効率化と人的エラーの削減が可能です。同社は、9月4日から開催される「JASIS 2019」に出展します。
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