注目製品 2019-12-11 00:00:00.0更新

品質・生産効率アップに向けた充填プロセス管理の手法を解説。製造におけるSQC

品質・生産効率アップに向けた充填プロセス管理の手法を解説。製造におけるSQC
統計的品質管理(SQC)は、製品の充填プロセスにおける品質管理手法として用いられています。中でも充填の精度は大きなテーマのひとつ。過剰な充填を最小限に抑えられればコストの削減に繋がるため、自社に適切な品質管理手法を選びたいものです。 メトラー・トレドでは、充填プロセスにおける統計的品質管理(SQC)の有効性を解説した小冊子『SQCガイド』を進呈中です。充填装置の測定データの読み解き方、管理システムの選定時に考慮したいポイントなどを、同社のソリューションのメリットの紹介を交えながら解説。巻末には管理業務に関するキーワードをリストアップした用語解説も収録しています。

11時間のバッテリー駆動が可能なパーティクルカウンター。自己診断システム搭載
近藤工業が取り扱う『ApexZシリーズ』は、ポータブルタイプのパーティクルカウンターです。自己診断システムをはじめ多彩な機能が搭載されており、状態表示用のLEDが取っ手に組み込まれているなどデザインも特徴的。バッテリーは2個装填できて約11時間稼働するほか、ホットスワップにも対応しています。

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