- 冬場の換気不足によるウイルス感染対策に。効果検証済みの紫外線空気除菌装置
- 感染症対策などの観点から行われる“換気”。ただ、室内のレイアウトの関係で十分に換気できなかったり、冬に窓を開けるのに躊躇してしまうケースも少なくありません。 マブチ・エスアンドティーが取り扱う『ソルパットAP』は、空気を循環させながら紫外線(UV-C)照射によって空気中の菌・ウイルスを除菌する装置です。紫外線が外に漏れないように設計されているため、人が集まるスペースでも使用可能。第三者機関の評価試験で浮遊菌・ウイルスに対する除去効果が認められているほか、5年間の製品保証も付いています。同社は、11月25日より幕張メッセで開催される「インターフェックスジャパン」に出展。小間番号は21-39です。
- サンプル採取後、そのまま分析に回せる。施設内輸送用の生理食塩水入りチューブ
- ザルスタットでは、サンプルの採取・施設内輸送にそのまま使用できるよう、等張液を添加した『生理食塩水入りチューブ』を提供しています。検体を生理食塩水で溶解することで洗浄工程を省略し、直接分析に回すことが可能。底部の形状とサイズが異なる2種類から選べます。
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