- 野村総合研究所の製薬・医療機器向け文書管理クラウド。トレーサブル印刷機能追加
- 医薬品等のデータインテグリティ規制で求められる発行・回収管理では、文書の印刷後、すべての用紙に一意の識別子を記載し、発行部数や配布先を管理する必要があります。回収時にも発行記録を探して照合し、結果を記録するなど、負担が大きいものです。 野村総合研究所は、ER/ESやPart11、DIに関する規制に対応する文書管理クラウドサービス『Perma Document』を提供しています。新機能としてリリースする記録用紙の発行・回収管理機能「トレーサブル印刷機能」は、発行情報と2次元バーコードを各ページに印刷し、部単位で回収情報を管理可能。記録用紙の管理にかかる負担を軽減します。現在、本サービスの紹介資料を配布中です。