株式会社フジキン(Fujikin Incorporated)
「スラリー・高粘度流体プロセスの課題を解決する!」
参加無料のオンラインセミナーを
下記日程にて、計4回開催します。
10/15(金)15:00〜16:00 第1回「送液のソリューション」
10/22(金)15:00〜16:00 第2回「インライン洗浄のソリューション」
10/29(金)15:00〜16:00 第3回「充填(注液)・塗布工程のソリューション」
11/05(金)15:00〜16:00 第4回「インラインミキシングのソリューション」
講演30分、質疑応答30分のリアルタイムで行います!
二次電池製造ラインにおいて
「スラリー・高粘度流体」は取り扱いが難しく、
ながれ制御は安易ではありません。
「ながれ制御機器のプロフェッショナル」である
フジキンがそのソリューション技術をご紹介します。
皆様のご参加お待ちしております!
開催日時 |
2021年10月15日(金) ~ 2021年11月05日(金) 15:00 ~ 16:00 毎週金曜日 計4回 (Webex開催) |
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参加費 |
無料 CLUB FUJIKINにご登録の上、お申し込みください! |
関連資料
- フジキンオンライン展示会_チラシ.pdf[2MB]
関連製品
【ダイヤフラム弁】ウエアレスダイヤフラムバルブ LPS
特殊加工により、軽量化を実現したダイヤフラムバルブです。
<特長> 1.流路はストレート。 2.軸封用のグランドが無い。 3.ボディを配管したままで、分解・組立できます。 4.ボディ内面仕上げにバフ研磨を使用していません。 5.ステンレス製特殊加工により軽量化。
【ダイヤフラム弁】ウエアダイヤフラムバルブ BNW
抜群の気密性メンテナンス回数を激減します。
<特長> 1.独自のシール構造により、 従来のダイヤフラムバルブと比較して外部漏れに対する信頼性が向上。 2.最高使用圧力1MPa (但し、両側加圧下での弁座閉止圧力は、0.6MPaとなります) 3.流量変化を低減。 4.USP Class6、FDAに適合したダイヤフラムを使用。
【調節弁】ファインセラミックス ミニコントロールバルブ
耐薬品性、耐摩耗性を要求される流体の、 流量調整の最先端を行く調節弁です。
<特長> 1.耐薬品性 2.耐摩耗性 3.流量制御性 4.豊富な定格Cv値 5.シートリーク性 6.メンテンス性 7.接続規格
【2圧縮リング方式継手】ニューV-Lok
<ニューV-Series>優れた性能、品質を有するチューブスコネクターです。
<特長> ニューV-Lokチューブスコネクターは、チューブを差込み、 ナットを締付けるだけで接続ができるため、 特殊工具及び火気を必要としません。 また、ダブルリング独特の相互連動作用によって、 リングが有効に塑性変形して、チューブを強固に圧縮するため、 非常に高い耐圧性が得られます。
システム【静止型ミキサー】混合君・分散君
混合・分散を効率良くコンパクトに実現、 製造プロセスの未来に無限の可能性を秘めています。
配管に接続し、化学や食品、医薬品などの製造工程で気体や液体の混合・分散を効率よく行う部品です。また、半導体製造設備に設置すると、製造に使うガスを昇温させ、ウエハーを温めておくことが可能です。
バルブ【メタルダイヤフラム弁】NEW MEGA ser.(F)
<FINE series PURE> 超高純度用、ダイレクトダイヤフラムバルブです。
<特長> 1.良好な置換特性。 2.高耐久性ニッケル-コバルト合金製ダイヤフラム。
株式会社フジキン『ニードルバルブ』
「ながれ」を調節する用途で幅広く活躍するバルブです。
ニードルバルブとは、弁体を弁座に押し付けてながれを制御する、 締め切り性能と流量調整のしやすさに優れたグローブバルブの変形で、 弁体を針状にして流量を微量調整するバルブです。 流量の調整に特化したニードルバルブは、 あらゆる産業の「ながれ」を制御する用途で使用されています。
関連カタログ
取扱会社
株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社
<半導体製造装置用超精密バルブ機器> 日本が世界に誇る半導体技術。 超微量のガスを正確にコントロールし、 極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。 これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、 清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで 生産されます。組立・検査などの工程もすべて ウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。 一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。 ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。 <宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器> フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。 宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、 宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、 これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。 また、1992年夏に打ち上げられた わが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、 スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。
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