株式会社ピーエムティ― 遺伝子関連装置「PCR前処理装置」【開発事例】
- 最終更新日：2015-03-20 16:32:23.0
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リアルタイムPCRにかけるための前処理を全自動で行う装置です
遺伝子関連装置「PCR前処理装置」は、標準DNAの希釈系列の作成、試料とプライマー溶液の混合など、リアルタイムPCRにかけるための前処理を全自動で行います。
【特徴】
○セッティングされたDNAサンプル、スタンダードDNAおよび
プライマーを96穴プレートに分取・分注・ピペッティングする作業を繰り返す
○その希釈サンプル液を指定されたプロトコルに基づき、
384穴プレートに分注する作業を全自動で実行
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基本情報遺伝子関連装置「PCR前処理装置」【開発事例】
【構成および仕様】
○XYZロボット
○チューブラック（4℃）：128本
○プレート置場（4℃）：96穴プレート4枚/384プレート1枚
○チップラック：50μｌ用（96本入りを6ケース）：250μｌ用（96本入りを2ケース）
○8連分注機：（分注量：5〜150μｌ）
○1連分注機：（分注量：5〜150μｌ）
○処理数：最大96サンプル
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カタログ遺伝子関連装置「PCR前処理装置」【開発事例】
取扱企業遺伝子関連装置「PCR前処理装置」【開発事例】
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自動化装置の開発・カスタムメイドからアフターサポートまで、研究者を支援しています。 ■世の中にない新しい装置をつくる！ 私たちはお客様との強固なパートナーシップのもと、時代を先取りした装置の開発に努めてまいります。 ■オーダーメイド・カスタムメイドの柔軟性 今までの豊富な経験を生かしてお客様が従来手作業に依っていた前処理工程の自動化からコアユニットの細かい部分まで、ご要望に応えられるよう、日々努力してまいります。 ■素早く、きめの細かいサポート お客様ごとに技術担当者が設計からサポートまで対応いたしますので、原因究明のスピードと正確さには自信があります。 また、メンテナンスをはじめ、装置納入後の改良にも柔軟に対応させていただいております。
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