株式会社ピーエムティ― 培養関連装置「シャーレ内培養液/自動交換装置」【開発事例】
- 最終更新日:2015-03-20 16:33:14.0
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培養関連装置「シャーレ内培養液/自動交換装置」は、シャーレ内の細胞を培養する際の培養液添加、液交換および洗浄液による細胞の洗浄などを行う装置です。
シャーレへの液体をチューブへ移し替えることも可能です。
【特徴】
○シャーレ内の培養液を自動交換する装置
○シャーレ専用のラックにセットすることで、一連の作業を全自動で実行
→ラックからの取り出し、蓋着脱、培養液の添加、洗浄、ラックへの収納まで
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基本情報培養関連装置「シャーレ内培養液/自動交換装置」【開発事例】
【構成および仕様】
○シャーレ:φ100
○チューブ:φ17×100mm(容量14ml)
○シャーレラック:(1列/8枚)を3行 最大24枚セット
○チューブラック:24本
○XYZロボット
○ロボットハンド
○シャーレ蓋取りステージ
○シャーレ傾斜駆動機:傾斜角度約15°
○チューブラック搬送機
○ノズル搬送機
○送液ポンプ(培地液・洗浄水用):(流量範囲:1.5〜138l/h)
○吸引・吐出ポンプ:ガラスシリンジ(25ml)
○洗浄槽
○廃液槽
○処理能力:24枚/12分
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カタログ培養関連装置「シャーレ内培養液/自動交換装置」【開発事例】
取扱企業培養関連装置「シャーレ内培養液/自動交換装置」【開発事例】
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