株式会社ピーエムティ― 研究支援装置「マルチウェルプレート自動分注装置」【開発事例】
- 最終更新日:2015-03-20 16:33:14.0
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研究支援装置「マルチウェルプレート自動分注装置」は、96穴マルチプレートから384穴マルチプレート/384穴マルチプレートから96穴マルチプレートへと溶液一括移送を行う装置です。
ライフテックは、お客様のご要望に最適な自動化装置をご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
【特徴】
○SBS規格のマルチウェルプレートに対応
○プレート用5ステーションを持つ移動式プラットフォームを装備
○装置両端に1組のスタッカー
→どのスタッカーも取り出し、積み上げが可能
○分注ヘッドは交換が可能
○別途パソコンを接続することにより、作業管理やパラメータの変更も可能
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基本情報研究支援装置「マルチウェルプレート自動分注装置」【開発事例】
【構成および仕様】
○電源:AC100V 50/60Hz
○消費電力:1000W
○使用環境:室内温度 5~40℃/室内湿度 相対湿度 85%以下
○寸法:1510(W)×870(D)×1220(H)
○重量:310kg
【その他研究支援装置ラインナップ】
○培地自動分注装置
○96穴キャッパー
○96穴ディキャッパー
○96穴異種液同時分注器
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カタログ研究支援装置「マルチウェルプレート自動分注装置」【開発事例】
取扱企業研究支援装置「マルチウェルプレート自動分注装置」【開発事例】
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