2液を「同じ量」送る事もクリア!
●小規模な下水管工事をもっと楽に
関東地区のT社様より、
「地中の止水を目的に行う薬液注入工法において、もっと簡単に薬液圧送を行いたい」と相談頂きました。
薬液は水ガラス系と硬化剤をそれぞれ地中で等量混ぜ合わせ、2液を混合する必要があり、
耐食性と圧力、定量性が必要でした。
●従来より小型&軽量。取り扱いも簡単!
従来は電動の大型ダイヤフラムポンプ(100Kgを超えるサイズ!)だった為、簡易な現場でも大変な苦労をされていたようですが、エイチツーのエアーダイヤフラムポンプなら、1/5の重量、大きさも半分以下で従来品と同等の仕事をすることができます。
コンプレッサーで動くエア駆動式なので、作業性や安全性でも従来品に比べ評価頂きました。
懸念事項だった「定量性」も、エア入力部の流量調節にて「エア供給量」を同じにしてクリア。二液混合(等量)も問題ありませんでした。
送液後のポンプ洗浄も簡単で、あらゆる面で従来品より評価を頂きました。
基本情報【納入事例】薬液注入工法での圧送
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