株式会社ツネザワ工業 サバピンボーン抜き機(半自動式)
- 最終更新日:2018-02-07 17:42:56.0
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骨のない安心な製品の加工に大きく貢献します
サバピンボーン抜き機(半自動式)は、サバフィーレの小骨を抜き取る
機械です。
小骨を引き抜くローターを縦に長く伸ばしたことで、小骨の抜ける確率が
アップしました。
原料の骨の部分を、軽くローターに押し付けて抜きます。
骨を抜き終えた後の出口側に、ベルトを取り付けました。
手動式の仕様に、小骨を抜いた後の原料送りベルトを加えたことにより、
作業スタッフの疲労を軽減します。
【特長】
■小骨の抜ける確率がアップ
■出口側にベルト
■仕様以外も相談可
■安心な製品の加工
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
基本情報サバピンボーン抜き機(半自動式)
【仕様】
■機械寸法:L1,260×W750×H1,620(mm)
■ベルト:L800×W100(mm)
■総電力:0.84kw(400Wx2、40W×1)
■水量:毎分1リットル以下
■処理能力:毎分15~20フィーレ
■対象魚類:サバ、アジ、その他
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用途/実績例 | ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。 |
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