W巾方式で1本40gの竹輪を12,000本/H製作可能!
『坐り装置付竹輪オートメーション』は、坐り竹輪の製造に適したライン
機械です。
坐り工程において、適当な温度と生蒸気を与える事で表皮の厚さが加減でき、
火脹れを防ぐことができます。
また、坐り時間が長くなっても、製品を回転させるので竹輪の変形が
ありません。
焼上り工程において、電熱を使用し製品に高速回転と風を与えることにより
光沢を増すことができます。
【特長】
■火脹れを防止可能
■生蒸気の使用により味が変わらず歩留りが良い
■変形が無い
■光沢を増すことが可能
■W巾方式を採用
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報竹輪オートメーション『坐り装置付竹輪オートメーション』
【生産能力】
■生産能力は1本40gで12,000本/Hにて製作
■製品、1本当りの重量誤差は、±1.5g(実績)
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ竹輪オートメーション『坐り装置付竹輪オートメーション』
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