オートクレーブ滅菌は水分を保持したまま滅菌が可能!
『RALC』は、水分を保持したまま滅菌が可能な装置です。
加圧による沸点上昇や水分を保持させたまま物体を加熱できることで、化学反応を
促進させたり、物体への浸透性を高めたりすることが可能になります。
回転、揺動運転が実現できたことで、静止型と比較して、混合物の品質が向上します。
【特長】
■水分を保持したまま滅菌が可能
■加圧して加熱ができる
■回転、揺動運転が実現
■混合物の品質が向上
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報圧力容器仕様『RALC』
【仕様(抜粋)】
■外形寸法:W1830×D1400×H1370mm
■回転数:5.5~44.0min-1(10~80Hz)
■揺動数:9.0~18.0min-1(20~60Hz)
■使用電源:三相200V(50/60Hz)
■容器材質:SUS304
■最高使用温度:140℃
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■加圧による沸点上昇や水分を保持させたまま物体を加熱 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ圧力容器仕様『RALC』
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