食品原料の熱処理加工で商品開発と受託生産行います。京都グレインシステム

様々な食品業界向けに熱処理技術を使い商品提供を行っています。主力事業は飲料原料事業、食品原料事業、機能性食品事業の3つです。

京都グレインシステムでは、飲料原料事業はペットボトル飲料の規格に合わせた
焙煎加工により様々な味、香りを提供することが可能です。

焙煎した米や麦はノンカフェインであるため世界中のどのような世代の方でも飲むことが出来ます。

食品原料事業では日本の伝統的な食である大豆食品きな粉、玄米を使った発芽玄米、
雑穀を簡便に食べやすく加工したパフなどを商品化し菓子やパンのアクセントに使用されています。

機能性食品事業は栄養素の豊富な素材を食べやすく粉末化したり、
えぐみや苦味を取るために加熱処理をし味のバランスを整えます。

☆原料精選から加工包装までワンストップで製造受託可能☆
※詳しくはPDFをご覧ください。

基本情報食品原料の熱処理加工で商品開発と受託生産行います。

奈良グローバル工場ではFSSC22000認証、保税工場承認、有機認証、食品添加物加工、医薬品製造許可を取得し、商品開発に対応しています。

価格帯	お問い合わせください
納期	お問い合わせください ※完全オーダーメイド
用途／実績例	様々な用途転用が有りますので、直接ご連絡下さい。

取扱企業食品原料の熱処理加工で商品開発と受託生産行います。

京都グレインシステム株式会社

１、飲料事業は玄米茶や麦茶、ほうじ茶、烏龍茶などの原料をペットボトルや紙パック製品の抽出原料として提供しています。２、食品事業は雑穀パフやきな粉を製パンメーカー、菓子メーカーへ提供しています。３、健康食品事業はお客様の素材原料を微粉砕加工したり、殺菌したりすることで、より多くの付加価値を提供しています。 3つの主要事業に加え、食品の熱処理加工と付随する様々な加工をお客様にあわせて設備機器をカスタマイズし、付加価値を提案することが出来ます。