血管内皮細胞の分化誘導に！【iMatrix-411】マトリクソーム

EP/iPS細胞から血管内皮細胞に分化誘導を促進！フィーダーフリーで培養することが可能

『iMatrix-411』は、ヒトラミニン411-E8断片の遺伝子をCHO-S細胞に
組み込んで産生したラミニン411-E8断片の高純度精製品です。

「iMatrix-511」で培養したiPS細胞を本製品で培養することで、
血管内皮細胞に分化誘導を促進することができます。

また、フィーダーフリーで培養することができます。

【特長】
■高純度精製品
■ヒトラミニン411-E8断片の遺伝子をCHO-S細胞に組み込んで産生
■血管内皮細胞に分化誘導を促進
■フィーダーフリーで培養することが可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.matrixome.co.jp/products/imatrix-411

基本情報血管内皮細胞の分化誘導に！【iMatrix-411】

【仕様】
■商品コード／容量
・892 041／350μg　：175μg×2 pcs.
・892 042／1,050μg：175μg×6 pcs.

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カタログ血管内皮細胞の分化誘導に！【iMatrix-411】

取扱企業血管内皮細胞の分化誘導に！【iMatrix-411】

株式会社マトリクソーム

■大阪大学蛋白質研究所マトリクソーム科学（ニッピ）寄附研究部門にて得られた基礎研究の成果（シード）について、株式会社マトリクソームが応用開発研究を行い、実用化。株式会社ニッピが製品としての開発および実製造を行い、完成した商品を株式会社マトリクソームに販売委託します（品質管理は株式会社ニッピが行います）。株式会社マトリクソームは、商品の営業および販売を行い、その成果を還流させることにより、同研究部門における基礎研究のさらなる充実に貢献します。また、同研究部門は、アカデミア間の研究ネットワークを活用し、マトリクソームの概念を広く伝えてまいります。