株式会社三和化学研究所 難成形有効成分でも有核錠が製造可能:OSDrC技術・製剤開発受託
- 最終更新日:2023-05-31 14:52:05.0
- 印刷用ページ
成形不良核の有核錠化についてご紹介!内核薬物を粉末のまま外層で包んでしまうことが可能
『OSDrC』は、可変式二重構造杵のテクノロジーにより、内核を正確かつ
自在にコントロールできるため、従来よりも高品質な有核錠が
製造できるだけでなく、様々な新剤形の開発を可能にします。
内核の供給工程を必要としない『OSDrC』は、難成形性の粉末でも
内核に包含することができます。
つまり、内核薬物を粉末のまま外層で包んでしまうことが可能なため、
口腔内崩壊錠にも応用でき、ペレットを内核に配置すれば、カプセル剤を
錠剤に変更することも可能です。
このように、従来の製剤設計プロセスを大きく変えることができます。
【特長】
■内核の供給工程を必要としない
■難成形性の粉末でも内核に包含することができる
■ペレットを内核に配置すれば、カプセル剤を錠剤に変更することも可能
◎●◎サンプル謹呈◎●◎
ご希望の方にはOSDrC技術を使って打錠した錠剤サンプル※をお送りさせていただきます。
お問い合わせフォームにサンプル希望の旨とその数量をご記載ください。
※OSDrC技術の詳細についてはOSDrCメインパンフレットをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報難成形有効成分でも有核錠が製造可能:OSDrC技術・製剤開発受託
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ難成形有効成分でも有核錠が製造可能:OSDrC技術・製剤開発受託
取扱企業難成形有効成分でも有核錠が製造可能:OSDrC技術・製剤開発受託
難成形有効成分でも有核錠が製造可能:OSDrC技術・製剤開発受託へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。