超微小径サイズ15μm~!優れた分散性で、顔料や電子部品材料、光学材料のナノ分散に。高周波誘導熱プラズマを用いた分散用メディア
ニイミ産業が開発した『プラズマ溶融ジルコニアビーズ』は、
超高温の熱プラズマ中でジルコニア粒子を瞬時に溶融させ、表面張力を利用して球状化されたジルコニアビーズです。
ナノ材料の分散に適しています。
熱プラズマ溶融プロセスを利用した独自の強化機構の採用により、優れた耐久性を有しています。
また、熱プラズマを用いることにより、超微小径ビーズの製造を可能にしました。
【プラズマ溶融ジルコニアビーズの特長】
■高周波誘導熱プラズマを利用して開発
■優れた耐久性と分散性
■高純度
■超微小径ビーズの提供が可能(サイズ15・20・30・50μm)
【活躍シーン】
●電子部品材料のナノ分散 → セラミックコンデンサ等の材料、光学材料
●顔料のナノ分散
●医薬品製剤や化粧品原料のナノ分散
※詳しくは[PDFダウンロード]から資料をご覧いただくか、お気軽に[お問い合わせ]下さい。
基本情報ナノ分散向け『プラズマ溶融ジルコニアビーズ』
【詳細情報】
■熱プラズマ溶融プロセスを利用した独自の強化機構の採用により、優れた耐久性を有している
■熱プラズマを用いることにより、分散物の特性に影響するAl2O3、Fe2O3、SiO2等の不純物の混入を少なくしている
■熱プラズマを用いることにより、小径ビーズの製造を可能にしている
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■粉体の分散用メディア(ビーズミル用) |
カタログナノ分散向け『プラズマ溶融ジルコニアビーズ』
取扱企業ナノ分散向け『プラズマ溶融ジルコニアビーズ』
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