山本ビニター株式会社［導入事例］食品倉庫や冷凍倉庫での使用する解凍装置とは？

最終更新日：2024-09-19 16:49:21.0
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高周波は段ボールのまま食品の解凍が可能。解凍後の配送で付加価値を！

凍結原料の配送前、解凍に『高周波解凍装置』を導入。高周波解凍は段ボールを開梱せずに解凍が可能なため、配送前の解凍サービスとして近年営業倉庫様での導入事例を多数頂いております！

【解凍テスト承ります】
・立会い実験：　
　　弊社工場にて、お客様立ち合いの中解凍テストをさせて頂きます。
　　高周波解凍での短時間且つ高品質な解凍をご確認頂けます。
・サンプル送付実験：　　
　　お客様の原料・サンプルをご送付頂き解凍テストを実施致します。
　　結果については後日データに纏めて報告させて頂きます。

詳しくはカタログをダウンロード、又はお問合せください

基本情報［導入事例］食品倉庫や冷凍倉庫での使用する解凍装置とは？

【特徴】
○短時間且つ温度ムラの無い均一な解凍が可能
○段ボールのままでも解凍可能、現場の環境に合わせて
○中心と表面の温度差が少なく、カット時の歩留まりも向上
○摺動部が少なくメンテナンスが容易
○ユーティリティは電源のみのため、設置工事が容易

【概要】
■高周波出力：60kW
■解凍能力：1000～2000kg/時間　※製品、加熱条件にもよります
■ユーティリティー(電気)：AC200V 3φ 120kW
■PLC／タッチパネル画面制御
■要望に応じた機械サイズの提案も可能です

価格情報	-
納期	~ 1ヶ月
型番・ブランド名	FRT-60型
用途／実績例	各種冷凍食材の解凍/鶏肉、豚肉、牛肉など

カタログ［導入事例］食品倉庫や冷凍倉庫での使用する解凍装置とは？

取扱企業［導入事例］食品倉庫や冷凍倉庫での使用する解凍装置とは？

山本ビニター株式会社

◆高周波応用機械の製造・販売・木材加工機クローゼット、システムキッチンからオフィス、店舗家具まで、幅広い業界に実績のある山本ビニターの高周波接着機、乾燥機のラインナップをご覧ください。・プラスチック加工機山本ビニターの高周波ウェルダーは自動同調システムなど多くのシステムを搭載して、多彩な調整を簡単に、安定した溶着をご提供しています。・食品加工機ドリップロスを抑えつつも短時間の解凍を実現する高周波解凍装置、乾燥・殺菌・膨化・殺虫用途にも応用できるマイクロ波加熱装置を提供しています。電波加熱の短時間且つ均一な加熱(解凍)で食品加工の時短・省スペース・高品質化を実現します。 ◆医療機器の製造・販売「サーモトロン-RF8 GR Edition」は日本におけるハイパーサーミア（がん温熱治療）のパイオニアであり、数多くの医師と医療機関に支持されています。 ◆家庭日用品などの製造・販売高周波加工技術とフィルム素材を熟知した当社ならではの高品質で多彩な加工商品をご提供します。