非接触測定で商品価値向上!重量フィードバックの必要がなく、高速定量処理を実現
『NTD-300 リブラ300C』は、大きな原木をしっかり押さえるために、
上押えに4分割上押えを搭載した3D定量スライサーです。
形状読込みは変位センサにより非接触で行いますので、衛生的で、
商品を変形させることがなく、商品にストレスを与えないので、
商品価値が損なわれません。
また、肉箱周辺部が大きく開き丸刃周りもスッキリしているため、
清掃しやすくなりました。
【特長】
■非接触測定で商品価値向上
■簡単操作の液晶タッチパネル
■サニタリー性が向上
■高速定量スライス
■大きな原木もしっかり押さえる4分割上押え
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報3D定量スライサー『NTD-300 リブラ300C』
【仕様(抜粋)】
■機械寸法:幅1,073x奥行1,484x高1,787mm
■機械重量:約600kg
■使用電源設備:三相200V 50/60Hz
■モーター容量
・丸刃用:1.5kw 1基
・公転用:0.75kw 1基
・送り用:0.75kw 1基(ACサーボ)
■スライス能力
・定量スライス:MAX5,000枚/時 ※原木長さ500mm、厚み約12mmを想定した場合
・定厚スライス:MAX9,000枚/時 ※コマ切れはできません
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ3D定量スライサー『NTD-300 リブラ300C』
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