フォス・ジャパン株式会社 飼料用 近赤外成分測定装置『NIRS DS3F』
- 最終更新日:2023-09-04 10:21:43.0
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『NIRS DS3F』は、各種飼料を対象とした近赤外成分測定装置です。
装置の起動及び自己診断テストをタイマー設定により自動化。
850~2500nmの波長範囲で高精度かつ低ノイズなスペクトルを収集可能です。
原料飼料、配合飼料、ペットフード、フィッシュミールなど様々な飼料を
迅速、高精度に測定し飼料工場における製造管理の効率化を実現します。
【特長】
■近赤外分析法による高速高精度測定
■試薬不要でどなたにでも簡単かつ安全に測定可能
■850~2500nmの全波長域をフルスキャン
■各種飼料用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要
■カップ回転機構によって1サンプルから複数回のスキャニング
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画飼料用 近赤外成分測定装置『NIRS DS3F』
基本情報飼料用 近赤外成分測定装置『NIRS DS3F』
【その他の特長】
■防塵、防水設計(IP65)、製造現場に設置可能
■独自の標準化技術により機器間誤差を補正
■スマートスタート機能による装置本体の自動起動
■タイマー設定により自己診断テストを自動で実施
■測定結果をネットワーク経由で自動転送
■ランプカウンターによる光源ランプの使用時間を監視
■フォスデジタルサービス接続による安心のリモートサポート
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■原料飼料、配合飼料、ペットフード、フィッシュミールなど様々な飼料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ飼料用 近赤外成分測定装置『NIRS DS3F』
取扱企業飼料用 近赤外成分測定装置『NIRS DS3F』
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FT-IR(中赤外)、NIR(近赤外)、ケルダール、改良デュマ(燃焼法) などの技術を用いて、食品表示法で必要とされる食品成分分析を効率的に、迅速に、高精度に分析を行うことに貢献します。 食品に限らず、ペットフード、フィッシュミールなどの分析にもご利用いただけます。 【栄養成分分析における主な分析技術】 ・たんぱく質:ケルテック、デュマテック ・食物繊維 :ファイバーテック ・脂質抽出 :ソックステック ・その他 :近赤外分析計 ■牛乳、穀類、肉類及びその他食品、飼料の分析、脂肪、蛋白質、水分の測定、品質管理のための分析機器の輸入販売 ■農薬、抗生物質、その他の残留禁止物質の測定のための機器及びその関連分析装置の輸入販売 <カスタマーサポートに関して> 休業中の故障・トラブル等はE-mailまたは留守番電話にて受付させていただきます。「機種名」「シリアルNo.」「症状」「ご担当者名」など詳細にご登録お願いいたします。 受付順に弊社カスタマーサポートより連絡させていただきます。 E-Mail:service@foss.co.jp 電話受付時間:9:00-17:00
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