大阪ガスリキッド株式会社 【食品 低温粉砕・凍結粉砕加工事例】熱に弱い成分を含む食品ver
- 最終更新日：2022-09-14 10:51:10.0
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液化窒素で低温加工！味や香り、熱に弱い成分を維持し微粉末化できた事例をご紹介
当ホームページでは、液化窒素の超低温を利用した、熱に弱い成分の食品粉砕加工事例をご紹介しています。
常温粉砕で粉末化すると熱がかかるため、本来原料の持つ味・香りが飛んでしまう上に成分も壊れてしまいます。
低温下での粉砕だと、味・香り、成分に影響を与えず微粉末化することができます。
ぜひ、当社ホームページをご覧ください。
【事例概要】
■課題
・粉末化すると味や香り、熱に弱い成分が損なわれてしまう
■結果
・液体窒素を使用し、低温下で加工するので味や香り、熱に弱い成分を維持できた
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【食品 低温粉砕・凍結粉砕加工事例】熱に弱い成分を含む食品ver
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カタログ【食品 低温粉砕・凍結粉砕加工事例】熱に弱い成分を含む食品ver
取扱企業【食品 低温粉砕・凍結粉砕加工事例】熱に弱い成分を含む食品ver
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■食品粉砕受託加工 粉砕機 ４台保有（大型機×２台、中型機×１台、小型機×１台） 金属検出機 ２台保有 X線検査機 １台保有 冷凍倉庫 常温倉庫 ■テスト粉砕 ※小型粉砕機を用いて行います。テストのみのお問合せも大歓迎です ◎試作サンプル：最大6条件/日 ◎原料数量 ：合計30kgまで/日 ◎費用 ：10万/日 ※原料が5mmを超える場合は別途相談 ◎工場受入基準：大腸菌群 陰性/0.1g かつ 一般生菌数10万個/g 以下 （テスト時は弊社でも菌検査の実施が可能です。） ◎製品到達粒度：平均径10数μm～数100μm ※原料によって異なります
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