ビジョンバイオ株式会社 原材料や食品などに残留する動物医薬品を一斉分析『動物医薬品検査』
- 最終更新日:2022-09-28 17:23:46.0
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当社では、原料や加工食品などを対象に、動物医薬品検査を受託しています。
【検査の特徴】
◆検疫所モニタリング項目をパッケージ化
厚生労働省は、毎年度「輸入食品監視指導計画」を策定しています。
これに基づき実施されている動物医薬品のモニタリング対象項目をパッケージ化し、一斉分析を行っています。
◆個別検査から専用パッケージの構築にも対応
1成分から個別検査が可能。
また、「使用履歴のある動物医薬品のみを検査したい」などのご要望に応じて、お客様ごとに専用パッケージもご提案しています。
※詳細は、カタログ請求していただくか、ダウンロードからPDFデータをご覧ください。
基本情報原材料や食品などに残留する動物医薬品を一斉分析『動物医薬品検査』
≪検査可能形態≫
原料、加工食品 など
≪検査項目≫
動物医薬品
≪パッケージ紹介≫
■検疫所モニタリング対応
・対象:蜂由来製品、水産食品、牛、豚、その他獣畜肉、鶏、その他家きん
・概要:
厚生労働省が毎年度策定している「輸入食品監視指導計画」に基づき実
施されている動物医薬品のモニタリング対象項目をパッケージ化したサ
ービス。
≪検体必要量≫
約500g
価格情報 |
◆検疫所モニタリング対応 1)通常パッケージ 143,000円~(税抜 130,000円~) 2)ライトパッケージ 82,500円~(税抜 75,000円~) |
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価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
納期 |
~ 1ヶ月 ※受付日より15営業日で結果報告 |
用途/実績例 | ≪事例紹介≫ 例1.ウナギのマラカイトグリーン測定を行いたい。 例2.蜂蜜のスルファキノサリン測定を行いたい。 例3.輸入水産物の残留動物医薬品等を確認したい。 例4.輸入食肉で使用した抗生物質のみを対象に検査を行いたい。 |
カタログ原材料や食品などに残留する動物医薬品を一斉分析『動物医薬品検査』
取扱企業原材料や食品などに残留する動物医薬品を一斉分析『動物医薬品検査』
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■サービス部門 食品向けを中心に、DNA検査を強みとした分析サービスを提供 ・食品検査センター ・異物検査センター ■プロダクト部門 品質管理、検査コストの削減、高付加価値化を実現した自主検査キット ・新潟県コシヒカリBL判別マーカーセット ・お米鑑定団 ・コシヒカリ鑑定団 ・お肉鑑定団 ・異物鑑定団 ・実験用教材キット(コシヒカリ鑑定団DNA実験キット等) ■ソリューション部門 DNA検査等の検査技術を軸に、お客様の様々な課題解決をサポート! お客様の付加価値・生産性向上に貢献します。 ・セミナー・研修の企画運営※ ・資格・検定試験の運営 ※ ※一般社団法人検査技能検定協会主催のセミナーや資格試験を提供していいます。 ≪一般社団法人 検査技能検定協会について≫ 専門知識が必要な検査・分析・鑑定業務について、研修・セミナーや資格認定を行う団体です。 認定を受けた個人の技術力の強化や社会的地位の向上、企業活動における品質保証・品質管理業務の生産性向上に寄与することを目指しています。
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