アジレント・テクノロジー株式会社 CP-TCEP for Alcohols in Gasoline
- 最終更新日:2023-04-26 09:23:06.0
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アルコールを的確に分離!135℃までの温度安定性により高い生産性を実現
当社で取り扱う『CP-TCEP for Alcohols in Gasoline』をご紹介します。
ベンゼンの前に n-ドデカンよりも小さい脂肪族化合物を溶出できるため、
脂肪族と芳香族フラクションの混同を回避。
さらに、このカラムの優れた分離能力により、ガソリンのような複雑な
混合物に必要な分離能を得られます。
【特長】
■ガソリン中のアルコール分析用に設計
■優れたピーク形状でアルコールを的確に分離
■135℃までの温度安定性により高い生産性を実現
■独自の選択性により、n-ドデカンの後にベンゼンを分離
■非常に信頼性の高い定性/定量結果を取得可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報CP-TCEP for Alcohols in Gasoline
【仕様】
■内径:0.25mm
■長さ:50m
■膜厚:0.40μm
■温度限界:135/140℃
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■ガソリン中のアルコール分析用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログCP-TCEP for Alcohols in Gasoline
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