株式会社日立アカデミー やってみようDX ‐ローコードプログラミングによる業務のDX‐
- 最終更新日:2024-10-17 15:27:09.0
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■概要 現在、多くの企業でDXがすすめられており、技術系、事務系にかかわらず事業や業務へのAIやIoT、クラウドサービスの活用の知識が必要とされています。 新たなビジネス基礎知識ともいわれるAI、IoT、クラウドサービスの用い方とそれらを組み合わせて活用するのに必要なプログラミングがどのようなものかを実習を通じて体験して理解していただきます。このコースではコードを一行一行記述するのではなく、ローコードプログラミングとよばれる直感的に理解できる方法(ツールとしてはNode-Redを使用)を用います。 そのため、プログラミング知識のない方でも業務のDXが可能であることを学んでいただけます。
■到達目標
・受講者のテーマに対してDX技術(AIやクラウド技術など)をどのように活用するのかをイメージできる。
・より高度な段階のITスキル取得への関心を高め、それらによりできることがイメージできる。
■対象者
・顧客へのサービスシステム提案活動に関わるフロント(営業/SE/設計)人財の方。
・OT × ITでサービス開発を試行されたい方。
・自身の業務で自らDX実践を試みたいスタッフ部門の方。
基本情報やってみようDX ‐ローコードプログラミングによる業務のDX‐
■前提知識 特に必要としません
■内容
1. ノンプログラミングの魅力とは
2. Node-REDで業務のDXをやってみよう
(1)基本操作
(2)画面を作ってみる
(3)センサデータをグラフにする
(4)AI(画像分類)を使ってみる
(5)自分のデータを他者が使えるようにする
(6)デジタル技術を組み合わせて処理を行ってみる スマホでの領収書の撮影から、Teamsを使用した承認通知まで
3. 実務適用の事例
■「個人情報保護に関して」に記載されている内容に同意いただきました上で、利用目的の範囲で利用させて頂きます
・個人情報保護に関して
https://www.hitachi-ac.co.jp/utility/privacy/
・利用目的
1.イベント・セミナー開催情報や製品・サービス提供情報のご案内
2.電子メールによる当社サービスやキャンペーン情報などの営業のご案内に利用
価格情報 | ¥39,600(税込) |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 |
即日 ※関連リンクから、お申込み頂けます |
用途/実績例 | ■受講時の注意事項 ・本コースはバーチャルクラスルームであり、Webex Meetingを使用します。 ・マシン演習では、ローコードプログラミングのツールにNode-REDを使用します。Microsoft EdgeまたはGoogle Chromeをご用意ください。 ・受講者自身のアカウントのMicrosoft Teamsにメッセージを送付する演習があります。 Microsoft Teamsのアカウントをお持ちではない場合、ローコードプログラミングの作成方法は学んでいただけますが、メッセージ送付が動作しませんのでご承知おきください。なお、Teamsの代わりにメール通知の演習が用意されています。 |
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