キャピラリチューブ/リテンションギャップアジレント・テクノロジー株式会社

不活性度が重要でないトランスファーラインや、その他のアプリケーションにも使用可能！

「不活性化チューブ」は、ガードカラムやトランスファーラインとして
使用できます。

不活性度が重要でないトランスファーラインや、その他のアプリケーションにも
使用可能。

また「リテンションギャップ」は、特定の種類のサンプル、カラム、GC条件の
ピーク形状の改善に用いられ、さまざまな極性でお使いいただけます。

【特長】
■不活性化チューブ
　・ガードカラムやトランスファーラインとして使用可能
■非不活性化チューブやフューズドシリカ
　・一般的にキャピラリ電気泳動に使用される
■リテンションギャップ
　・特定のアプリケーションのピーク形状を改善できる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報キャピラリチューブ/リテンションギャップ

【ラインアップ（一部）】
■160-1010-1（不活性フューズドシリカ, 内径 0.10mm, 1m）
■160-2200-10（非不活性フューズドシリカ, 内径 0.20mm, 10m）
■160-2205-5（不活性フューズドシリカ, 内径 0.20mm, 5m）
■160-2325-10（不活性フューズドシリカ, 内径 0.32mm, 10m）

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