レストランで使用し易いサイズと保存性!アメリカ向けPB業務用だしパックの開発事例をご紹介
アメリカで当社生産のPB家庭用だしパックを展開して下さっているお客様から
業務用サイズを製品化してほしいと依頼をいただきました。
レストランで使用し易いサイズと保存性を考え、1包装あたりのだしパックの梱包数を検討。
製品コストを試算し料理への落とし込みが可能かお客様にも試算して頂きながら
仕様を決定していきました。
アメリカへの船での輸送時間はとても長いため、賞味期限も検討し無駄の発生しない
生産ロットと製品設計を行い、アメリカ東部の五つ星ホテルのレストランオープンと
共に使用開始して頂きました。
【事例概要】
■課題
・「KIRIKAだしパック」からの業務用製品化
・業務用サイズのコスト
・アメリカへの輸送時間と賞味期限
■結果
・賞味期限も検討し無駄の発生しない生産ロットを実現
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基本情報【PB・OEM事例】アメリカ向けPB業務用だしパック
【製品概要】
■製品:KIRIKA業務用だしパック
■分類:PBだしパック、業務用だしパック
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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