NPO-QAセンター小山氏ご登壇!【 逸脱管理の考え方と課題、 ヒューマンエラー防止のための教育訓練の視点】
GMP省令改正では、逸脱管理の詳細が定められ、CAPAが明文化されました。
品質や承認事項などに影響をおよぼすおそれがある変更や重大な逸脱において、製造販売業者への速やかな連絡が義務づけられたことで、製造業者・製造販売業者の連携強化が求められています。
本セミナー第一部のご講演では、ゲストスピーカーとして特定非営利活動法人 医薬品・食品品質保証支援センター 小山氏を迎え、逸脱とは何か?という議論を踏まえ、逸脱に適切に対処するためのCAPAの運用、教育訓練等についてお話いただきます。
※2022年9月27日に実施をいたしましたWebinarの動画をご視聴いただけます。
基本情報【Webinarオンデマンド配信】逸脱管理の考え方と課題
【対象】
・医薬品、医療機器企業の品質保証、品質管理部門
・同企業の逸脱管理、教育訓練、及び文書管理に係る責任者と担当者
・原料、資材、あるいは設備、機器等を扱うGMP関連企業の品質保証、製造管理、品質管理部門
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ・フォームよりお申込いただきました方へ視聴用のURLをお送りいたします。 ・競合製品取り扱い企業様、フリーメールでの申込についてはお断りする場合があります。予めご了承ください。 |
カタログ【Webinarオンデマンド配信】逸脱管理の考え方と課題
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