アンリツ株式会社 成分検査、サンプリングのままで良いのだろうか?

錠剤のサンプリング検査に伴う廃棄にお困りではないですか?近赤外の透過光を用いた全数検査機で、廃棄削減に貢献します!

製剤工程における錠剤のロット内均一性について、GMP省令ではバリデーションを求めています。
しかし、現在主流のサンプリング検査では、ロット内すべての錠剤については均一性を確認できません。

そのような課題に対し、アンリツは「NIR錠剤検査装置」を開発。
錠剤にNIR(近赤外)の光を透過させることで、「非破壊」により成分量を高速で検査することができます。
打錠機の後段におけるインライン全数検査を可能とし、ロット内すべてにおける錠剤成分の均一性確保に貢献します。

今一度、錠剤の品質検査について考えてみませんか?

詳しくは、PDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。

基本情報成分検査、サンプリングのままで良いのだろうか?

■NIR(近赤外)錠剤検査装置
・NIR(近赤外)「透過」検査を実現
・錠剤内部まで非破壊全数検査
・最高処理能力25万錠/時
・錠剤の成分量などを全数検査

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ■アンリツの品質検査ソリューション実績
●重量検査ソリューション(累計販売台数:95,000台以上*)
●異物検査ソリューション(累計販売台数:60,000台以上*)
●複合検査ソリューション(累計販売台数:15,000台以上*)
●データ管理ソリューション(累計販売台数:2,500台以上)
●製品出荷国 80カ国以上*
*2023年3月末時点

カタログ成分検査、サンプリングのままで良いのだろうか?

取扱企業成分検査、サンプリングのままで良いのだろうか?

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アンリツ株式会社 インフィビスカンパニー 医薬品事業本部

■電子計測器、食品・医薬品の品質保証システム、環境計測機器、デバイスなどの開発・製造・販売

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