生細胞のタイムラプスイメージングが可能なマイクロプレートリーダーです 「接着性がん細胞を剥がさずに解析したい」 「接着細胞（ストローマ細胞）と浮遊細胞白血病細胞との共培養を行っており 　剥がして解析できない」などでお困りの方へおすすめです。 独自のリアルタイムイメージング機能で接着性細胞を剥がさずに 細胞周辺の環境を損なうことなくアッセイできます。 Flow Cytometoryのように細胞を剥がしてアッセイする必要もありません。 実験結果はHeat plotとして出すことが可能です。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

青果物を傷つけずに糖度測定が可能なフルーツセレクター！ フルーツセレクターは、近赤外分光分析技術により、青果物の糖度（酸度・内部障害度）を非破壊で測定します。 K-SS900LC（デスクトップ型） ・同時に質量計測も実施、選別結果（等級）を音声でお知らせするので仕分け便利です。 K-BA800（モバイル型） ・バッテリ（オプション）で果樹園やハウスでの収穫前測定も可能なので、収穫時期の判定にも。 当製品は、農業試験場などにも採用実績があり公的研究機関による他社比較テストでも高い評価を得ています。 【特長】 ■LCDカラー液晶5.7インチタッチパネルを採用 ■品目設定や明るさ調節など必要項目にしぼった操作しやすい画面構成 ■コンパクトで軽量化 ■音声でアナウンス ■近赤外分光分析技術により青果物を傷つけず、ロスゼロで測定 ■便利な生産者向けオプションソフト（有償）でさらに高度な活用が可能 　（オプションソフトの概要については、本ページ下部の基本情報をご覧ください） ※デモ希望の方、貸出希望の方も承りますのでお問合せください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

最高剛性により極小たわみ量を実現。 スチールハニカム定盤厚：510～610ｍｍ。 洗練されたボディ 定盤の側面にもステンレスを採用。 •理想的なコンプライアンス特性 共振を抑える「チューンド・マス・ダンピング」内臓 •パッシブ除振最高レベルの固有振動数 JVI独自の新型除振機構により、かつてないパフォーマンスを実現。 「除振部の共振点」･･･垂直方向:0.96Hz（除振開始：1.4Hz） 　　　　　　　　　　　　　　 水平方向：1.2Hz（除振開始：1.7Hz） •共振倍率を極限まで制御 新型除振機構が振動エネルギーを熱エネルギーへ効率的に変換。 共振倍率は驚異の２以下。 •卓越した安定性 除振機構部のダンピング効果により、使用時も素早く安定。 地震に備えた低脚部・低重心設計。

顕微FT-IRと顕微ラマンを用いた分析事例を掲載！資料無料プレゼント中！ マイクロプラスチック汚染への関心がここ数年高まってきており、 遍在的な発生要因や将来の展望などが現在の研究対象となっています。 マイクロプラスチック粒子(Micro-Plastics Particles; MPP) は、 特に海洋などの環境中に拡散した5mm未満の直径を有する 微小なプラスチック粒子を指します。 MPPを詳細に分析することで、MPPの起源と形成の両面について結論を導き、 汚染の程度を判断する取り組みがなされています。 当資料では、顕微FT-IRと顕微ラマンを用いたマイクロプラスチックの 分析について、解析事例や測定事例とともにご紹介しています。 【掲載内容】 ■FT-IR分光法によるマイクロプラスチックの分析 ■解析事例：フィルター濾過されたMPPの自動解析 ■解析事例：MPPの誤検出 ■測定事例：ビスコースレーヨンとセルロースの識別 ■ラマン分光法によるMPPの分析 ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ハイエンドながらお求めになりやすい価格のマルチモードリーダーです。 ダブルモノクロメーター・干渉フィルターから選択できます。 Infinite 200 PROは、吸光測定、発光測定用の2つのシングルモードと、 吸光測定、発光測定、蛍光測定用の組み合わせの4つのマルチモード、 計6つのコンフィグレーションがあります。 ニーズと予算申請に好適な価格帯で取り揃えています。 ※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。

液体・固体・半固体など様々な試料の測定に対応！迅速かつ高精度な分析が可能で操作も簡単 『MPA II』は、液体・固体・粉体・錠剤・カプセルなど様々な試料の 定性・定量分析を1台で行えるフーリエ変換近赤外分光計（FT-NIR）です。 前処理なく短時間（計測時間1分以内）で高精度な分析が行え、生産性向上に寄与します。 多くの光学系オプションやサンプリングアクセサリをご用意しております。 品質管理やメソッド開発等、多目的に使用いただける分光計です。 サンプリングアクセサリの選択・切り替えはソフトウェアで制御されており、 それぞれの性能検証も自動で実行されるため煩雑な操作は一切不要です。 遠隔で複数台の装置性能管理や検量線アップデートを行うネットワーク管理用ソフトウェア「ONET」に対応しています。 【特長】 ■GMP・21CFR Part11準拠 ■バリデーション対応、自己診断機能内蔵 ■医薬品（PAT）・食品・化学品などのプロセス評価に ■ネットワーク対応・ブラウザオペレーション ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

屈折計ARAGOは、流動体専用の屈折率測定器です。 屈折率は、真空中の光速度と試料媒体中の光速度の比です。 それはいくつかのパラメーター、特に温度および試料組成に依存します。屈折率の測定は、砂糖やアルコール、鉱物塩等の割合など、一般的に懸濁液中の希釈成分の濃度を決定するために、産業プロセス制御の中で使われています。

【デモ受付中】1μLから測定！ワンタッチで測定時間を大幅短縮！界面活性剤を含んだサンプルにも対応。 Biochrom社製、微量サンプル分光光度計『SimpliNano (シンプリナノ)』は、わずか1μLの試料量から、すばやく核酸･蛋白などの測定が可能です。 フタの開け閉め、セルの洗浄など、基本手順の削減により、測定時間の短縮を実現しました。サンプル数が多い方、測定スピードを求める方に最適です。 従来のドロップ式分光光度計が苦手としていた界面活性剤を含んだサンプルも安定して測定可能です。 【特長】 ○サンプル測定の時間を大幅短縮 ○光路長の調整、キャリブレーションが不要 ○核酸、タンパク質のスキャン波形を液晶画面に表示 ○PC不要、本体の操作パネルで測定完了 ○USBメモリへ出力可能、データの持ち運びが自由 ◎詳しくはお問い合わせまたはカタログをご覧ください。

一台で4通りの撮影が可能！高性能イメージャー 当社では、SYNGENE社の高感度化学発光・蛍光イメージャー 『G:BOX mini 6/9』を取り扱っております。 1台で高感度ケミルミネッセンス/フルオレッセンスイメージング/ゲル撮影/ 蛍光撮影が可能。 抜群の使いやすさの撮影ソフトウェア(GENESys) と解析ソフトウェア (GeneTools)は標準装備です。 またカメラは冷却温度-57度の高感度 CCD カメラを搭載し、 ペルチェ冷却 方式で、ノイズを抑える工夫をしています。 【特長】 ■UVトランスイルミネーターは内臓し標準装備 ■自動でレンズによる画像の歪みを補正 ■AutoExpose 使用時は自動で絞りも制御 ■ピントはデジタルズームを使って完璧に合わせることが可能 ■落射白色光が標準装備、ゲル撮影に対応 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

卓上型核磁気共鳴装置を使用したアルコール発酵モニタリングの結果をグラフでご紹介 当資料は、高分解能ベンチトップ型NMR分光器「Spinsolve」 を使用したアルコール発酵モニタリングの結果を掲載しています。 核磁気共鳴分光法は、高度な官能基特異性をもつ有機反応をモニターする ことができる優れた技術です。 スペクトルの1つまたは複数のセクションをモニターでき、対象物の増加 または減少をトラッキングすることができます。 「Spinsolve」は、反応モニタリングを簡単なセットアップで いくつもの反応プロセスで同時に行うことが可能です。 【掲載内容】 ■アルコール発酵 ■発酵モニタリング ■フローセットアップとキャリブレーション　他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

高速かつ非破壊・非接触計測！製薬会社向け近赤外分光ユニット クオリティデザインが取扱う『LUMINAR シリーズ』は、 AOTF‐NIR(音響光学的可変フィルター式近赤外)を用いて分析結果を ラボと生産現場に速やかにフィードバックします。 独自の計測技術を使用することにより、非破壊、非接触で複合成分や その特性を検知することが可能です。 生産現場で実用性の高いコンパクトなデザインで、 原料から最終梱包品まで液体・粉体・固体の計測が可能です。 【特長】 ■高速かつ非破壊・非接触計測 ■21CFR／Part11ソフトウェア ■マルチポイント、マルチコンポーネントの測定可能 ■堅剛構造であらゆる生産現場に対応 ■駆動部品は使用せず振動の影響なし ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

低濁度から高濁度の溶液に対応！溶液中に含まれる物質を測定するプロセス分析計 optek社の濁度計は、溶液中に含まれる物質（微量の懸濁物質や非溶解性液体、 気泡など）を定量的に測定することができるセンサです。 低濁度から高濁度の溶液に対応するため、散乱光の測定方式と吸光度の測定方式を採用しています。 【特長】 [低濁度用　散乱光タイプ] ■濁度：0～300度（0～500ppm DE）に利用 ■高精度の測定を実現 [高濁度用　吸光タイプ] ■濁度：300度（500ppm DE）以上に利用 ■測定セルには配管の途中に設置する配管型と、 　反応槽などに挿入して使用するプローブ型がある 詳しくはカタログまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。

PIC/S 原料受⼊れ検査、PAT 初期検討に最適なユニット︕ ■特徴 ・圧倒的な⼩型サイズ ・40,000 時間以上の⻑光源寿命 ・解析モデルは CAMO Software 社 The UnscramblerX と完全連動 ・USP1119 準拠校正、IQ/OQ 対応 ・様々な拡張ユニットを準備

マイクロプレートリーダーの最高峰。吸光、蛍光、発光、時間分解蛍光（TRF）、蛍光偏光（FP）測定内臓の最新モデル マイクロプレートリーダーSpectraMax iD5は、吸光、蛍光、発光、時間分解蛍光（TRF）および蛍光偏光（FP）測定モードを内蔵するマルチモードリーダーです。 さらなる機能拡張により、発光下方測定、TR-FRET、HTRF、BRET、インジェクターを用いたデュアルルシフェラーゼレポーターアッセイ、そして、ウェスタンブロット検出に対応します。 【特長】 ■モノクロメーターとフィルターのハイブリッド光学系で最適な方法でシグナル検出 ■ デュアルオートインジェクターでフラッシュタイプの発光アッセイ ■ウェスタンブロット検出 ■フレキシブルな温度制御 ■強化されたセキュリティ ■直感的なタッチスクリーン ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

特定波長の透過率99.5％のレーザー用、波長帯域別など反射防止膜の取揃え多数 当社では「様々な波長帯域に合わせた反射防止膜」 「レーザー用に最適な高耐力の反射防止膜」の2種の反射防止膜をご用意。 用途に合わせて多彩なラインアップからお選びいただけます。 ◎波長帯域に合わせた反射防止膜を豊富にラインナップ 　・紫外域・可視域や、可視域から近赤外域の広帯域に合わせて 　　最適化したタイプなど、あらゆる波長帯・用途に対応。 　・カメラやセンサー、測定機器等の用途に合わせて選べます。 　 ◎レーザー用に最適な高耐力の反射防止膜 　・高出力レーザーへの使用を前提に、耐力評価試験を実施したタイプ。 　・レーザー溶接やレーザーメスに最適です。 【「光学薄膜フェア2014」出展のご案内】 　会期：2014年11月18日（火）～11月20日（木） 　時間：10:00～17:00 　場所：科学技術館（東京　北の丸公園内） ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。

ライフサイエンス分野での分光光度測定のワークフローを最適化します。 UV5Bio Excellence測定機器は、ライフサイエンス分野での分光光度測定のワークフローを最適化します。FastTrack技術により迅速で信頼性の高い測定が可能になり、One Clickタッチスクリーンにより装置を効率的に操作でき、LockPath技術により正確な微量測定が可能になります。UV5Bioは標準セル測定に対応しています。以下の特長とともにライフサイエンスのアプリケーションに特化されています。 • 正確な微量の測定 • 幅広い濃度測定範囲 • コンパクト化によるスペース節約 • バイオの直接測定と専用メソッド • 最も利用されているカラーマップと色数をサポート

大学教育の場における適したベンチトップNMR 『SpinSolve』は、レアーメタルを使用したハイパフォーマンス、コストの かからない卓上型NMRスペクトロメータです。 1H,19F,13C,31Pなどの核種（11B,15N,29Sオプション）があり2次元NMR （HMQC,HETCOR,COSY,JRES）の測定が可能。 専用カートでモバイルNMRとして利用可。 ランニングコストが掛からずパワフルで高分解能のNMRスペクトルが 普段使うラボの中でIR, GC,LC, MS,FTIRやRaman測定装置などと同じように測定できます。 【特長】 ■He等の冷媒・フィールドロック用重水素化溶媒は不要 ■ラボの実験台やカートに設置し使用可能 ■コンパクト、低コストで優れた性能 ■有機化学の学生実験、有機合成ケミスト、反応モニタリング、 　企業のQA,QCに好適 ■1H,19F,13C,31Pの他オプションとして11B.15N,29S等。 2次元COSY、JRES,HMQC, HETCORなども可。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。

偏光依存性の少ない膜設計・耐熱性向上・耐久性向上などコーティングのカスタム製作も可能！ 単層膜もしくは多層膜にて適切な設計をする事により、光学材料表面の反射を防止し、透過率を向上させる事が出来ます。 偏光依存性の少ない膜設計や、耐熱性、耐久性の高いコーティングのカスタム製作も可能です。 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

新型蒸着装置の導入により　『反射率の低減』、『波長帯の拡張』に成功！！ 新型蒸着機導入により、反射防止膜の性能が大幅UP！ ＜高透過＞ ＊可視域全域での平均反射率を低減！ ＊中間波長帯のリップル低減！ ＜広帯域＞ ＊導入前、波長帯は可視域のみであったが、近紫外・近赤外も含む、広帯域での高透過のAR成膜に成功！ ご質問やご相談、試作依頼等も承っております！ ご興味をお持ちいただけましたら、 まずは、お気軽にご相談・ご一報下さい！

小さなブロックサイズ筐体で最大スループット Stroker f/1.3ラマンスペクトロメーター・シリーズは、市場のあらゆるミニチュア・スペクトロメーターの中で最高のスループットを実現します。デザインは、高効率のHD体積位相ホログラフィックグレイティングが最大の回折効率と極端に低い迷光を提供することから始まります。このf/＃で、正しいARコーティングを有するカスタムレンズ設計には、優れた画像品質と高い透過率が求められています。裏面入射型シリコンアレイには、ともにシステムを構成する低雑音の電子機器が使用されています。最後のステップは、レーザスポットにサンプリングされたすべての光をスリットに効果的に結合する高NAファイバパワーコンバータを使用することでした。この種の信号改善で、検出器のTE冷却が必要なくなりました。積分時間は非常に短く、低出力レーザは、高SNRラマンスペクトルを取得するために使用することができるようになりました。

多目的、高性能 PbS/PbSeアレイ　スペクトロメーター ・低ノイズ ・TE冷却　安定動作 ・256検出素子 ・1.0μmから3.0μm(PbS)、1.5μmから5.0μm(PbSe) ・ダイレクトにスリットまたは、ファイバー入力 近赤外スペクトル応用のための選択 SM301/SM301-EX 多目的、高性能 PbS/PbSeアレイ　スペクトロメーターです。 TE 冷却と 256-素子 PbS/PbSe 検出器。 SM32Pro - Windows ベース解析ソフトウエアによって簡単に動作します。1.0 to 3.0 μm (PbS) または 1.5 to 5.0 μm (PbSe) のモデルがあります。 SM301/SM301-EX はTE冷却で長時間安定動作が可能です。PbS/PbSeアレイは近赤外検出素子です。 アレイ冷却は約 -4oCで温度安定化され、長時間安定動作します。暗信号は内蔵回路で自動的に制御されます。従来のスキャニング近赤外スペクトロメーターと比較しマルチチャンネル検出に優位性があります。短時間計測が可能です。

ELISA測定に最適！高い吸光測定性能を搭載したマイクロプレートリーダー ●96ウェル専用吸光マイクロプレートリーダー ●高精度および高再現性 ●4フィルター、6フィルター（オプション※）またはレインボーフィルター　(波長の自由選択機能） ●12ウェル同時測定と往復測定により、1波長が6秒、2波長測定が8秒で完了 　※レインボーフィルター搭載は1波長が8秒、2波長測定が16秒 ●室温〜42℃までの高精度な温度制御 ●測定用の12チャンネルとリファレンス用の１チャンネル ●コンパクトデザイン ●自動化システムへの容易な組み込みが可能 ●EU IVD指令　98/79/ECに準拠 ●日本語版Magellan(TM)（マジェラン）ソフトウェアによる高速で簡単な測定およびデータ解析 ●QC Pacツール（オプション）による性能管理　　　 ●品質検査の結果はサンライズIQOQドキュメンテーションパッケージに保存可能 ※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。

マルチモードプレートリーダー Infinite（インフィニット）200 PROが新しくなりました。ニーズとご予算に合わせて選択 【６つのラインアップから選択】 ニーズとご予算に合わせてお選びください。 モノクロメーター方式（３種類） フィルター方式(２種類） 専用発光検出モジュール（1種類） 【国内納入実績1000台以上】 実績と高信頼性のInfinite シリーズ 【予算申請に最適な価格帯】 バインディングアッセイ（TR-FRET、FP、マルチカラー発光） 　￥1,558,200（Infinite 200PRO Lumi、マルチカラー発光対応）

卓越した核酸濃度･純度測定、サンプル希釈の煩雑さを低減。各種アッセイに合わせてモジュールを自由に組み合わせるシステム構成 業界トップシェアのTecan製 最新鋭のプレートリーダーです。 【主な特徴をフライヤーで掲載】 ● 卓越した核酸濃度・純度測定 吸光測定　 200 nmからの短波長での測定に対応 0.3 nm 以下の波長正確度 ● サンプル希釈の煩雑さを低減 発光測定　 発光の強いサンプルでも減衰フィルターを用いて自動測定 ● 分子間相互作用のアッセイに卓越した実験結果 蛍光測定　 緑色・赤色の両方の蛍光色素に対する高感度性（280 nm－ 900 nm） 励起光と蛍光の双方でフィルターとモノクロメーターを任意に組み合わせられるFusion Optics 搭載 ※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。

過酸化水素を使用した除染作業中の濃度管理に最適です。 GuidedWave社製ClearView db／NIR-Oは、近赤外線(NIR)スペクトルによる測定方式を採用する分析計です。 過酸化水素ガス特有の特定波長を測定するため信頼性が高く、トレーサビリティ対応も可能です。 また、電気化学式センサーでは対応できないエリアも対応できます(真空下や高温環境などでも測定可能)。 さらに、過酸化水素濃度と同時に水分値も測定可能であり、水分の影響を受けやすい過酸化水素除染の状況分析および監視に最適な分析計といえます。 【特徴】 ○トレーサビリティ対応も可能な高信頼性 ○専用プローブによる高精度測定 ○分析計に必要な検量線は導入済み ○分析計の自動診断機能搭載 ○電話回線を用いた遠隔操作による、保守サービスが可能(オプション) ○光源ランプ交換が容易 ○コンピューターとの通信が可能 ○監視、記録及び詳細コントロールが可能 ●各装置の詳細はお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

品質管理が可能！リアルタイムのモニタリングを容易に実現するプロセス分析計 optek社のインライン式プロセス分析計（UV計・色度計・濁度計）はプロセス流体またはガスのUV・色度・濁度をUV光／可視光／近赤外光を用いて測定するシステムです。 プロセス中における濁度・色度測定のほか、プロセス溶液・ガスに含まれる成分の濃度検出、微量汚染物質の検出による品質管理を可能とします。 UV計・色度計・濁度計を用いた品質管理、相分離、異常検知等、医薬品、石油・化学分野、飲料品等多岐にわたる分野での適用が進んでいます。 詳しくはカタログまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。

パルプ・製紙プロセスをリアルタイム測定し、品質安定化・工程最適化をご提案！ optek社は世界をリードするインライン式プロセス分析計メーカーです。 パルプ・製紙産業界のグローバルパートナーとして、optekは優れた信号増幅技術やインライン校正のサポート、ゼロ点校正、迷光抑制、現場での操作を容易にする多言語ユーザーインターフェイスなど、先端の技術を提供します。 【パルプ・製紙アプリケーション】 ■インラインClO2モニタリング ■白液の濾過 ■原水水質 ■排出水のモニタリング ■白水の濁度 詳しくはカタログまたは、お気軽にお問い合わせください。

シンプルな測定メニュー！学生実習やルーチンワークでの使用に最適な可視分光光度計 『Novaspec III+/Novaspec Pro』は、大型ディスプレイとシンプルな 測定メニューで操作が簡単な可視分光光度計です。 当製品は、CMOSアレイテクノロジーを採用したコンパクトボディ。 初めて使用する方に使いやすいシンプルな測定メニューで、学生実習や技術研修 といった講習のほか、品質管理や検査などのルーチンワークでの使用に最適です。 【特長】 ■大型ディスプレイ搭載 ■シンプルな測定メニューで簡単操作 ■約A4サイズのコンパクトボディ ■吸光度/透過率測定、タンパク質定量(多点標準定量)等の保存が可能 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

日本薬局方(JP17)にも対応しました！厳格なEUと米国の薬局方の要件にも適合しています。 ホーム画面ショートカットから測定開始できるOneClickTMは分光光度計のワークフローを効率化します。UV7は厳格なJP、EU、米国の薬局方の要件に適合し、メトラー･トレドのメソッドに基づきプロセスのオートメーションを実現します。メトラー・トレドのUV/VIS分光光度計は以下の特長により高い信頼性とシンプルな測定を可能にします。FastTracTM技術は迅速で高い信頼性の測定を可能とします。 • UV7 – 自動化・最適化されたメソッド→規制の 厳しい業界に最適 • コンパクトなモジュール式→省スペース • 直接測定と検証済みメソッド

屈折率イメージと蛍光イメージのオーバーレイによる相関比較、わずか数秒の迅速測定 細胞観察用ホログラフィック・蛍光顕微鏡 3D Cell Explorer-fluoは、ホログラフィ技術・トモグラフィ技術による3D屈折率イメージングと2D蛍光イメージングを兼ね備えた、革新的な顕微鏡です。 細胞や組織の内部構造・小器官分布などが迅速・簡単に観察可能です。 各種細胞小器官や細胞膜などを蛍光標識した蛍光イメージを、屈折率イメージとオーバーレイすることにより、蛍光標識と同じ染色イメージとなるようにデジタル染色を校正することができます。 この校正処理したデジタル染色を3D屈折率イメージに適用することで、2Dイメージだった蛍光イメージを3Dイメージに拡張し、3次元的な分布状況を可視化することができます。 この校正処理によって蛍光染色とデジタル染色との相関がとれるため、無染色サンプルにも対応することができるようになります。 構築した3Dイメージは、拡大・縮小、回転の他、断面表示なども可能で、様々な視点から細胞内部をくまなく観察する事ができます。