製品ランキング タンパク質構造表示ソフトウェア
  1. 操作性や使いやすさが以前のバージョンと比較して格段に向上!新機能や機能強化をご紹介 当資料では、タンパク質立体構造データベースシステム『PSILO 2020』の 主な新機能や機能強化をご紹介しています。 ウェブベースのインターフェースのさまざまな機能がJavaScriptで 実装されており、操作性や使いやすさが以前のバージョンと比較して 格段に向上しています。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■構造ビューアー ■検索 ■構造重ね合わせ ■タンパク質ファミリーデータベース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    【新製品情報】PSILO 2020 リリース情報 製品画像
  2. 【ホワイトペーパー進呈】データを可視化・共有・解析できる立体分子可視化ツール 「BIOVIA Discovery Studio Visualizer」は、タンパク質や低分子のデータを 可視化・共有し、解析するための立体分子可視化ツールです。 「BIOVIA Discovery Studio Visualizer」は、低分子用・高分子用 両アプリケーションに対する、機能豊富な分子モデリング環境です。 エキスパート向けモデリング製品である、新リリースの 「BIOVIA Discovery Studio 4.0」を基に構築され、かつ完全互換である ことから、エキスパートとその共同研究者が、時間や科学的情報を ロスする事無く、効果的かつシームレスに計算結果を交換できます。 【主な機能】 ■可視化 ■高分子設計 ■リガンドベースの設計 ■構造ベースの設計 ■共有と共同研究 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: ダッソー・システムズ株式会社
    BIOVIA Discovery Studio ビジュアライザー 製品画像
  3. 見る、調べる、比較する。直観的な操作ですぐに使える表示・解析ソフト 『Waals』は、タンパク質やDNAの立体構造を表示・解析するための ソフトウェアです。 PDBフォーマットファイルを使用して、タンパク質の立体構造を様々な 表示形式で表示するほか、アミノ酸残基や阻害剤、リガンド等の結合物の 立体構造上の位置を調べたり、距離を測定するといった、研究者の方々が 日常的に使う機能を用意しています。 立体構造の表示・作図機能の他、立体構造の重ね合わせや、立体構造を 比較することも可能です。 【特長】 ■手にした時からすぐに使える ■調べる機能も充実 ■図の作成も簡単 ■立体構造を重ね合わせも思い通り ■分子間の相互作用を調べられる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社アルティフ・ラボラトリーズ
    タンパク質立体構造表示・解析ソフトウェア『Waals』 製品画像
  4. 受容体構造を用いた化合物のドッキングシミュレーション MOEを用いたStructure-Based Drug Design(SBDD)が可能です。標的タンパク質の適切な前処理、ポケット探索、ドッキングシミュレーション、ドッキングスコアによる評価、リガンド結合状態の解析を通して適切な分子設計とバーチャルスクリーニングを行えます。 以下のような解析が可能です。 ■ドッキングシミュレーション ■受容体構造の確認と前処理(原子欠損の確認と修正) ■水素原子付加状態の決定 ■ポケット探索 ■フラグメント結合位置検索 ■結合部位中での分子設計 ■リガンド-受容体との相互作用解析 ■Potein-Ligand Interaction Fingerprint解析 ■母核置換とのフラグメントベースの分子設計 ■3D-RISM法による溶媒解析 ■タンパク質表面解析 ■SBDDのためのプロジェクトデータ構築
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    MOEを用いた受容体構造に基づく分子設計(SBDD) 製品画像
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