製品ランキング タンパク質解析ソフトウェア
  1. モノクローナル抗体、ワクチン抗原、酵素、ペプチドなど、多様なバイオロジクス・抗体創薬のための統合ソフトウェア シュレーディンガーのバイオロジクス・抗体創薬ツールは、 バイオロジクスの多岐にわたる高度なシミュレーションにより、開発期間の短縮に貢献します。 一例として、下記のような機能がございます。 ■タンパク質立体構造モデリングを用いた実験値予測と解析 ■FEP計算を用いた高精度な予測技術 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: シュレーディンガー株式会社
    【資料】バイオ・抗体創薬のための統合シミュレーションソフトウェア 製品画像
  2. 【ホワイトペーパー進呈】データを可視化・共有・解析できる立体分子可視化ツール 「BIOVIA Discovery Studio Visualizer」は、タンパク質や低分子のデータを 可視化・共有し、解析するための立体分子可視化ツールです。 「BIOVIA Discovery Studio Visualizer」は、低分子用・高分子用 両アプリケーションに対する、機能豊富な分子モデリング環境です。 エキスパート向けモデリング製品である、新リリースの 「BIOVIA Discovery Studio 4.0」を基に構築され、かつ完全互換である ことから、エキスパートとその共同研究者が、時間や科学的情報を ロスする事無く、効果的かつシームレスに計算結果を交換できます。 【主な機能】 ■可視化 ■高分子設計 ■リガンドベースの設計 ■構造ベースの設計 ■共有と共同研究 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: ダッソー・システムズ株式会社
    BIOVIA Discovery Studio ビジュアライザー 製品画像
  3. 見る、調べる、比較する。直観的な操作ですぐに使える表示・解析ソフト 『Waals』は、タンパク質やDNAの立体構造を表示・解析するための ソフトウェアです。 PDBフォーマットファイルを使用して、タンパク質の立体構造を様々な 表示形式で表示するほか、アミノ酸残基や阻害剤、リガンド等の結合物の 立体構造上の位置を調べたり、距離を測定するといった、研究者の方々が 日常的に使う機能を用意しています。 立体構造の表示・作図機能の他、立体構造の重ね合わせや、立体構造を 比較することも可能です。 【特長】 ■手にした時からすぐに使える ■調べる機能も充実 ■図の作成も簡単 ■立体構造を重ね合わせも思い通り ■分子間の相互作用を調べられる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社アルティフ・ラボラトリーズ
    タンパク質立体構造表示・解析ソフトウェア『Waals』 製品画像
  4. コンピューターで抗体モデリング・抗体設計を行うための有用なアプリケーションを搭載 近年、抗体医薬品開発を効率化するためにインシリコによる合理的な設計が益々重要となっています。 統合計算化学システム MOEは、低分子、ペプチド、抗体、核酸などの広範なスケールの分子の設計に活用でき、創薬モダリティー開発に対応した分子モデリングソフトウェアです。ホモロジーモデリング、タンパク質デザイン、バーチャルファージディスプレイ、エピトープマッピング、分子表面解析、物性推算、化学的修飾候補部位の検出など抗体設計に活用できるアプリケーションがMOEには統合されています。 Fv、Fab、F(ab’)、rIgGなどの各領域、抗体の全長構造、二重特異性抗体(bispecific抗体)、一本鎖抗体(scFv)、ADC(Antibody-drug conjugate)、VHH/VLL抗体など様々な抗体構造のモデリングと設計をMOEはカバーします。構築した抗体と抗原の分子間相互作用解析、Developability(開発可能性)の評価などが可能です。 MOEは、計算化学者から実験研究者まで幅広く利用されています。 無料アプリケーション紹介セミナーも開催中(お問い合わせください)
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    MOE抗体設計アプリケーション 製品画像
  5. 受容体構造を用いた化合物のドッキングシミュレーション MOEを用いたStructure-Based Drug Design(SBDD)が可能です。標的タンパク質の適切な前処理、ポケット探索、ドッキングシミュレーション、ドッキングスコアによる評価、リガンド結合状態の解析を通して適切な分子設計とバーチャルスクリーニングを行えます。 以下のような解析が可能です。 ■ドッキングシミュレーション ■受容体構造の確認と前処理(原子欠損の確認と修正) ■水素原子付加状態の決定 ■ポケット探索 ■フラグメント結合位置検索 ■結合部位中での分子設計 ■リガンド-受容体との相互作用解析 ■Potein-Ligand Interaction Fingerprint解析 ■母核置換とのフラグメントベースの分子設計 ■3D-RISM法による溶媒解析 ■タンパク質表面解析 ■SBDDのためのプロジェクトデータ構築
    メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
    MOEを用いた受容体構造に基づく分子設計(SBDD) 製品画像
  6. 創薬や前臨床におけるPBPK手法の活用推進により臨床開発を見据えた意思決定をサポート! 『Simcyp Discovery(シムシップ・ディスカバリー)』は、製薬企業やCROの創薬・前臨床研究者を対象に設計された生理学的薬物速度論(PBPK)解析専用のソフトウェアです。 当社では、承認申請や添付文書における薬物相互作用評価や小児など特殊集団のPK予測に活用されるSimcyp Human Simulatorを開発しております。Simcyp Discoveryはお客様の創薬および前臨床研究に焦点を当て、Simcyp Human Simulatorをベースに開発されました。 本ソフトウェアでは、PBPKモデリング&シミュレーション手法に基づく動物やヒト健康成人のPK予測により、開発化合物候補の選択やDDIスクリーニング、早期の製剤設計に加えて、ファースト・イン・ヒューマン試験(FIH)の投与量選択を支援します。 ※ 詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: サターラ合同会社 日本支社
    PBPK解析ソフトウェア『Simcyp Discovery』 製品画像
  7. 各種の糖鎖スタンダードと糖鎖ライブラリ標準品、標準タンパク質を紹介! 当カタログでは、サンプル調製・標識試薬、糖鎖および糖鎖ライブラリ 標準品、糖鎖解析機器の製品情報を提供しております。 前処理プラットフォームの「AdvanceBio Gly-X」をはじめ、 「N-結合型糖鎖スタンダード」や、酵素「エンドグリコシダーゼ」 などの製品を多数掲載。 当社では、バイオ医薬品として活用されている生物製剤の糖鎖分析 プラットフォームを提供しております。 【掲載内容(一部)】 ■はじめに ■AdvanceBio Gly-X シリーズ ■GlycoPrep シリーズ ■従来の脱グリコシル化、還元アミノ化色素、クリーンアップ製品 ■シアル酸キット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: アジレント・テクノロジー株式会社
    【総合カタログ】糖鎖分析製品/バイオアッセイ用タンパク質 製品画像
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