製品ランキング タンパク質研究用ソフトウェア
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【ホワイトペーパー進呈】データを可視化・共有・解析できる立体分子可視化ツール 「BIOVIA Discovery Studio Visualizer」は、タンパク質や低分子のデータを 可視化・共有し、解析するための立体分子可視化ツールです。 「BIOVIA Discovery Studio Visualizer」は、低分子用・高分子用 両アプリケーションに対する、機能豊富な分子モデリング環境です。 エキスパート向けモデリング製品である、新リリースの 「BIOVIA Discovery Studio 4.0」を基に構築され、かつ完全互換である ことから、エキスパートとその共同研究者が、時間や科学的情報を ロスする事無く、効果的かつシームレスに計算結果を交換できます。 【主な機能】 ■可視化 ■高分子設計 ■リガンドベースの設計 ■構造ベースの設計 ■共有と共同研究 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。メーカー・取扱い企業: ダッソー・システムズ株式会社
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見る、調べる、比較する。直観的な操作ですぐに使える表示・解析ソフト 『Waals』は、タンパク質やDNAの立体構造を表示・解析するためのソフトウェアです。 タンパク質立体構造の表示は難しいと思っていませんか? Waalsなら、マウスだけの直感的な操作で、アミノ酸残基の選択、見たい部分だけの表示、距離の測定が可能。簡単に美しく、論文発表用の図を作成できます。 着目する原子や残基の近傍の構造を指定した距離範囲で網羅的に抽出できるので、リガンドとタンパク質、抗原と抗体、タンパク質間相互作用の解析に便利です。 立体構造の重ね合わせや、立体構造を比較することも可能です。 【特長】 ■マウスのみの操作ですぐに使える ■距離の測定や近傍残基の検出など調べる機能も充実 ■簡単に美しく、論文の図や動画を作成 ■立体構造を重ね合わせも思い通り ■化合物とタンパク質、タンパク質同士の分子間で指定距離内の残基を網羅的に抽出 https://www.altif-labs.com/site/Waals.html info@altif-labs.comまでお気軽にお問い合わせ下さい。メーカー・取扱い企業: 株式会社アルティフ・ラボラトリーズ
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実験研究者のための構造活性相関(SAR)解析アプリケーション。化合物と物性・活性との関係をウェブブラウザーを用いて解析。 『MOEsaic』は、SARデータを解析したり、トレンドの可視化、新しい仮想リード化合物、ドキュメント作成のためのMOE/webのアプリケーションです。 MMP解析とR-groupプロファイリング、新規構造デザインのためのスケッチ、プロパティ予測を特長としており、合理的なインターフェースによりプロパティ・クリフやフラグメントのSAR可搬性を素早く評価することが可能です。 【特長】 ■構造-活性、属性の関係の探索 ■SARデータとトレンドの可視化 ■部分構造探索と類似構造探索 ■R-groupのプロファイリングと解析 ■新規の仮想リガンドのデザイン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
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コンピューターで抗体モデリング・抗体設計を行うための有用なアプリケーションを搭載 近年、抗体医薬品開発を効率化するためにインシリコによる合理的な設計が益々重要となっています。 統合計算化学システム MOEは、低分子、ペプチド、抗体、核酸などの広範なスケールの分子の設計に活用でき、創薬モダリティー開発に対応した分子モデリングソフトウェアです。ホモロジーモデリング、タンパク質デザイン、バーチャルファージディスプレイ、エピトープマッピング、分子表面解析、物性推算、化学的修飾候補部位の検出など抗体設計に活用できるアプリケーションがMOEには統合されています。 Fv、Fab、F(ab’)、rIgGなどの各領域、抗体の全長構造、二重特異性抗体(bispecific抗体)、一本鎖抗体(scFv)、ADC(Antibody-drug conjugate)、VHH/VLL抗体など様々な抗体構造のモデリングと設計をMOEはカバーします。構築した抗体と抗原の分子間相互作用解析、Developability(開発可能性)の評価などが可能です。 MOEは、計算化学者から実験研究者まで幅広く利用されています。 無料アプリケーション紹介セミナーも開催中(お問い合わせください)メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
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独自のQSARモデルの開発を支援するソフトウェアの紹介! 当資料では、「BIOVIA Discovery Studio」によるQSAR、ADMET、 および毒性予測について詳しくご紹介します。 「BIOVIA Discovery Studio」は包括的なツールスイートであり、 独自のQSARモデルの開発を支援するとともに、あらかじめ構築され 検証されたADMETモデルも提供しています。 これにより、リード化合物をより効率的に発見することができます。 【掲載内容】 ■リガンドおよびデータセットの準備 ■一般的なSARモデル ■SARの解析 ■ADMET記述子 ■毒性予測 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。メーカー・取扱い企業: ダッソー・システムズ株式会社
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アプリケーションガイドプレゼント!抗体構造モデリング ワークフローをご紹介! 当社では、ただいまアプリケーションガイド 『Discovery Studioを使用した抗体構造モデリング』をプレゼント中! モデリング・シミュレーション用の アプリケーションパッケージ「Discovery Studio」に実装される 「in silico 抗体構造モデリング ワークフロー」を紹介するとともに、 抗体ターゲットの構造モデルが必要とされる理由について解説しています。 【手法(モデリング ワークフロー)】 ■フレームワーク テンプレートを特定 ■フレームワーク テンプレートに基づいて3Dモデルを生成 ■抗体ループを精密化し、CDRコンフォメーションを予測 ※詳細はアプリケーションガイドをダウンロード、またはお問合せ下さい。メーカー・取扱い企業: ダッソー・システムズ株式会社
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多様な条件で検索可能!生体高分子やリガンド複合体構造情報のデータベースシステム 『PSILO』は、生体高分子やタンパク質-リガンド複合体構造情報のデータベースシステムです。 タンパク質立体構造データを整理して、多様な条件で検索可能にし、データ共有を支援します。 公共データやin-houseデータなどの分散するタンパク質立体構造データを統合し、ウェブベースの インターフェースから容易にアクセスすることができます。 【特長】 ■高速なテキスト検索 ■タンパク質/抗体アミノ酸配列検索 ■タンパク質立体構造全体の重ね合わせ ■リガンド結合部位の2D/3D表示 ■PDBデータの自動更新 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
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in silico創薬におけるソフトウェア活用の具体例としてCCG社の統合計算化学システム「MOE」の特長と事例を紹介 株式会社技術情報協会から2018年1月31日に「in silico創薬におけるスクリーニングの高速化・高精度化技術」が発刊されました。 本書には、コンピュータの処理能力の速さを活かしつつ、計算コスト増大の課題をいかに克服するか?という課題についてin silico創薬を成功に導く計算科学やスパコン、データベース構築の重要技術が満載されています。詳細な執筆者や目次については出版社のウェブサイトをご参照下さい。 第4章「in silico創薬におけるソフトウェア活用の具体例」の第2節で「MOE」を用いた創薬研究の効率化について紹介されています。本節はMOEの特長とMOEを利用した創薬研究の効率化の事例について詳しく説明しています。特にMOEが持つ多彩な機能の中から特にバーチャル・スクリーニングに焦点を絞り、解析事例も交えながら、MOEの機能を紹介しています。 本節の詳しい内容にご興味がある方に抜刷を進呈致します。お問い合わせボタンから「抜刷送付希望」とご記載いただきお問い合わせ下さい! 「PDFダウンロード」からはMOEのカタログをダウンロードできます。メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
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ライフサイエンスのための包括的なモデリングおよびシミュレーション BIOVIA DISCOVERY STUDIO 2019 Discovery Studio 2019はBIOVIA製品の2019リリース・シリーズの一つとして引き続き、低分子研究、シミュレーション、抗体のヒト型化に関して、強化された重要な最新機能を提供します。 分子シミュレーションは、複雑な生体分子系をモデリングして理解を深めるために不可欠です。BIOVIAの予測科学アプリケーション、Discovery Studioの最新リリースでは、OpenMMインターフェースを通じたCHARMm GPUが初めて実装され、これによって高度に最適化された効率的な分子動力学計算が可能となりました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。メーカー・取扱い企業: ダッソー・システムズ株式会社
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創薬モダリティに興味のある方必見! 3つのライフサイエンスソフトウェアを紹介! 《情報計算化学生物学会 2020 年大会で開催したモルシス企業セミナーの動画のリンクと資料をご提供します。》 創薬モダリティの多様化に伴い、創薬研究支援ソフトウェアにはモダリティに対応した機能が求められています。弊社取り扱い製品の中から「統合計算化学システム MOE」、「研究情報管理統合プラットフォーム Scilligence」、「医薬品安全性情報ポータル OFF-X」の3製品について創薬モダリティ関連の機能を紹介します。 ・MOE 低分子、ペプチド、タンパク質、抗体、核酸のデザインとシミュレーションに対応した統合計算化学プラットフォーム ・Scilligence 多様な創薬モダリティの研究データに対応した研究情報管理統合プラットフォーム ・OFF-X 規制機関、学術論文、学術会議、企業等の情報源から収集された前臨床試験の毒性情報と臨床試験および市販後の安全性情報を統合し、解析機能と組み合わせて情報提供する医薬品の安全性情報ポータル ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。メーカー・取扱い企業: 株式会社モルシス
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お客様のご要望に応じてエキスパートがデータベースを構築します。 標準的な知識ベースでは、お客様が直面する特定の課題を解決できないことがよくあります。Excelraのシニアエキスパートとコンサルタントは、お客様の特定の問題を理解し、正確なニーズに応えるオーダーメイドのソリューションを提供します。 Excelraは非構造化データを抽出、構造化、整理し、高品質で分析に適した形式に変換する専門知識と経験を有しており、創薬における情報に基づいたデータ駆動型の意思決定を可能にします。 お客様のデータを扱う場合、10年以上にわたるトップクラスの製薬会社や科学出版社とのパートナーシップによって証明されるように、最高のデータプライバシーと機密保持基準を遵守しています。 品質に妥協することなく、短納期の仕事にも柔軟に対応します。メーカー・取扱い企業: パトコア株式会社
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創薬や前臨床におけるPBPK手法の活用推進により臨床開発を見据えた意思決定をサポート! 『Simcyp Discovery(シムシップ・ディスカバリー)』は、製薬企業やCROの創薬・前臨床研究者を対象に設計された生理学的薬物速度論(PBPK)解析専用のソフトウェアです。 当社では、承認申請や添付文書における薬物相互作用評価や小児など特殊集団のPK予測に活用されるSimcyp Human Simulatorを開発しております。Simcyp Discoveryはお客様の創薬および前臨床研究に焦点を当て、Simcyp Human Simulatorをベースに開発されました。 本ソフトウェアでは、PBPKモデリング&シミュレーション手法に基づく動物やヒト健康成人のPK予測により、開発化合物候補の選択やDDIスクリーニング、早期の製剤設計に加えて、ファースト・イン・ヒューマン試験(FIH)の投与量選択を支援します。 ※ 詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。メーカー・取扱い企業: サターラ合同会社 日本支社
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