シンプルで簡単操作、コンパクトなデザイン！オールインワンのNanoDropシステム 本製品は、ソフトウエアを内蔵した一体型の微量分光光度計で、Thermo Scientific NanoDropシステムの卓越した精度と再現性をより身近にしたパーソナルモデルです。 精製されたDNA、RNAおよびタンパク質濃度を最大30 Absまで測定可能。 サンプル純度に重要なA260/A280およびA260/A230純度比を算出します。 この他にも、Thermo Scientific NanoDrop One微量分光光度計をはじめ、8サンプル同時測定が可能なNanoDrop Eight微量分光光度計なども取り扱っています。 【特長】 ■230、260、280 nmの測定から、核酸とタンパク質の濃度測定 ■340 nmのバックグラウンド測定が選択可能 ■ソフトウエアをビルトインした一体型（PC不要） ■タンパク質濃度測定（A280、BSA、IgG） ■データの自動保存、USBエクスポート ■プリンターモジュールをセットし、低温耐性ラベルにプリント（オプション） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

確かな技術と豊富な経験！物質の特定、同定、元素分析を行う鑑識分析装置 『ECCO鑑識レーザーインデュースド・ブレイクダウン分光測定（LIBS）』は、 検体の微細部分に高出力のレーザーパルスを照射することで、その部分を瞬間 的に高温プラズマ状態に励起、そこから発生するスペクトルを解析することで、 物質の特定、同定、元素分析を行う鑑識分析装置です。 他の方法と比較して、低コストに少ない前処理で迅速に測定を行うことが可能です。 【特長】 ■物質の特定、同定、元素分析が可能 ■低コスト ■鑑識科学分析装置の専門メーカーFoster and Freeman社製 ■確かな技術 ■長年の豊富な経験によるサポート・サービス ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

超微量分析のために開発された☆ウルトラ級☆の高純度試薬。ICP-MS装置などの極めて高感度分析や電子材料薬品として最適です！ 『Ultrapurウルトラピュア』は、超高純度試薬です。 分析機器の感度・精度向上に伴い、半導体産業、医学、生化学、環境化学などの分野では、超微量元素の分析が頻繁に行われるようになりました。 このような分野におけるICP-MS装置などの極めて高感度分析に、『Ultrapur』は適しています。 【特徴】 ■分析機器の検出限界以下まで不純物を精製・除去 専用のクリーンルームの中で、弊社独自の技術(非沸騰蒸留)によって精製。不純物元素の含量はpptレベルにまで抑え、非常に高い純度を誇る製品。 　 ■汚染を防ぐ特殊容器 品位を保つために、厳選された品質を有するテフロンボトルに封入。保管中の容器からの汚染の心配がありません。 　 ■規格項目を新たに追加 水道水質基準や環境基準、半導体産業や新素材関連など幅広く多くの分野でご利用いただけるよう、41成分の不純物元素について保証。 　 ■ロット毎の分析表を添付 各不純物元素は、ICP/MS、AASによりロット毎の試験を実施し、測定結果を試験成績書として製品に添付。 詳細はカタログをダウンロード又は、 お気軽にお問い合わせください。

コンパクトサイズ、ポータブルタイプ、ウェアラブルタイプのラマン分光器 レーザー組み込みタイプ。SERS基板用など。 スペクトラルレンジ：450 – 2300cm-1, 300 – 2500cm-1。 化学、農薬、肥料、医療、セキュリティー、爆発物、違法薬物、ディフェンス用途など幅広い用途、検査に使えます。 スマホのアプリで操作。ブルートゥース接続 電池式

小型・軽量・低価格で組み込みに最適な冷却CCDカメラ。HDR撮影機能により暗所と明所を一枚の画像に撮影できます！ 7.4μmピクセルのフルHDフォーマット型センサー搭載。リニアリティがあり計測用としても利用可能！ ★特徴 ・16bit階調で30fps ・小型・軽量・低価格 ・HDR撮影モードでダイナミックレンジの広い撮影が可能 ・DNAや細胞などのリアルタイム蛍光観察にも最適 ・16bit/12bit階調を用途に合わせて切り替え可能 ・2段ペルチェによる強力冷却 ・USB3.0標準、Matrox Solios/Helios/Radientにも対応 ・画像記録用インターフェース(BPU-30)により録画,再生可能 ・MATLABやLabVIEW,VC++,VC#,VBからカメラを制御可能 ・ExcelやImageJ上で直接撮影するカメラドライバあり ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 評価貸出実施中 弊社ではカメラの無償評価貸出を行っています。 冷却カメラの性能をお試ししませんか？ 「実際に試してみたい」という方は、下記URLよりお申込みいただけます。 https://www.bitran.co.jp/ccd/contact/rental/

さまざまな光ビーム解析に対応する高機能画像処理解析システム 『AP013』は、レーザや光ファイバ・光モジュールなどの光ビームプロファイル 計測をはじめ、NFP・FFP・コリメート光等のさまざまな発光パラメータ計測を 目的とした画像処理・解析用モジュールです。 当社の光計測用光学系M-Scopeシリーズ・2次元光検出器ISAシリーズとの組合せにより、 可視～近赤外波長域のさまざまな光ビーム観察・光パラメータ計測に応用が可能です。 【特長】 ■解析装置（PC本体）・解析ソフトウエア・検出器ドライバ・補正データの 　セットで直ちに使用可能 ■【Optometrics BA Standard】さまざまな光ビームプロファイル計測に 　対応した高機能光ビーム計測解析ソフトウエア ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

検水100mLを採取！硝酸酸性としたのち、硝酸銀標準液によって電位差滴定を行います 上水試験方法における塩素イオンの定量法としては、イオンクロマトグラフ法 およびモール法（滴定法）が採用されています。 イオンクロマトグラフ法の定量限界は 0.2mg/Lで、モール法は一般に mg/L以上の塩素イオンを含む試料に適用。 当アプリケーションデータでは、モール法による沈殿滴定を用い、 上水試験方法による指示薬滴定にかわり、 銀指示電極を用いた 電位差滴定によって定量する方法について紹介します。 【掲載内容】 ■測定の概要 ■装置構成および試薬 ■測定手順 ■測定条件例および測定結果 ■摘要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【超微量分析の為の高純度試薬】金属不純物含有100pptレベルを保証と抜群のコストパフォーマンスを両立。超微量金属分析にオススメ 『Ultrapur-100』は、より広範なアプリケーションに気軽に使用できるグレードの超高純度試薬です。 分析機器の感度・精度向上に伴い、半導体産業、新素材分野、生化学、環境化学（水道水質、土壌汚染）などの分野において超微量元素の分析が行われています。このような分野におけるICP-AES、ICP-MSなど、微量金属分析に、『Ultrapur-100』はおすすめです。 【特徴】 ■Ultrapurに次ぐ最高峰試薬・ELグレード 市販試薬の最高峰Ultrapurで実現される純度が、毎回必ずしも求められるとは限りません。『Ultrapur-100』は、Ultrapurに次ぐ高純度を確保しており、汎用の金属分析に広くご利用頂けます。 　 ■専用特殊容器を採用 極めて清浄な高密度ポリエチレンを採用した新開発の特殊容器を採用。コストを最小限に抑えながら内容物の汚染を極めて低レベルに抑えることに成功。 　 ■抜群のコストパフォーマンス 市販高純度試薬の中でも抜群のコストパフォーマンスを実現。幅広く、かつ気軽にご利用頂けます。 詳細はカタログをダウンロードまたは お気軽にお問い合わせください。