各種測定器をご提供する九州ケット株式会社の事業紹介 九州ケット株式会社では、多くの製品が日本の基準測定器に採用され、 さまざまな分野でお役に立っているケツト科学研究所・日本電色工業・ いすづ製作所の代理店として、測定器の販売・メンテナンスを行っています。 また、国公立試験研究機関等を対象に理化学機器全般の販売も行っています。 【営業品目】 ■測定器 ■理化学機器 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社HIRANUMAと共同開発　「アクアライト」シリーズ 「アクアライト」シリーズは、HIRANUMA社水分測定装置「容量法：AQV/MOIVOシリーズ」「電量法：AQ/MOICOシリーズ」をはじめとする カールフィッシャー測定のために開発された試薬です。 日本薬局方第18改正において、2.48 水分測定方法（カールフィッシャー法）が全文改正となり、水分測定に用いる試薬の選択について大幅に変更されております。今回の改正により装置適格性試験で適切な水分測定システムであると確認することを前提に、市販されている幅広いカールフィッシャー試薬を医薬品試験で用いることが可能となりました。 各製品の詳細は、カタログをご参照ください。

カラー液晶表示で２チャンネルがさらに進化しました。 最新型 カールフィッシャー法の水分計です。 試料中の微量水分の測定が精度良くできます。 ●２チャンネル同時測定を可能にした拡張性の高い装置です。 　両チャネルの測定状況を同時に表示できます。 ●ステップ昇温測定が可能です。（気化装置接続時）試料の最適加熱温度を容易に見つけることができます。 ●臭素価・臭素指数測定が標準装備されています。 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。

三菱カールフィッシャー水分測定装置 ◆低水分を測る電量法タイプには卓上型のＣＡ2００、バッテリー駆動の可搬型ＣＡ２１又、高水分を測る容量タイプには卓上型のＫＦ2００、水分測定の入門機となるＫＦ２１の４機種があります。 ◆卓上型は２チャンネル同時測定が可能で、電量・容量・気化法等各種の組合せが可能です。 ◆気化装置には標準のＶＡ2００（ｍａｘ３００度まで）から潤滑油用、高温用があり、又、サンプルをセットするだけで自動で測ってくれる33検体用の自動気化装置もあります。

ヤナコグループの各種環境測定器を多数掲載！ 当カタログは、環境測定器のプロフェッショナルであるヤナコテクニカル サイエンス株式会社の総合カタログです。 「水質測定装置」をはじめ、「ガス測定装置」など、ヤナコグループの 各種製品を幅広く掲載しております。 【掲載内容】 ■水質測定装置 ■ガス測定装置　など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

葉の蒸散量が可視化可能！葉の裏側に貼り、果実の水分ストレス状態をチェックできます 『水分ストレス表示シート』は、葉の蒸散量から植物中の水分の多い少ないを 色の変化として示すことのできるシートです。 水分状態を視覚的に判断するもので、水管理を必要とする果樹栽培の 生産現場でも利用できる簡易なツールといえます。 色が変わらない場合あるいは色変化に長時間を要する場合には、 水分不足状態であると判断できます。 【特長】 ■葉の蒸散量が可視化できる ■判断しやすい表示部分 ■高価な測定機器などが不要 ■葉の裏に貼るだけ ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

バクティスキャンは細菌・バイオフィルムをその場で容易に検出！！ バクティスキャンは、独自の交互波による紫外線システムによって、食品製造過程におけるバイオフィルム、カビ、サルモネラ、大腸菌、その他の混入細菌、汚染箇所をその場で容易に特定し検知することを可能にしました。 バクティスキャンを用いる事で、製造現場における衛生状態の改善をより迅速に効率的に行う事が可能です。 さらに拭き取り検査との併用で日常の清掃をより補完するツールとなります。 【特長】 ■複合波長のUVランプ搭載 ■簡単操作 ■バッテリー搭載 ■堅牢 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

アスマン式通風乾湿計をベースに、5種類の計測値を一括表示 ■信頼性のある気象庁検定書付センサ装備の機種を提供 MC15K-5RAD-SPは、“湿度”を様々な側面からとらえ、有効に活用するための高精度な湿度測定器です。 その測定原理は、数多くある湿度測定の中で安定した測定方法と言われている乾湿球方式を採用しています。 センサにはPt100Ωを使用。 これは一般の電子式湿度センサに比ベ、測定雰囲気ガスの影響による経年変化を受けにくく、長期間のご使用におい ても信頼性の高いセンサです。

タッチパネル式デジタル表示機採用 PIER水分計は、近赤外線の水分吸収を応用した水分測定装置です。測定ヘッド及び評価装置、接続ケーブルにより構成されています。ネットワークを介し、アーカイブシステムやメンテナンス用ＰＣに接続することが可能です。また、簡単なメンテナンスで長期間お使いいただけます。PIER社測定システムの導入例は世界で4000を超えております。詳しくは、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

電量法・容量法に気化法などの様々なオプションをご用意いたしました。 (旧タイプ) 最新型 カールフィッシャー法の水分計です。 試料中の微量水分の測定が精度良くできます。 ●２チャンネル同時測定を可能にした拡張性の高い装置です。両チャネルの測定状況を同時に表示できます。 ●ステップ昇温測定が可能です。（気化装置接続時）試料の最適加熱温度を容易に見つけることができます。 ●臭素価・臭素指数測定が標準装備されています。 新製品”高機能水分計『CA-310』”を発売しました！ CA-200／KF-200に比べ、タッチパネルで操作ができるようになり、 PCでのバリデーションが不要で、自動測定機能の搭載で測定効率アップしました。

水分計と水分活性測定の違いについて具体的な事例と共にご紹介させて頂きます。 食品業界において問題となりやすい食中毒の発生を未然に防ぐためには、水分活性値（自由水）を正確に測る事が求められます。水分計だけの測定では自由水・結合水の両方を測る為、水分値が低くても十分な測定ができたとは言えません。 ではなぜ、水分活性測定装置を利用することで、水分計だけの測定の問題点を解決できるのか？この技術資料ではそんな疑問にお応えしています！ 【掲載内容】 ■なぜ水分活性値を測るのか？ ■水分計だけを使用していることの問題点 ■水分活性測定装置でできること ■水分活性測定装置を導入された企業の声 　・醤油業界　　　　・チョコレート業界 　・食肉製品業界　　・水産加工業界 ※下記「ダウンロード」より技術資料を無料でご覧いただけます！ 　是非、貴社の水分活性測定装置の選定にお役立てください。

幅広いラインナップ！お手軽に水分活性測定が可能！ 『Rotronic AW Series』は、充電式バッテリーで稼働する持ち運びが可能なハンディタイプから、測定ステーションが最大4つまで接続可能で、測定結果を自動でレポート作成出来るデスクトップタイプ、恒温機能付きモデルなど幅広いラインナップをそろえています。お客様のニーズに合わせて信頼性の高い水分活性測定が可能です。 簡単操作、信頼性の高いキャリブレーション、技術サポートは国内対応で安心等の特長があります。 【機種別特長】 ○AW-ＨygroLab →最大4つの測定ステーションが接続可能なデスクトップ型モデル ○AW-クイックNEO →充電式バッテリーで稼働、持運び便利なクイック機能搭載のモデル ○AW-USBモデル →最新ソフト搭載のPC接続モデル ○AW-Therm →恒温機能付きモデル 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

高信頼性・簡単操作・低価格。HE53、HE73は信頼性と費用効果に優れた水分率測定用ソ リューションです。 HE73 および HE53 ハロゲン水分計は、信頼性と費用効果に優れた水分率測定用ソリューションで、品質を維持し、保管期限を最適化することができます。堅牢で手頃な価格のこれらの水分計は、メトラー・トレドの精密機器製造における幅広い経験と、長年にわたる水分率測定の専門知識により誕生しました。 HE73 と HE53 は、トレーニングを受けていない人でも簡単に使えます。スクリーン上のガイドや無料の水分率ガイドで必要なことがすべて分かるので、迅速に設定し、正確に水分率測定を行うことができます。スイスで開発されたこの水分計で、水分率測定結果に自信を持つことができるだけでなく、長年にわたって優れた性能を確保できます。

バッチ式からの工数削減に！リアルタイムに成分値変動を監視可能。穀物・豆類・加工品や繊維・不織布の水分・タンパク質・脂肪分測定に。 近赤外線は熱をほとんど持たず、対象物の物性に変化を与えないため、 器械を生産ラインに組み込むことで、リアルタイムかつ連続的に 成分値変動を監視することができます。 測定対象に応じて5波長・7波長から選択可能な近赤外成分計 「KJT-700」をはじめ、水分測定に特化した近赤外水分計「KB-30」 などをラインアップ。 食料全般、医薬品、紙、鉱石、建材など幅広い対象にご使用いただけます。 【特長】 ■非破壊・非接触 ■リアルタイムの成分分析 ■フィルター分光方式 ■かんたん操作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ラボの管理者に好適！ 8つの無駄以外にも研究室の典型的な非効率性を特定し、排除する方法の紹介やコスト削減方法も解説します！ ガイド『8つの無駄を特定しラボへの影響を緩和する方法』では さまざまな業界のラボに影響を及ぼす、典型的な無駄を削減するための方法を提案します。 天びん、滴定装置、pHメータ、ピペットなどの実際の実験器具を使用して、 理論から実践へのスムーズな移行方法が説明されています。 「無駄のない研究室（リーンラボ）」のアプローチは、 多くの企業で活用されている「リーン生産方式」のコンセプトをベースに 研究室特有の要素を取り入れています。 継続的な作業環境の改善を行い、効率化と無駄の排除により、 より付加価値のある研究室へとつながっていきます。

油の劣化診断に！水分活性値（aw）、油温（℃）、水分量（ppm）を表示。多機能なハンディタイプ測定器テクネポートオイル ●　水分活性値(aw)と油温(℃)の計測を行い、水分量(ppm)を算出 ●　TFTタッチスクリーン ●　10種類のオイルパラメーター設定可能 ●　データロギング機能（約200万点） ●　簡易校正キットによる1点または2点校正（オプション） ■TEKHNEport-Oil(テクネポートオイル)は、油中水分量である水分活性値（aw）と油温（℃）の計測を行い、水分量（ppm）への算出が可能です。 換算に必要なオイル種類ごとのパラメーターを10種類の本体に保存しておけるので、 複種類のオイルの管理も1台で可能です。 これらのパラメーターを使い、より精度高く油の中の水分計測が出来ます。 オイル内水分計測は、油の汚染・劣化診断に役立ち、オイルの交換時期を見逃しません。

【水分率測定に時間がかかってお困りの方必見】水分率測定にかかる時間を短縮可能なハロゲン水分計とは？水分率測定の実用ガイド進呈中！ 水分率は食品、化学、製薬など多くの業界で重要な品質パラメータです。 品質を保証するためにも正確な数値を把握する必要があります。 その水分率ですが、一般的に利用されているオーブン法での測定にはかなりの時間を要します。 15分程度で測定が完了する赤外線/ハロゲン水分計がオーブン法と相関性のある結果を提供できることが分かれば、短時間で結果を得られます。 ★オーブン法とハロゲン水分計を比較した水分率測定関する小冊子を進呈中！ 下記「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 メトラー・トレドではお客様毎のニーズに合う5機種の水分計をご用意しています。

わずか2分で高精度に水分率を予測でき、食品やプラスチックの品質管理の効率化に貢献。使い方や機能の解説資料を進呈中 『HX204』は、乾燥熱重量法を使った水分率測定がわずか数分で行えるハロゲン水分計です。 物質固有の予測知識をもとに水分率を予測する「QuickPredict」機能により、 約2分で高精度な予測結果を取得可能。 簡単な操作で使用でき、食品、医薬品、プラスチックなど、 様々なサンプルの水分率測定における時間短縮と品質向上に貢献します。 【特長】 ■約2分で、15分間測定した後の数値と同等の予測値を出力 ■食品・飲料、化学薬品、プラスチック、製薬など様々な業界で使用可能 ■操作手順がわかりやすく、作業ミスの発生防止に貢献 ■日常点検が短時間で行える水分計検査用物質「SmartCal」もご用意 ※予測精度や機能の仕組みを紹介した「QuickPredict Guide」を無料で進呈中。 　乾燥時に膜を生成する液体や物質など、特殊なサンプルの 　水分量を正確に測定するコツを紹介した「手順書」もPDFダウンロードよりご覧いただけます。